DFR対応・デュアルモード対応ゲーミングモニターおすすめ8選|4Kと高リフレッシュレートを切り替えられるモデルを比較

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DFR対応ゲーミングモニターのイメージ|4K 160HzとFHD 320Hzを切り替えられるモデル

「4Kのきれいな映像でも遊びたいし、FPSではできるだけ高いリフレッシュレートも使いたい」。そんな人に合うのが、DFR対応やデュアルモード対応のゲーミングモニターです。

このタイプのモニターは、4Kなどの高解像度表示と、フルHDなどの高リフレッシュレート表示を1台で切り替えられます。ゲームに合わせて使い分けられるので、モニターを2台置きたくない人やゲーム用のモニターは1台に絞りたい人に向いています。

この記事では、このジャンルの特徴を整理した上で、おすすめのDFR対応・デュアルモード対応ゲーミングモニターを紹介します。

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このジャンルのゲーミングモニターが向いている人

DFR対応・デュアルモード対応モニターが向いているのは、次のような人です。

  • RPGやアクションでは画質を重視したい人
  • FPSでは少しでも高いリフレッシュレートを使いたい人
  • モニターを2台置かずに1台で使い分けたい人
  • ゲームだけでなく普段使いもしやすい4Kモニターがほしい人

逆に、最初から対戦ゲームしか遊ばない人なら、フルHD 240Hzや360Hzの専用機を選んだほうが話は早いです。

DFR対応・デュアルモード対応ゲーミングモニターとは?

このジャンルをひとことで言うと、解像度とリフレッシュレートの組み合わせを切り替えて使えるモニターです。

たとえば、普段は4Kで遊んで映像のきれいさを楽しみ、対戦ゲームではフルHDに切り替えて高いリフレッシュレートを使う、といった使い方ができます。

使い方向いている表示モード
映像のきれいさを重視したい4Kや高解像度モード
FPSで少しでも高Hzを使いたいフルHDなどの高リフレッシュレートモード

メーカーによって呼び方は少し違います。

  • Acer、IODATA、JAPANNEXTはDFR(デュアルフレームレート)
  • MSI、ASUSはデュアルモード
  • Dell Alienwareはデュアル解像度モード

呼び方は違っても、やっていることは同じです。この記事では、高解像度側と高Hz側を切り替えて使えるモデルとしてまとめて紹介します。

DFR対応・デュアルモード対応ゲーミングモニターのメリット

高画質ゲームと対戦ゲームを1台でこなせる

このジャンルの最大の魅力はこれです。RPGやオープンワールド系では4Kのきれいな映像を楽しみ、FPSではフルHDに切り替えて高いリフレッシュレートを使えます。

ゲームジャンルごとにモニターを使い分けなくても、1台で最適な役割のモニターに切り替えられるのはかなり便利です。

モニターを2台置かずに済む

高画質向けのモニターと対戦ゲーム向けのモニターを別々に置くと、机のスペースも配線もそれなりに増えます。

その点、このジャンルのモニターなら1台で両方をカバーできます。デスクをできるだけすっきり使いたい人にも向いていますゲーミングモニターを複数台用意する必要が無くなるので、お金も浮きます。

普段使いでも扱いやすい

Web閲覧や動画視聴、ちょっとした作業では4Kの見やすさをそのまま活かせるので、普段の使い勝手も悪くありません。対戦ゲーム特化のフルHD高Hzモニターより、日常では扱いやすいです。

DFR対応・デュアルモード対応ゲーミングモニターのデメリット・注意点

価格は高めになりやすい

このジャンルのモニターは、普通の4Kゲーミングモニターより価格が上がりやすいです。高画質も高Hzも1台でほしい人には魅力がありますが、そこまで必要ない人にはオーバースペックになりやすいです。

24~25インチの競技向けモニターとは感覚が違う

このジャンルは27インチや31.5インチが中心です。そのため、24~25インチの対戦向けモニターに慣れている人は、視線移動や画面の見え方に少し違いを感じることがあります。

画面のサイズを24インチ相当にするモードを備えている機種もあるので、それらを使えば競技向けのゲーミングモニターとおなじ感覚で使えます。

DFR対応・デュアルモード対応ゲーミングモニターの選び方・チェックポイント

次の4点を見ると失敗なく選ぶことができます。

チェックポイント見るべき内容
1️⃣4K側の性能画質、色域、HDR、普段使いのしやすさ
2️⃣切り替え後の性能FHD時のリフレッシュレート
3️⃣画面サイズ27インチか31.5~32インチか
4️⃣使い勝手USB-C、KVM、リモコン、表示サイズ切り替え、スタンド、USBハブ

このジャンルは高Hz側の数字が目立ちますが、長く使うのは4K側であることが多いです。

RPGやアクション、オープンワールド系をよく遊ぶなら、4K側の画質はかなり大事です。色のきれいさや明るさ、HDRの見え方が弱いと、せっかくの高解像度でも満足できず、がっかり感が大きくなります。

動画を見たり普段の作業にも使ったりするなら、なおさら4K側の性能を軽く考えないほうが良いです。

高Hzだけで選ぶのではなく、普段使うときに気持ちよく見られるかまで意識しておくと、買ったあとに後悔しにくくなります。

次に確認しておきたいのが、高リフレッシュレート側の性能です。

「4K 160Hz ⇔ FHD 320Hz」のモデルもあれば、「4K 180Hz ⇔ FHD 360Hz」のモデルもあります。

数字が高いほうが魅力的に見えますが、実際にはそこまで必要ない人も多いです。

たとえば、Apex LegendsやVALORANT、オーバーウォッチ2のような対戦ゲームで少しでも滑らかさを重視したいなら、360Hz対応モデルまで視野に入ります。

逆に、対戦ゲームも遊ぶけれど4K側の画質や価格とのバランスも大事にしたいなら、320Hzクラスでも十分候補になります。

どんなゲームを、どれくらい本気で遊ぶのかを基準に考えると、自分に合うモデルを選びやすくなります。

画面サイズも、使い勝手にかなり影響します。

27インチは視線移動が比較的少なく、ゲームでも普段使いでも扱いやすいサイズです。迷ったときは、まず27インチから探すと選びやすいです。

一方で、31.5~32インチは映像の迫力を出しやすく、4Kの高精細さも活かしやすいです。RPGやオープンワールド、レースゲーム、動画視聴までしっかり楽しみたい人にはこちらのサイズも合います。

ただし31.5~32インチは、机の奥行きが浅いと画面との距離を取りにくく、大きすぎると感じることがあります。

対戦ゲーム寄りなら27インチ、映像の迫力や没入感も重視するなら31.5~32インチという考え方をすると、選択肢を絞りやすくなります。

最後に見ておきたいのが、毎日の使いやすさです。

このジャンルはスペックに目が行きやすいですが、満足度は使い勝手でもかなり変わります。

項目あると便利な理由
USB-CノートPCとつなぎやすく、デスク周りをまとめやすい
KVMキーボードやマウスを複数PCで切り替えて使いやすい
リモコン表示モードの切り替えや設定変更が楽
表示サイズ切り替え24インチ相当や27インチ相当の表示サイズに切り替えられ、31.5インチや27インチでも対戦ゲームを遊びやすい
スタンド機能高さ調整、チルト、スイーベル、ピボットに対応していると、自分の姿勢や机に合わせやすい
USBハブマウスやキーボード、USBメモリなどをつなぎやすく、配線をまとめやすい
HDMI 2.1PS5やXbox Series Xでも高解像度・高リフレッシュレートを活かしやすい
DisplayPort 2.1PCでより高い帯域を使いたいときに有利で、今後の買い替えも見据えやすい
スピーカー音にこだわらないなら別途スピーカーを置かずに済み、配線も増えにくい

スペック表だけでは見えにくい部分ですが、毎日使うならこのあたりはかなり大事です。 ゲームだけでなく、普段の作業やデスク環境まで含めて考えると、自分に合う機種を選びやすくなります。

DFR対応・デュアルモード対応ゲーミングモニターおすすめ10選

まずは違いをざっくり表で見ておきます。

機種名画面サイズパネル切り替え特徴
Acer Nitro XV270KV4bmiiprx
27インチIPS4K 160Hz ⇔ FHD 320Hz広色域IPS、HDMI 2.1、可動域の広いスタンドでバランスが良い
Acer Nitro XV320QKV4bmiiprx
31.5インチIPS4K 160Hz ⇔ FHD 320Hz31.5インチの大画面、広色域IPS、HDMI 2.1で4Kゲームを楽しみやすい
Alienware AW2725QF
27インチIPS4K 180Hz ⇔ FHD 360Hz4K 180Hzと360Hz、DisplayHDR 600、G-SYNC、eARCで完成度が高い
IODATA GigaCrysta LCD-GDU271JAD
27インチADS4K 160Hz ⇔ FHD 320HzFocus Mode、リモコン、低遅延、国内メーカーの安心感が強み
JAPANNEXT JN-IPS27G1836UF-HSPC6
27インチIPS4K 180Hz ⇔ FHD 360Hz360Hz対応、USB-C 65W給電、KVM、PIP/PBPで使い勝手も強い
JAPANNEXT JN-IPSM27G1632UF-HSPC6
27インチIPS Mini LED4K 160Hz ⇔ FHD 320HzMini LED、HDR1000相当、広色域、USB-C 65W給電とKVMが魅力
MSI MAG 274UPDF E16M
27インチRAPID IPS(Mini LED)RAPID IPS(Mini LED)
4K 160Hz ⇔ FHD 320Hz
Mini LED、量子ドット、DisplayHDR 1000で画質が突出
MSI MAG 321CUPDF
31.5インチRAPID VA4K 160Hz ⇔ FHD 320Hz1500R湾曲、RAPID VA、表示サイズ切り替えで没入感と対戦向け機能を両立

Acer Nitro XV270KV4bmiiprx

画質・端子・スタンドのバランスが良く、クセの少ない良コスパな1台を選びたい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K時 160Hz / FHD時 320Hz
応答速度0.5ms(GTG、Min.)
HDRHDR10
色域DCI-P3 90%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ調整 最大150mm、チルト 上25°/下5°、スイーベル 右20°/左20°、ピボット 時計回り90°/反時計回り90°
USBハブ機能なし
スピーカー2W×2
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://www.acer.com/jp-ja/monitors/gaming/nitro-xv0/pdp/UM.HX0SJ.401
おすすめポイント
  • コスパが高い
  • 比較的広色域(DCI-P3 90%)で、RPGや映像作品もくすみにくく見やすい
  • Acerらしく暗部補正やエイム向けの補助機能も使いやすく、FPS向けの見え方も調整しやすい
  • HDMI 2.1対応で、最新世代のゲーム機の4k/120Hz/VRR/HDRの表示に対応
  • ソフトウェア上で直感的にモニター設定を操作できる
イマイチなポイント
  • 輝度はかなり高い部類ではない
  • 強い個性のある独自機能は少ない

Acer Nitro XV320QKV4bmiiprx

27インチでは物足りず、31.5インチの大画面で4Kゲームの迫力も重視したい人におすすめ

画面サイズ31.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K時 160Hz / FHD時 320Hz
応答速度1ms(GTG) / 0.5ms(GTG、Min.)
HDRHDR10
色域DCI-P3 95%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ調整 最大150mm、チルト 上25°/下5°、スイーベル 右20°/左20°、ピボット 時計回り90°/反時計回り90°
USBハブ機能なし
スピーカー2W×2
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://store.acer.com/ja-jp/acer-xv320qkv4bmiiprx
おすすめポイント
  • 31.5インチの大画面で、4Kの細かさを活かしながら迫力も出しやすい、景色やUIも見やすくなる
  • 比較的広色域(DCI-P3 90%)で、RPGや映像作品もくすみにくく見やすい
  • Acerらしく暗部補正やエイム向けの補助機能も使いやすく、FPS向けの見え方も調整しやすい
  • HDMI 2.1対応で、最新世代のゲーム機の4k/120Hz/VRR/HDRの表示に対応
  • デュアルモード対応モデルでは珍しく31.5インチ(27インチでは物足りない人におすすめ)
  • 大画面4Kモデルとして見たときも構成が素直で、ゲーム用にも普段用にも流用しやすい
イマイチなポイント
  • 画面サイズが大きいため、机の奥行きが必要になる(設置スペースも広い必要がある)
  • 対戦ゲームでは視線移動が増えやすい
  • 取り回しの軽さは27インチ機に劣る

Alienware AW2725QF

4K側の画質も高Hz側の滑らかさも妥協せず、周辺機能まで含めて完成度の高いモデルがほしい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K時 180Hz / FHD時 360Hz
応答速度0.5ms(GTG、Min.)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
Dolby Vision対応
色域DCI-P3 95%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ調整 最大110mm、チルト 上21°/下5°、スイーベル 左20°/右20°、ピボット 左右90°
USBハブ機能USB 3.2 Gen 1 Type-A×3、USB-C 3.2 Gen1×1
スピーカーなし
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://x.gd/kTZl0
おすすめポイント
  • 4K 180HzとフルHD 360Hzに対応
  • 360Hzまで使えるので、Apex LegendsやVALORANTのような対戦ゲームがより滑らかになる
  • DCI-P3 95%の広色域で、4K側の映像もきれい
  • DisplayHDR 600対応
  • HDMI 2.1対応で、最新世代のゲーム機の4k/120Hz/VRR/HDRの表示に対応
  • Console Modeを備えていて、ゲーム機とつなぐときに、表示の見え方や映像モードをゲーム機向けに調整しやすい
  • eARC対応なので、PS5やXbox Series Xをモニターにつないだまま、対応サウンドバーやAVアンプへ高音質の音声を出しやすい
  • ヘッドセットハンガーに使わないヘッドセットをモニターに掛けておける
  • PIP/PBP機能で、2つの入力映像を1画面に同時に表示できる
  • 5年間無輝点保証で購入後の安心感が高い
イマイチなポイント
  • 価格が高め(セール時はコスパがとても高い)

IODATA GigaCrysta LCD-GDU271JAD

27インチでも対戦ゲームを遊びやすくしたい人や、切り替えのしやすさまで重視したい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類AHVA「【IO-DATA】AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート4K時 160Hz / FHD時 320Hz
応答速度0.5ms(GTG)
HDRHDR10
色域
入力端子DisplayPort×1、HDMI×2
スタンド機能高さ調整 最大120mm、チルト 上20°/下5°、スイーベル 左25°/右25°、ピボット 左右90°
USBハブ機能なし
スピーカー2W×2
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/lcd-gdu271jad/
おすすめポイント
  • Focus Modeで24インチ表示に切り替えられるので、FPSも遊びやすい
  • リモコン対応なので、表示モードや設定を手元で切り替えやすく、使い勝手が良い
  • 内部フレーム遅延が小さく、入力してから画面に反映されるまでのズレが少ない
  • HDMI 2.1対応で、最新世代のゲーム機の4k/120Hz/VRR/HDRの表示に対応
  • PIP/PBP機能で、2つの入力映像を1画面に同時に表示できる
  • 国内メーカー製で、サポートが受けやすく、購入後の安心感がある(無輝点保証もある)
イマイチなポイント
  • 特に無い

JAPANNEXT JN-IPS27G1836UF-HSPC6

360Hz対応に加えて、USB-C給電やKVMまで備えた高機能なモデルを選びたい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K時 180Hz / FHD時 360Hz
応答速度0.5ms(MPRT)
HDRHDR400相当
色域DCI-P3 95%
入力端子DisplayPort×1、HDMI 2.1×2、USB-C×1
スタンド機能高さ調整 最大140mm、チルト 上15°/下5°、スイーベル 左右各30°、ピボット 右90°
USBハブ機能なし
スピーカー2W×2
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://jp.japannext.com/products/jn-ips27g1836uf-hspc6
おすすめポイント
  • 360Hzまで使えるので、少しでも滑らかさを優先したいときに違いが出る
  • 広色域:DCI-P3 95%、sRGB 99%、輝度400cd/m²に対応していて、4K側の色の鮮やかさや明るさも確保しやすい
  • HDMI 2.1対応で、最新世代のゲーム機の4k/120Hz/VRR/HDRの表示に対応
  • USB-Cが最大65W給電に対応し、ノートPCをケーブル1本で映像出力と給電ができる
  • KVMに対応しているので、1組のキーボードとマウスをゲーム用PCと仕事用ノートPC両方で使える
  • PIP/PBP機能で、2つの入力映像を1画面に同時に表示できる
  • ホワイト筐体とホワイト系の付属品でそろえられているので、白系デスクに合わせやすい
イマイチなポイント
  • 価格は少し高い

JAPANNEXT JN-IPSM27G1632UF-HSPC6

Mini LEDによるHDRの見栄えや4K側の画質も重視したい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K時 160Hz / FHD時 320Hz
応答速度0.5ms(MPRT)
HDRHDR1000相当
色域sRGB 100%、DCI-P3 96%、Adobe RGB 98%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB-C×1
スタンド機能高さ調整 最大120mm、スイーベル 左右各25°、ピボット 左右90°
USBハブ機能なし
スピーカー2W×2
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://jp.japannext.com/products/jn-ipsm27g1632uf-hspc6
おすすめポイント
  • Mini LEDバックライトを採用していて、細かい明暗のメリハリを出しやすい
  • DisplayHDR1000相当の性能で、HDRゲームや映像で鮮やかな映像を楽しめる
  • sRGB 100%、DCI-P3 96%、Adobe RGB 98%の広色域に対応していて、ゲームだけでなく写真や映像も色鮮やかに表示できる
  • HDMI 2.1対応で、最新世代のゲーム機の4k/120Hz/VRR/HDRの表示に対応
  • USB-Cが最大65W給電に対応し、ノートPCをケーブル1本で映像出力と給電ができる
  • KVMに対応しているので、1組のキーボードとマウスをゲーム用PCと仕事用ノートPC両方で使える
  • PIP/PBP機能で、2つの入力映像を1画面に同時に表示できる
  • 3W×2スピーカー内蔵で、音に強くこだわらないなら別途スピーカーを用意せずに使える
  • 工場出荷前にキャリブレーションを実施していて、色のズレが少なく、色域プリセットも使い分けやすい
イマイチなポイント
  • 価格が高い
  • 4K側の画質を重視しないなら強みをあまり感じられない

MSI MAG 274UPDF E16M

画質を最優先で選びたい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類RAPID IPS(Mini LED)
リフレッシュレート4K時 160Hz / FHD時 320Hz
応答速度0.5ms(GTG)
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域sRGB 100%、DCI-P3 98%、Adobe RGB 100%
入力端子DisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×2、USB-C×1
スタンド機能高さ調整 最大110mm、チルト 上20°/下5°、スイーベル 左30°/右30°、ピボット 左右90°
USBハブ機能なし
スピーカーなし
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MAG-274UPDF-E16M
おすすめポイント
  • Mini LEDバックライトと1,152ゾーンのローカルディミングで、明るい部分と暗い部分を細かく描き分けられる
  • DisplayHDR 1000対応で、HDRゲームや映像の光の強さをはっきり感じ取れる
  • 量子ドットによる超広色域で、色の鮮やかさと階調の豊かさがしっかり出る
  • HDMI 2.1対応で、最新世代のゲーム機の4k/120Hz/VRR/HDRの表示に対応
  • RAPID IPSで残像感を抑えやすく、画質重視モデルでも動きの速いシーンを見やすい
  • 24.5インチ表示モードで、対戦ゲーム向けの視野に寄せられる
  • アンチモーションブラー対応で、動きの速い場面でも輪郭を追いやすい
  • AIビジョンで明るさやコントラスト、彩度を自動で調整でき、シーンごとの見やすさを整えやすい
  • USB-C入力にも対応していて、対応ノートPCや携帯機もつなぎやすい
  • PIP/PBP機能で、2つの入力映像を1画面に同時に表示できる
  • 3年保証で長く使う前提でも安心感がある
イマイチなポイント
  • 価格は高め
  • USB-Cは映像入力用で、給電はできない

MSI MAG 321CUPDF

31.5インチの湾曲大画面で高い没入感でゲームを楽しみたい人におすすめ

画面サイズ31.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類RAPID VA
リフレッシュレート4K時 160Hz / FHD時 320Hz
応答速度0.5ms(GTG、最小値)
HDRDisplayHDR 400のロゴ
色域sRGB 99%、DCI-P3 97%、Adobe RGB 93%
入力端子DisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×2、USB-C×1
スタンド機能高さ調整 最大130mm、チルト 上20°/下5°
USBハブ機能なし
スピーカーなし
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MAG-321CUPDF
おすすめポイント
  • 31.5インチの1500R湾曲画面で、視界を包み込むような見え方で、高い没入感のゲームプレイが可能
  • VAパネルの高いコントラストで、暗い場面の雰囲気や奥行きを感じやすい
  • 24.5インチ・27インチの表示領域切り替えに対応しており、対戦ゲームが遊びやすい
  • AIビジョンで明るさ・コントラスト・彩度を自動で調整でき、シーンごとの見やすさを整えられる
  • sRGB 99%、DCI-P3 97%、Adobe RGB 93%の広色域に対応していて、ゲームだけでなく映像も鮮やかになる
  • HDMI 2.1対応で、最新世代のゲーム機の4k/120Hz/VRR/HDRの表示に対応
  • PIP/PBP機能で、2つの入力映像を1画面に同時に表示できる
  • 3年間保証が付いていて、長く使うときの安心感がある
イマイチなポイント
  • USB-Cは映像入力には使えるが、給電は15WなのでノートPCをしっかり給電する用途には向かない
  • KVMは非対応
  • 画面サイズが大きいため、机の奥行きが必要になる(設置スペースも広い必要がある)

迷ったときの選び方

どれを選ぶか迷ったら、次の考え方だと整理しやすいです。

重視したいこと向いている機種
コスパの良い機種を選びたいAcer Nitro XV270KV4bmiiprx
4K側の画質も高Hz側の滑らかさも妥協したくないAlienware AW2725QF
対戦ゲームでの使いやすさを重視したいIODATA GigaCrysta LCD-GDU271JAD
360HzとUSB-C給電、KVMまでほしいJAPANNEXT JN-IPS27G1836UF-HSPC6
4K側の画質やHDRを重視したいMSI MAG 274UPDF E16M
コスパの良い31.5インチの大画面を選びたいAcer Nitro XV320QKV4bmiiprx
湾曲31.5インチの没入感を重視したいMSI MAG 321CUPDF

よくある質問

Q
DFRやデュアルモードはワンボタンで切り替えられる?
A

機種によって異なります。

本体ボタンから切り替えるモデルもあれば、リモコンで切り替えやすいモデルもあります。頻繁に切り替えて使いたいなら、切り替え方法は購入前に見ておいたほうが安心です。

Q
切り替えるたびに画質設定も変えたほうがいい?
A

機種や使い方によりますが、気になるなら調整したほうが快適です。

4K側は映像のきれいさを重視し、高Hz側は応答速度や見やすさを重視した設定にしたほうが使いやすいことがあります。とくにFPSをよく遊ぶ人は、モードごとに自分の見やすい設定を決めておくと迷わなくなります。

Q
高Hz側に切り替えると画面はぼやける?
A

感じ方は人それぞれです。

4KからフルHDに切り替えるので、普段使いでは細かさが落ちたと感じやすいです。ただし、対戦ゲームでは見やすさや滑らかさを優先したい場面も多いので、それほど気にならない人もいます。

Q
Switch2やPS5、Xboxでも使いやすい?
A

使えますが、ゲーミングPC向けのゲームほどこの機能を活かしきれないこともあります。

とくにこのジャンルはPCでの使い分けを前提にしたモデルが多いです。家庭用ゲーム機でも4K表示や高リフレッシュレートを活かすなら、購入前にモニター側がHDMI 2.1対応しているかどうか、対応している解像度はどれくらいかを確認しておくようにしましょう。

Q
ノートPCと一緒に使うときに相性が出ることはある?
A

あります。

USB-C接続を考えているなら、ノートPC側が映像出力や給電に対応しているかを確認したほうが良いです。モニター側にUSB-C端子があっても、ノートPC側の仕様によっては思った使い方ができないことがあります。

Q
27インチと31.5インチで迷ったら、どちらを選べばいい?
A

迷ったら27インチのほうが無難でおすすめです。

27インチはゲームでも普段使いでも扱いやすく、机にも置きやすいです。31.5インチは映像の迫力が増しますが、設置スペースや視線移動の多さ等も含めて考える必要があります。

Q
Mini LEDやOLEDまでこだわるべき?
A

HDRの見栄えや黒の深さを重視するなら魅力がありますが、そのぶん価格も上がりやすいです。まずは4K側と高Hz側のバランスを優先し、そのうえで画質をさらに求めるなら検討するくらいで十分です。

Q
今後、このジャンルの機種は増えていきそう?
A

増えていく可能性はあります。

すでにAcer、Dell、MSI、ASUS、JAPANNEXT、IODATAなど複数メーカーが似た方向の製品を出しています。現時点ではまだ主流とまでは言えませんが、選択肢は少しずつ増えています。

まとめ

DFR対応・デュアルモード対応ゲーミングモニターは、高画質と高リフレッシュレートを1台で切り替えたい人に向いたジャンルです。

いまはAcer、Dell Alienware、IODATA、JAPANNEXT、MSI、ASUSまで候補が広がっていて、思っているより選択肢があります。4K 160Hz ⇔ FHD 320Hzの王道タイプだけでなく、4K 180Hz ⇔ FHD 360Hzの上位タイプや、Mini LED、湾曲31.5インチといった違いまで選べます。

画質の良さも、高いリフレッシュレートも、1台で両方ほしいなら、このジャンルはかなり相性が良いです。