【映像美・臨場感】HDR600のおすすめゲーミングモニター16選

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HDR600

美麗な映像でゲームを楽しみたい。

できれば映画やドラマも忠実な色再現度で楽しみたい。

こういった映像にこだわりを持つ人にはHDR機能のついたゲーミングモニターがおすすめです。

HDR機能を十分に味わうにはHDR600以上である必要があります。

この記事では

HDR600の性能を搭載したゲーミングモニターでおすすめな機種を紹介します。

HDR600ゲーミングモニター確認用簡易まとめ

機種名
(参考価格:時期により変動します)
画面サイズ・解像度パネルの種類リフレッシュレート・応答速度色域
4AM 4X27U

(39,800円)
27インチ・4K(3840×2160)AHVA(IPS系)160Hz・1ms(GTG)DCI-P3 95%、sRGB 100%
GIGABYTE M27U

(58,840円)
27インチ・4K(3840×2160)IPS160Hz・1ms(MPRT)DCI-P3 95%、sRGB 129%
AOC AG274UXP/11

(59,880円)
27インチ・4K(3840×2160)Nano IPS160Hz・1ms(GTG)DCI-P3 102%、sRGB 133%、NTSC 112%
LG UltraGear 27GP95RP-B

(82,000円)
27インチ・4K(3840×2160)Nano IPS144Hz・1ms(GTG)DCI-P3カバー率:98%
BenQ MOBIUZ EX2710U

(90,000円)
27インチ・4K(3840×2160)IPS144Hz・1ms(MPRT)DCI-P3カバー率:98%
Sony INZONE M9 II SDM-27U9M2

(120,000円)
27インチ・4K(3840×2160)IPS160Hz・1ms(GTG)DCI-P3カバー率:95%
Dell AW2725QF-A

(94,500円)
27インチ・4K(3840×2160)/フルHD(1920×1080)IPS4K:180Hz/フルHD:360Hz・0.5ms(GTG)、1ms(GTG・エクストリーム)DCI-P3カバー率:95%
BenQ MOBIUZ EX270QM

(114,000円)
27インチ・WQHD(2560×1440)IPS240Hz・1ms(GTG)DCI-P3カバー率:98%
ASUS ROG Swift 360Hz PG27AQN

(110,000円)
27インチ・WQHD(2560×1440)Ultrafast IPS360Hz・1ms(GTG)sRGB:135%
CORSAIR XENEON 32UHD144-A

(133,803円)
32インチ・4K(3840×2160)Fast IPS144Hz・1ms(MPRT)、12ms(GTG)DCI-P3カバー率:98%、sRGBカバー率:100%、AdobeRGBカバー率:100%
BenQ MOBIUZ EX3210U

(142,800円)
32インチ・4K(3840×2160)IPS144Hz・2ms(GTG)DCI-P3カバー率:98%、Adobe RGBカバー率:99%
ASUS ROG Swift XG32UQ

(127,091円)
32インチ・4K(3840×2160)Fast IPS160Hz・1ms(GTG)DCI-P3カバー率:96% 、sRGB:130%
BenQ MOBIUZ EX381U

(139,500円)
37.5インチ・4K(3840×2160)IPS144Hz・1ms(GTG)DCI-P3カバー率:98%
4AM 4Z40QW

(98,800円)
39.7インチ(21:9ウルトラワイド・湾曲)・WUHD(5120×2160)IPS Black120Hz・8msDCI-P3 99%、Display P3 99%、sRGB/BT.709 100%
INNOCN WR40 PRO

(77,792円)
40インチ(21:9ウルトラワイド)・WQHD(3440×1440)ADS144Hz・1ms(MPRT)DCI-P3カバー率:95%
INNOCN WR44-PLUS

(73,990円)
43.8インチ(32:9スーパーウルトラワイド)・DFHD(3840×1080)IPS120Hz・1ms(MPRT)sRGBカバー率:100%、DCI-P3カバー率:90%

HDR600おすすめゲーミングモニター

【27インチ・4K・160Hz】4AM 4X27U

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類AHVA(IPS系)「AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3 95%、sRGB 100%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB-C(AltモードDP1.4、USB PD 最大96W)
スタンド機能高さ調整、チルト(-5°〜15°)、スイベル(±45°)、ピボット(縦回転 ±90°)
USBハブ機能USB-A ×3
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://4am.co.jp/products/4x27u
おすすめポイント
  • 同スペック帯では最安でコスパはとても高い
  • 広色域(DCI-P3カバー率:95%)
  • ΔE ≦ 2
  • 豊富なスタンド調節機能
  • USB Type-C接続可能
  • USBハブ機能(×3)
イマイチなポイント
  • 新興ブランドのため、品質やサポート等に不安は若干残る
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)

【27インチ・4K・160Hz】GIGABYTE M27U

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms(MPRT)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:95%、sRGB:129%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB Type-C×1
スタンド機能高さ・チルト調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.2 Gen1×3
スピーカー3W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.gigabyte.com/jp/Monitor/M27U#kf
おすすめポイント
  • 高コスパ
  • 広色域(DCI-P3カバー率:95%)
  • KVM機能
  • 画面の隅にサブウィンドウを表示するPIP(ピクチャーインピクチャー)機能
  • 画面の半分にもう一つの映像を表示するPBP(ピクチャーバイピクチャー)機能
  • USB Type-C接続可能
  • USBハブ機能(×3)
イマイチなポイント
  • スタンド機能が少し乏しい(高さ・チルトのみ)
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)

【27インチ・4K・160Hz】AOC AG274UXP/11

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類Nano IPS
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3:102%、sRGB:133%、NTSC:112%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB Type-C3.2 Gen1×1
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.2 Gen1×4
スピーカー5W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://jp.aoc.com/product/AG274UXP-11
おすすめポイント
  • 高コスパ
  • USB機器からの入力遅延を抑制する「Low Input Lag」
  • 広色域
  • ΔE < 2
  • USB Type-C接続可能
  • USBハブ機能(×4)
  • 豊富なスタンド調節機能
  • スクリーンシールド付き
  • リモコン付き
イマイチなポイント
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)
  • 色域の基準が不明

【27インチ・4K・144Hz】LG UltraGear 27GP95RP-B

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類Nano IPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:98%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.0×2
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.lg.com/jp/monitors/4k-5k-monitors/27gp95rp-b/
おすすめポイント
  • 遅延を最小限に抑えるDASモード搭載(自動設定)
  • Nano IPSパネルによる自然でリアルな色再現
  • 広色域(DCI-P3カバー率:98%)
  • USBハブ機能(×2)
  • 豊富なスタンド調節機能
イマイチなポイント
  • セール時以外は価格が高め
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)

【27インチ・4K・144Hz】BenQ MOBIUZ EX2710U

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(MPRT)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:98%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.0×4
スピーカー2.1Ch (2Wx2 + 5W ウーファー)
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex2710u.html
おすすめポイント
  • 多機能
  • 白基調の洗練された筐体デザイン
  • 広色域(DCI-P3カバー率:98%)
  • 迫力のある2.1chスピーカー内蔵
  • AIノイズキャンセリングマイク搭載
  • 輝度自動調整機能
  • 電子ペーパーモード
  • カラーユニバーサルモード多様な色覚対応
  • リモコン付き
  • 豊富なスタンド調節機能
  • USBハブ機能(×4)
イマイチなポイント
  • 高級モデルなため価格が高い(コスパは良くない)
  • 本格的なFPSをプレイするのには向いていない
  • 応答速度に少し不安が残る
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)

【27インチ・4K・160Hz】INZONE M9 II SDM-27U9M2

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート160Hz
HDRDisplayHDR 600のロゴ
応答速度1ms(GTG)
色域DCI-P3カバー率:95%
入力端子DisplayPort 2.1×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB×2
スピーカー2W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.sony.jp/inzone/products/INZONE_M9II/
おすすめポイント
  • SONYブランドの高品質保証
  • 「直下型LED部分駆動」搭載による、高コントラストな映像表現
  • 24.5インチモード搭載で遊ぶジャンルによって画面サイズの使い分けが可能
  • 広色域(DCI-P3カバー率:95%)
  • USBハブ機能(×3)
イマイチなポイント
  • ブランドや品質・性能の高さを考慮しても同スペック帯ではかなり価格が高い
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)

【27インチ・4K・360Hz】Dell AW2725QF-A

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160),フルHD(1920×1080)2モード対応
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K:180Hz,フルHD:360Hz
応答速度0.5ms(GTG),1ms(GTG)エクストリームモード
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:95%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.2×3、タイプC USB3.2×1
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://x.gd/eDVXP
おすすめポイント
  • 4KとフルHDの2モード対応で本格的なFPSにも対応可能
  • 応答速度が速く残像が発生しにくい
  • 広色域(DCI-P3カバー率:95%)
  • ΔE < 2
  • 豊富なスタンド調節機能
  • USBハブ機能(×4)
  • 5年間無輝点保証
イマイチなポイント
  • 本格的にFPSを遊ばないカジュアルゲーマーには4Kモデルとしては少し割高(セール時はコスパ良好)
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)

【27インチ・WQHD・240Hz】BenQ MOBIUZ EX270QM

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:98%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.0×2
スピーカー2.1Ch (2Wx2 + 5W ウーファー)
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex270qm.html
おすすめポイント
  • 多機能
  • 高リフレッシュレート(240Hz)
  • 広色域(DCI-P3カバー率:98%)
  • 迫力のある2.1chスピーカー内蔵
  • 輝度自動調整機能
  • 電子ペーパーモード
  • カラーユニバーサルモード多様な色覚対応
  • リモコン付き
  • 豊富なスタンド調節機能
  • USBハブ機能(×2)
イマイチなポイント
  • 高級モデルなため価格が高い(コスパは良くない)

【27インチ・WQHD・360Hz】ASUS ROG Swift 360Hz PG27AQN

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類Ultrafast IPS
リフレッシュレート360Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域sRGB:135%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×3
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.2 Gen1×2
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-swift-360hz-pg27aqn-model/
おすすめポイント
  • 最高峰ゲーミング性能1440p超高速リフレッシュレート360Hz
  • 残像低減に役立つ最高峰の黒挿入機能(Ultra Low Motion Blur 2)搭載
  • 遅延測定に役立つReflex Latency Analyzer機能搭載
  • Esportsデュアルモード搭載(フルHD25インチサイズやピクセルパーフェクトの2368×1332解像度に変更可能)
  • ΔE≦ 2
  • 映像入力端子の数が多い
  • USBハブ機能(×2)
  • 豊富なスタンド調節機能
イマイチなポイント
  • プロ仕様モデルなため価格が高い(コスパは良くない)
  • HDMIバージョンが2.0のため、HDMIでVRR(可変リフレッシュレート)を使えない

【32インチ・4K・144Hz】CORSAIR XENEON 32UHD144-A

画面サイズ32インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(MPRT), 12ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:98%、sRGBカバー率:100%、AdobeRGBカバー率:100%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB Type-C×1
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.1×2
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.corsair.com/jp/ja/p/monitors/cm-9020006-jp/corsair-xeneon-32uhd144-a-32-inch-ips-uhd-3840-x2160-144hz-refresh-rate-hdr600-gaming-monitor-jp-cm-9020006-jp
おすすめポイント
  • 4K、32インチの美麗で大迫力の映像
  • 薄型でスリムな形状
  • 量子ドットによるリアルな色彩
  • 広色域(DCI-P3カバー率:98%,AdobeRGBカバー率:100%)
  • USB Type-C接続可能
  • USBハブ機能(×2)
  • 豊富なスタンド調節機能
イマイチなポイント
  • 価格が高い(コスパが悪い)
  • 応答速度が遅い

【32インチ・4K・144Hz】BenQ MOBIUZ EX3210U

画面サイズ32インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度2ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:98%、Adobe RGBカバー率:99%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.0×4
スピーカー2.1Ch (2Wx2 + 5W ウーファー)
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex3210u.html
おすすめポイント
  • 4K、32インチの美麗で大迫力の映像
  • 多機能
  • 白基調の洗練された筐体デザイン
  • 量子ドットによるリアルな色彩
  • 広色域(DCI-P3カバー率:98%)
  • 迫力のある2.1chスピーカー内蔵
  • AIノイズキャンセリングマイク搭載
  • 輝度自動調整機能
  • 電子ペーパーモード
  • カラーユニバーサルモード多様な色覚対応
  • リモコン付き
  • 豊富なスタンド調節機能
  • USBハブ機能(×4)
イマイチなポイント
  • 高級モデルなため価格が高い(コスパは良くない)
  • 本格的なFPSをプレイするのには向いていない

【32インチ・4K・160Hz】ASUS ROG Swift XG32UQ

画面サイズ32インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:96% 、sRGB:130%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.2 Gen1×2
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://rog.asus.com/jp/monitors/32-to-34-inches/rog-strix-xg32uq-model/
おすすめポイント
  • 4K、32インチの美麗で大迫力の映像
  • 量子ドットによるリアルな色彩
  • 広色域(DCI-P3カバー率:96%)
  • 可変オーバードライブモード
  • 画面の隅にサブウィンドウを表示するPIP(ピクチャーインピクチャー)機能
  • 画面の半分にもう一つの映像を表示するPBP(ピクチャーバイピクチャー)機能
  • 豊富なスタンド調節機能
  • USBハブ機能(×2)
イマイチなポイント
  • 高級モデルなため価格が高い(コスパは良くない)
  • ゲーミング性能が高く機能が豊富だが、4K解像度で最大リフレッシュレート160Hzなのがボトルネックとなり、そのポテンシャルを発揮できるシーンは少ない

【37.5インチ・4K・144Hz】MOBIUZ EX381U

画面サイズ37.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:98%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、HDMI 2.1(eARC)×1、USB-C(DP Alt mode、90W給電)
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能USB Type-A USB3.2 Gen1×3、USB Type-C USB3.2 Gen1×1
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex381u.html
おすすめポイント
  • 4K、37.5インチの美麗で大迫力の映像
  • 多機能
  • 白基調の洗練された筐体デザイン
  • 広色域(DCI-P3カバー率:98%)
  • リアルタイムなコントラスト自動調整機能
  • 輝度や色温度の自動調整機能
  • eARC対応で最大7.1chサラウンドに対応可能
  • HDMI×3でゲーム機等の同時接続性が高い
  • KVMスイッチ機能
  • リモコン付き
  • USB Type-C接続可能
  • USBハブ機能(×4)
イマイチなポイント
  • 高級モデルなため価格が高い(コスパは良くない)
  • 画面が大きいため、設置場所を選ぶ(横幅もだが、画面と目との距離も通常よりも必要になる)

【湾曲・40インチ・WUHD・120Hz】4AM 4Z40QW

画面サイズ39.7インチ(21:9 ウルトラワイド)(湾曲率2500R)
解像度WUHD(5120×2160)
パネルの種類IPS Black
リフレッシュレート120Hz
応答速度8ms
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3 99%、Display P3 99%、sRGB/BT.709 100%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB Type-C(Altモード: DP 1.4、最大 5120×2160@120Hz、USB PD 最大65W)×1
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能USB-A×4
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://4am.co.jp/products/4z40qw
おすすめポイント
  • 高解像度で約40インチということを考慮すると非常に高コスパ
  • 黒の締まりがよく暗部階調に優れるIPS Blackパネル
  • 湾曲ウルトラワイドの迫力と臨場感・没入感のある高精細な映像
  • ディスプレイが大きく、作業スペースが非常に広いため仕事や作業用モニターとしても使いやすい
  • 広色域(DCI-P3カバー率:99%)
  • 画面の隅にサブウィンドウを表示するPIP(ピクチャーインピクチャー)機能
  • 画面の半分にもう一つの映像を表示するPBP(ピクチャーバイピクチャー)機能
  • KVMスイッチ機能
  • USB Type-C接続可能
  • USBハブ機能(×4)
イマイチなポイント
  • 広い設置スペースが必要
  • 応答速度に不安が残る
  • ウルトラワイド対応のゲームでないと真価を発揮できない

【40インチ・UWQHD・144Hz】INNOCN WR40 PRO

画面サイズ40インチ(21:9 ウルトラワイド)
解像度WQHD 2K(3440×1440)
パネルの種類ADS「ADSパネルとはなにか?IPSとほぼ一緒だけど何が違うのか?
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(MPRT)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:95%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、USB Type-C 3.1×1
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能
スピーカー5W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://ja.innocn.com/products/innocn-40-wqhd-gaming-monitor-refurbished-wr40-pro
おすすめポイント
  • ウルトラワイドの迫力と臨場感のある映像
  • ディスプレイが大きく、作業スペースが広いため仕事用モニターとしても使いやすい
  • 広色域(DCI-P3カバー率:95%)
  • ΔE < 2
  • 画面の隅にサブウィンドウを表示するPIP(ピクチャーインピクチャー)機能
  • 画面の半分にもう一つの映像を表示するPBP(ピクチャーバイピクチャー)機能
  • USB Type-C接続可能
  • 豊富なスタンド調節機能
イマイチなポイント
  • 広い設置スペースが必要
  • 湾曲でなく平面のため端への目線移動に距離があり、時間がかかり、疲れやすい
  • 応答速度に不安が残る
  • ウルトラワイド対応のゲームでないと真価を発揮できない

【43.8インチ・DFHD・120Hz】INNOCN WR44-PLUS

画面サイズ43.8インチ(32:9 スーパーウルトラワイド)
解像度DFHD(3840×1080)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート120Hz
応答速度1ms(MPRT)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域sRGBカバー率:100%、DCI-P3カバー率:90%
入力端子DisplayPort 1.2×1、HDMI 2.0×1、HDMI 1.4×1、USB Type-C 3.1×1
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB×3
スピーカー2W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://ja.innocn.com/products/innocn-43-8-ultra-wide-pc-monitor-refurbished0-wr44-plus
おすすめポイント
  • スーパーウルトラワイドの迫力と臨場感のある映像
  • ディスプレイが大きく、作業スペースが広いため仕事用モニターとしても使いやすい
  • ΔE < 2
  • 画面の隅にサブウィンドウを表示するPIP(ピクチャーインピクチャー)機能
  • 画面の半分にもう一つの映像を表示するPBP(ピクチャーバイピクチャー)機能
  • USB Type-C接続可能
  • USBハブ機能(×3)
  • 豊富なスタンド調節機能
イマイチなポイント
  • 広い設置スペースが必要
  • ちょうど24インチフルHDモニター2枚分のサイズと解像度なので、使用感は24インチフルHDモニターをデュアルモニターにした場合とほとんど変わらない
  • 解像度があまり高くない(24インチフルHDモニターと同等)
  • スーパーウルトラワイドに対応しているゲームは少ない(真価を発揮できない可能性が高い)

ゲーミングモニターの選び方

ゲーミングモニターのスペックに関して以下の項目ごとに個別で簡潔に解説します。選び方がよくわからない項目があれば参考にしてください。

リフレッシュレート

リフレッシュレートのイメージ画像
モニターの中に「HZ」の文字が描かれている。
144Hz
165Hz

15,000~35,000円
近年のゲーミングモニターにおけるエントリーモデルのリフレッシュレート帯。エントリーではあるが、ゲームを遊ぶうえでは必要十分以上のスペックで、コストパフォーマンスが非常に高い
240Hz
30,000~50,000円
対戦型のアクションゲーム(主にFPS・TPS)で勝率を少しでも高めたいなら選ぶべきリフレッシュレート帯。僅かだが144Hzや165Hzよりもより滑らかな動きになり、視認性が増す
280Hz
40,000~円
高リフレッシュレートだが、意外とモニターの価格が安い。需要があまりないため、まともなゲーミングモニターの種類が少ない。
360~Hz
50,000~円
はっきり言って過剰なスペック。安定して360~Hzを出せるゲーム機は皆無ですし、ゲーミングPCでもほぼ無理です。240Hzとの違いも人間ではまず体感できないので、リフレッシュレート以外に求める「何か」ある場合に選ぶ。

ゲーミングモニターであればリフレッシュレートは120Hz以上がおすすめ

最近は144Hzがゲーミングモニターの最低ラインになってきましたが、144Hzもあれば十二分にヌルヌル滑らかで満足できます。

240Hz以上はFPSを遊ぶ人向けです。240Hz以上を求めるとモニターの価格はかなり上昇します。予算と必要なスペックの兼ね合いで選ぶと良いでしょう。

リフレッシュレートについてさらに詳しく知る

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応答速度

応答速度のイメージ

応答速度が速いと映像の残像が減ります

基本的には『1ms(GTG)』とメーカー公称で表記されているゲーミングモニターを選ぶと失敗しにくいです。あとは「安すぎない」ことと「有名メーカー」であることを条件に探せば応答速度で失敗することはありません。

リフレッシュレートの違いによる、残像が発生しない必要最低限の応答速度は以下の通り。

リフレッシュレート必要応答速度
60Hz16.7ms以下
144Hz6.9ms以下
165Hz6ms以下
200Hz5ms以下
240Hz4ms以下
360Hz2.7ms以下

ゲーミングモニターはそのほとんどが応答速度が最速の場合1ms以下ですが、モニターの応答速度を「普通(デフォルト)」状態にした場合に上記の表の数値以下になるモニターを選ぶとオーバードライブ時に発生する可能性のある逆残像を気にしなくて良くなります。

逆残像とは

ゲーミングモニターは通常、応答速度を最速にするためにオーバードライブ(電源の電圧を上げより処理を高速化する)をしますが、そのオーバードライブ時に逆に青味がかった残像が発生してしまう現象。モニターの機種によって起こる起こらないがある安価なモニターほど発生しやすいため購入時には注意が必要。

応答速度についてさらに詳しく知る

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解像度(フルHD・WQHD・4K)

フルHDとWQHDと4Kのピクセル数を視覚的に分かるよう図解した画像

ゲーミングモニターにおける解像度はウルトラワイドモニターを除いた一般的なサイズのモニターの場合、選択肢は

  1. フルHD(1920×1080):1倍
  2. WQHD(2560×1440):フルHDの1.77倍の大きさ
  3. 4K(3840 x 2160):フルHDの4倍の大きさ

の3種類。

解像度の上昇によるメリット・デメリットは以下の通り。

メリット
デメリット
  • ディテール(細部)がよりくっきりと鮮明に表現される
  • ゲーム映像が綺麗になり臨場感や没入感が向上する
  • マシンスペック(主にGPU)の要求値が上がる
  • リフレッシュレートが低下する

どの解像度を選ぶかはモニターサイズと自身の所有しているゲーム機やゲーミングPCの性能を考慮して選びましょう。

解像度を選ぶ基準

  • モニターサイズ
  • グラフィックボード(GPU)性能
  • ゲームジャンル
モニターサイズによって解像度を選ぶ基準
  • 24インチ → フルHDがおすすめ
  • 27インチ → WQHDがおすすめ、予算によってはフルHDも選択肢になる
  • 32インチ → 4Kがおすすめ
グラフィックボード(GPU)性能によって解像度を選ぶ基準

GPUの性能比較は以下のページを参考にしています。自分の所有しているGPUやこれから購入を検討しているGPUの性能がどのくらいのラインにあるかを調べられます。

ゲームジャンルによって解像度を選ぶ基準
  • FPS・TPS フルHDがおすすめ(高いリフレッシュレートが必要なため)
  • それ以外のゲームジャンル
    • 綺麗な映像を求めるなら → WQHD4K
    • 高リフレッシュレートや速い応答速度を求めるなら → フルHD

マシンスペックやモニターの価格、許容できるリフレッシュレートの数値の下がり具合などを考慮して「フルHD、WQHD、4K」を選ぶようにしましょう。

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モニターサイズ(24,27,32~インチ)

24インチのモニターと27インチのモニターを横に並べて比較している様子。
24インチ万能 オールジャンル対応
画面端のマップやUI等のゲーム情報への目線移動が最小限に抑えられ、敵やオブジェクトの視認性を損なわないため、対戦ゲームにとって一番ちょうどよい大きさです。
使用ユーザー数が一番多いサイズ
27インチRPG オープンワールド アドベンチャー
24インチと比べると少しだけ対戦ゲームには不利になりますが、迫力のある映像美が楽しめる大きさです。よりゲームへの没入感が増大します。
24インチでは狭いと感じる方に人気の大きさです。
32インチ
ウルトラワイド
オープンワールド
オープンワールドやAAAタイトルなど、世界にどっぷりと没入したいゲームジャンルやゲームタイトルに向いています。
モニターサイズはかなり大きく、デスク上に設置するには覚悟がいります。また、画面と自分との距離もある程度必要なのでデスクの奥行きも必要です。

ゲーミングモニターは、『24インチ』or『27インチ』がおすすめです。

『32インチ~』や『ウルトラワイド』のモニターは大きすぎて、あらゆるゲームジャンルを1台だけで遊ぶには不向きですが、広大な世界を楽むタイプのゲームジャンルには非常に向いています。

一般的なゲーミングモニターの人気順は『 24インチ > 27インチ > 32インチ~・ウルトラワイド 』となっています。

モニターサイズについてさらに詳しく知る

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パネルの種類(TN・IPS・VA・有機EL)

IPSパネルとTNパネルのゲーミングモニターが横に並んでいる様子。
パネルの種類メリットデメリット
IPS
汎用
・視野角が広い
・色味が良い、色の再現度が高い
・応答速度がちょっと遅め
・値段がちょっと高い
TN
FPS向き
・応答速度が速い
・安価
・視野角が狭い
・色味が全体的に白っぽい
VA
映像鑑賞向き
・黒色の表現が綺麗
・コントラスト比が高い
・視野角が狭い
・応答速度が遅い
有機EL
全対応
応答速度が非常に速い
真の黒色を表現できる
色の再現性が非常に高い
・値段が非常に高い
・液晶パネルに比べて寿命が短い

遊ぶゲームジャンルによって選ぶべきパネルの種類が異なるので注意しましょう。

おすすめは『IPSパネル』

IPSパネルはモニターとしては一番汎用性が高く、様々なゲームジャンルの最適解となります。1台のゲーミングモニターでいろんなジャンルのゲームを遊びたいならIPSパネルが最有力候補です。IPSパネルの応答速度は近年ではTNパネルと遜色なくなってきており残像もほとんど生じません。

TNパネルは動きの速いゲーム、特にFPSやTPSなどのゲームジャンルにおすすめです。パネルの性質上、応答速度が速いため、残像の発生を最小限にすることが出来ます。さらに製造コストが低いため、本体価格が安いという特徴もあります。ただし色味は白っぽくなるため、映像の鮮やかさやリアルさは他のパネルよりも一段落ちます。

VAパネルは黒色が綺麗に表現され、コントラスト比が高いため暗めのゲームや映画などの映像作品鑑賞に向きです。応答速度は遅めでゲーミングモニターとしては若干不向きです。曲げやすいため、湾曲モニターによく使用されます。

有機ELパネルは、色味はIPSパネルに優り、応答速度はTNパネルより速く、黒色はVAパネルよりも深い、というように非常に優れたパネル性能を持ちますが、そのかわり非常に高価であり、液晶パネルである上記3つに比べて焼き付き現象が起こりやすく寿命が短い欠点があります。予算が潤沢にある人向けの高級品です。

ゲーミングモニターで良く選ばれる、IPSパネルとTNパネルのさらに詳しい比較はこちら

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湾曲ディスプレイ

湾曲ゲーミングモニターのイラスト

湾曲率の目安

1000R、1500R、1800Rの湾曲率の違い。
  • 1000R = 目の自然な視野に近い。(おすすめ)
  • 1500R = 中程度のカーブ。(おすすめ)
  • 1800R = 比較的緩やかな湾曲。(湾曲の恩恵は薄い)
湾曲ディスプレイのメリット
  • 没入感:湾曲形状により、視界を包み込むような没入感や臨場感を味わえる。
  • 視認性向上:曲面により画面端の情報が自然に見やすく、目線の移動が少ない。
  • 高コントラスト比:湾曲モニターによく使われるVAパネルの特性で黒が深く、暗いシーンが鮮明。ダークな雰囲気のゲームに最適。
湾曲ディスプレイのデメリット
  • パネルタイプの制限:ディスプレイを曲げる必要があるためVAパネルか有機ELしかほぼ選択肢がない。
  • 応答速度の課題:VAパネルは他のパネル(IPSやTN)より応答速度が遅い傾向があり、残像が発生しやすいため、高速な動きのあるゲームに不向き。
  • 視野角の狭さ:VAパネルは視野角がIPSより狭く、正面からの視聴にしか使用できない。
  • 価格が高い:湾曲モニターは平面パネルより製造コストが高く、高価になりやすい。
  • 設置スペース:曲面形状により奥行きや設置位置に制約が出る場合がある。
最適な湾曲率についてさらに詳しく知る

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色域

広色域のイメージ画像
色域とは

色域とはモニターが表示できる色の種類の多さのことをいいます。
表示できる色の種類は以下のような2次元上のカラータイルの範囲で示すので「色域が広い、狭い」などと表現します。

CIE(国際照明委員会)が定めたXYZ表色系のxy色度図

色域が広いと表示できる色の種類が多くなります。微細な色の違いを表現できるようになり、色の忠実性や再現性、映像の鮮やかさなどが向上し、よりリアルな映像を映し出すことができるようになります。それによりゲームの臨場感や没入感が高まります

色域の広さを表す指標としてゲーミングモニターで主に使われる規格は「sRGB」と「DCI-P3」というものがよく使われます。

色域が広い、いわゆる広色域と呼ばれるモニターの目安は以下のとおりです。

広色域の目安

  • RGBカバー率:99%以上
  • DCI-P3カバー率:95%以上

綺麗なゲーム映像を楽しみたいという人はこの目安を参考にしてゲーミングモニターを選びましょう。

量子ドット技術を採用したゲーミングモニターや有機ELを採用したゲーミングモニターは一般的なゲーミングモニターよりも色域が広いです。ゲームの映像にリアルさや鮮やかさを求める人はこれらを採用したゲーミングモニターを優先して選ぶようにしましょう。量子ドット採用モニターの方が価格が安くおすすめです。

色域についてさらに詳しく知る

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HDR機能

VESA CERTIFIED Display HDR
Display HDRのロゴ

HDR機能は映像を鮮やかに現実に近い色合いにしてくれる機能です。具体的には画面の輝度の幅を広げ、多彩な色や細かい明暗を表現する機能になります。

HDRの性能は「Display HDR」という指標で表し、 その等級は以下の5段階があります。(数字が大きくなるほど性能が上がります)

  • Display HDR 400
  • Display HDR 500
  • Display HDR 600
  • Display HDR 1000
  • Display HDR 1400

HDR機能を本格的に享受したいなら、Display HDR 600以上を選ぶ必要があります

DisplayHDR 600のロゴ

なぜかというと「Display HDR 400」は一般的なゲーミングモニターに搭載されているSDRという輝度の幅とほとんど性能差が無くあってもなくても変わらず、効果のある「Display HDR 500」は市場にほぼ存在せず選択肢になり得ないからです。

HDRの恩恵を受けるのに、コストパフォーマンスが一番良いのは「Display HDR 600」です。

「Display HDR 600」以上では、その等級に応じて価格がSDRに比べ2~5倍になっていきます。

HDR機能は絶対に必要な機能というわけではありません。HDR機能はマシンに負荷がかかるのでリフレッシュレートは低下してしまいます。HDRと高いリフレッシュレートを同時に確保するためには、非常に高いマシンスペックが必要になります。

HDR機能が本当に必要かどうか、モニター価格差や要求マシンスペックなどを考慮して総合的に判断しましょう。

HDR機能についてさらに詳しく知る

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黒挿入機能

黒挿入機能はフレームとフレームの間に黒色のフレームを入れ込むことで、フレーム間を視覚的にリセットし、残像を低減させる技術のことです。

黒挿入のメリット
  • 残像を軽減する
  • 映像をくっきりさせる
  • 敵やオブジェクトの視認性が上がる
黒挿入のデメリット
  • 映像が暗くなる
  • 目が疲れやすくなる
  • わずかに遅延が発生する

黒挿入機能は残像感をより軽減し、FPSなら敵の視認性が上がりエイム向上に役立ちます。しかし、同時にデメリットも存在し、画面が暗くなったり目が疲れやすくなります。また極僅かですが映像に遅延が発生します。

FPSのプロプレイヤーでも使う人と使わない人のどちらもがおり、その必要性は結局は人によるということになります。黒挿入機能はオン・オフが可能なので、必要かもしれないと感じる人は黒挿入機能の搭載されたゲーミングモニターを選び、自らで判断するのが良いでしょう。

参考:メーカー毎の黒挿入機能の名称
BenQDyAc、DyAc+、DyAc2
ASUSELMB
PixioMPRT
AcerVRB
LGMBR
GIGABYTEAim Stabilizer
黒挿入機能についてさらに詳しく知る

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G-SYNC・FreeSync

G-Syncのイメージ
FreeSyncのイメージ

ゲーミングモニターには「G-SYNC」「FreeSync」「G-sync compatible」と呼ばれる機能があります。これらは画面表示に支障を来し視認性を悪くするティアリングやスタッタリングと呼ばれる現象を軽減・解消する機能です。

これらの機能はモニター価格の安い高いにかかわらず基本的にどのゲーミングモニターにも搭載されているため、ゲーミングモニター選びの際に気にする必要はありません

ティアリングとは

ゲーム内のフレームレートと液晶のリフレッシュレートが食い違うことで表示が崩れる現象をティアリングといい、表示がもたつく現象をスタッタリングといいます。

G-SYNC・FreeSyncについてさらに詳しく知る

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モニタースタンド機能(エルゴノミクス)

ゲーミングモニターのスタンドの調整機能の図解

モニターのスタンド調整機能は以下の4つです。

スタンド機能用語
  • 高さ・・・モニターの高さの変更
  • チルト・・・モニターの前後角度の変更
  • スイベル・・・モニターの左右角度の変更
  • ピボット・・・モニターの90°縦回転の変更

スタンド機能は意外と見逃されがちですが、あると嬉しい機能です。

快適なゲームプレイにはモニターの位置というのはとても大事です。目線からのモニターの位置や角度によって、目・首・肩・腰の疲れ具合に差が生じます。

スタンド機能の有無もモニターを選ぶ際は気にしておくと選択肢を絞れて選びやすくなります

モニターアームがあればスタンド調整機能は必要ないですが、モニターアームを別途用意するのにも費用がかかります。

Pixioモニターアームブラック

モニターアーム込みでデスク環境の構想を思い描けている人以外は、スタンド調整機能が充実しているゲーミングモニターを購入することをおすすめします。

スタンド機能についてさらに詳しく知る

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映像入力端子

現在ゲーミングモニターに映像を入力するための主流の規格は「DisplayPort」「HDMI」の2種類です。

DisplayPort端子

画像出典:Amazon

HDMI端子

画像出典:Amazon

DisplayPortの方が規格として新しく、比較的新しい映像出力デバイスのみが対応している状況ですが、HDMIは幅広く普及していてどんなデバイスでも対応している規格となります。

このような状況のため、ゲーミングモニターとして備えておきたい優先順位としては現時点では「HDMI > DisplayPort」となります

具体的にはDisplayPortは1ポート以上、HDMIは2ポート以上あると良いでしょう。一般的なゲーミングモニターはこのポート数となっています。

少しグレードの高い機種や気の利いた機種なんかはDisplayPortが2ポート以上備わっているものもあります。

ポート数が多いほど複数のゲーム機やPCなどと同時に接続したままにしておける台数が増え、接続し直しの煩わしさが解消されます。

USB Type-Cも映像端子として搭載されているゲーミングモニターが存在します。USB Type-CであればDisplayPortやHDMI端子が搭載されていないタブレットやノートPCなどからも映像信号をモニターに入力することが可能になります。

最新の映像入出力端子として「USB Type-C」が徐々にシェアを広げてきています。USB Type-CはAlt Mode(Alternate Mode)と呼ばれるモードによって、いろんな規格の信号を扱うことができます。その中にDisplayPortやHDMIの映像信号があります。今後はDisplayPortやHDMIが廃れ、USB Type-Cに一本化される日が来るかもしれません。

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