【美麗】HDR1000~のゲーミングモニターおすすめ13選【現実】

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HDR1000

※本記事は2026年1月現在の情報に基づいています

美麗な映像でゲームを楽しみたい。

できれば映画やドラマも忠実な色再現度で楽しみたい。

こういった映像にこだわりを持つ人にはHDR機能のついたゲーミングモニターがおすすめです。

HDR機能を十分に味わうにはHDR600以上である必要があります。

この記事では

HDR1000の性能を搭載したゲーミングモニターでおすすめな機種を紹介します。

HDR1000~ゲーミングモニター確認用簡易まとめ

機種名
参考価格(時期により変動します)
画面サイズ・解像度パネルの種類リフレッシュレート・応答速度色域
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JLAQ

54,800円
27インチ/WQHD(2560×1440)AHVA(IPS系)最大200Hz/0.9msDCI-P3 98%、Adobe RGB 100%、sRGB 100%
Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27i

49,980円
27インチ/WQHD(2560×1440)IPS180Hz/1mssRGB 100%、Adobe RGB 97%、DCI-P3 99%
INNOCN GA27T1M

56,800円
27インチ/WQHD(2560×1440)IPS330Hz/1mssRGB 100%(参考)
TITAN ARMY P275MV-A

64,800円
27インチ/4K・フルHDデュアルモードIPS4K:144Hz/フルHD:288Hz/1ms(MPRT)DCI-P3 約99%、Adobe RGB 約99%
INNOCN GA27V1M

98,950円
27インチ/4K・フルHDデュアルモードIPS4K:160Hz/フルHD:320Hz/1msDCI-P3 約99%、sRGB 約99%
TITAN ARMY P326MV MAX

119,800円
32インチ/4K・フルHDデュアルモードFAST IPS4K:160Hz/フルHD:320Hz/1msDCI-P3 約99%、Adobe RGB 約99%
INNOCN GA32V1M

112,500円
32インチ/4K・フルHDデュアルモードIPS4K:160Hz/フルHD:320Hz/0.5msDCI-P3 約99%、Adobe RGB 約99%、sRGB 約99%
BenQ MOBIUZ EX321UX

240,909円
31.5インチ/4KIPS144Hz/1msAdobe RGB 99%、DCI-P3 99%
Acer Predator CG437K S

183,700円
42.5インチ/4KVA144Hz/4ms(OD時1ms)DCI-P3 90%
KTC M27T6

49,980円
27インチ/WQHD(2560×1440)VA(HVA)最大180Hz/1msDCI-P3 約96%
KTC M27P6

89,980円
27インチ/4K・フルHDデュアルモードIPS4K:160Hz/フルHD:320Hz/1msDCI-P3 約98%、Adobe RGB 約97%
TITAN ARMY P275MV MAX

79,800円
27インチ/4K・フルHDデュアルモードFast IPS4K:約160〜170Hz/フルHD:約320〜340Hz/1msDCI-P3 99%、Adobe RGB 99%、sRGB 99%
ASUS ROG SWIFT PG32UQX

99,100円
32インチ/4KIPS144Hz/4msDCI-P3 98%

HDR1000 ゲーミングモニター

【27インチ・WQHD・200Hz】IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JLAQ

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類AHVA(IPS系)「【IO-DATA】AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート200Hz(DP接続時)※HDMI2.1は最大144Hz
応答速度0.9ms(GTG/200Hz・OD Lv3時)
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域DCI-P3カバー率:98%、Adobe RGBカバー率:100%、sRGBカバー率:100%
入力端子DisplayPort(HDCP 2.2)×1、HDMI2.1(HDCP 2.3)×2
スタンド機能高さ調整(120mm)、チルト(上20°/下5°)、スイベル(左右45°)、ピボット(左右90°)
USBハブ機能
スピーカー2W+2W(ステレオ)、ヘッドホン端子(3.5mm)
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gdq271jlaq/
おすすめポイント
  • HDMI2.1対応でPS5やXbox Series XのVRR・4K/WQHDゲーミングをサポート
  • DisplayHDR 1000 × Mini LEDで高い明暗表現
  • WQHD × 200Hzで解像度と滑らかさを両立、PCゲームにも最適
  • 多関節スタンド搭載(高さ・チルト・スイベル・ピボット対応)で設置性◎
  • リモコン付属で操作性が高い
  • 3年保証+無輝点保証(1か月)で購入後も安心
イマイチなポイント
  • HDMI接続では200Hz非対応(最大144Hz)
  • USBハブ非搭載
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「発色がとても鮮やかでゲームが驚くほど見やすい。WQHD×高リフレッシュレートの組み合わせが快適。」
  • 「スタンド調整が柔軟で使いやすい。画質も滑らかで、FPSでも十分戦えるクオリティだと思う。」
  • 「色域が広く写真編集にも使えるレベル。国内メーカーでサポートが安心なのも良い。」

【27インチ・WQHD・180Hz】Xiaomi Mini LED ゲーミングモニター G Pro 27i

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域sRGB 100%、Adobe RGB 97%、DCI-P3 99%
入力端子DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル
USBハブ機能なし
スピーカーなし
VESAマウント75x75mm
公式サイトURLhttps://www.mi.com/jp/product/xiaomi-mini-led-gaming-monitor-g-pro-27i/
おすすめポイント
  • 価格帯が比較的手頃でコストパフォーマンスに優れる
  • 1,152ゾーン Mini LED+IPS の組み合わせで、暗部から明部まで階調表現が滑らか
  • WQHD 27インチで作業領域が広く、普段使いにもバランス良く適合する
  • 広色域(DCI-P3 約99%)により色のりがよく、ゲーム以外の映像・クリエイティブ用途にも対応
  • スタンド調整が柔軟(高さ・回転・縦表示対応)で設置の自由度が高い
イマイチなポイント
  • HDMI2.0仕様のため、HDMI経由では高リフレッシュレートを活かしにくい(DP推奨)
  • USBハブやスピーカーなどの付加機能が少なく必要最低限の構成
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「Mini LEDのおかげで映像の深みがあり、27インチWQHDとの相性がとても良い。」
  • 「180Hzの滑らかさがしっかり感じられ、FPSゲームでもストレスがない。」
  • 「価格以上の完成度で、作業もゲームも快適にこなせるバランスの良いモニター。」

【27インチ・WQHD・330Hz】INNOCN GA27T1M

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート330Hz
応答速度1ms
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域sRGB 100%(参考)
入力端子HDMI 2.1 ×2、DisplayPort 1.4 ×1
スタンド機能高さ調整対応/チルト対応/スイベル対応/ピボット対応(数値非公開)
USBハブ機能USB-A×2
スピーカー
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 330Hzの超高速リフレッシュレートで競技ゲームに強く、応答性の良い映像表示が可能
  • 白基調でスタイリッシュかつおしゃれな筐体デザイン
  • 1,152ゾーン Mini LEDによる精細な明暗コントロール
  • 27インチ × WQHD の万能なバランスで、ゲーム・作業・映像のどれにも使いやすい
  • HDMI 2.1 対応でPCだけでなくPS5や最新ゲーム機とも相性が良い
  • USBハブ搭載で周辺機器をまとめやすい
イマイチなポイント
  • スピーカー非搭載のため音環境は別途必要
  • スタンド機能の数値(高さ調整幅、回転角度など)が公式に明記されておらず、具体的な設置自由度が不明
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「330Hzの動きの滑らかさがはっきり体感できる。FPSにはかなり良い。」
  • 「27インチWQHDのバランスがよく、ゲームも作業も快適。」
  • 「Mini-LEDの暗部と明部の表現が優れていて、ゲーム中の視認性がかなり高いと感じる。」

【27インチ・4K・144Hz】TITAN ARMY P275MV-A

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)/フルHD(1920×1080)デュアルモード対応
パネルの種類IPS
リフレッシュレート144Hz(4K)、288Hz(フルHDモード)
応答速度1ms(MPRT)
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域DCI-P3 約99%、Adobe RGB 約99%
入力端子DisplayPort 1.4 ×2、HDMI 2.1 ×2
スタンド機能高さ120mm / チルト -5°〜+20° / スイベル ±25° / ピボット 90°
USBハブ機能
スピーカー
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 4K 144HzとフルHD 288Hzのデュアルモード切替対応で、用途に応じて高精細重視と競技向けモードを使い分けできる
  • 1,152ゾーン Mini LEDによる精細な明暗コントロール
  • DCI-P3/Adobe RGBともに約99%という広色域で、ゲームだけでなく色を扱う作業にも対応
  • HDMI 2.1 ×2で最新ゲーム機との同時接続性も高い
  • 高さ・角度・回転・縦表示に対応した高性能スタンドで、視点調整がしやすい
  • PBP / PIP対応でマルチデバイス作業に便利
  • Mini LEDモデルとしては比較的手頃な価格帯で、コスパに優れる
イマイチなポイント
  • スピーカー内蔵なしで外部スピーカーが必須
  • 通常時の応答速度が14msとやや遅くオーバードライブが必要で、FPSに対応する場合は黒挿入機能オンが必須となる
  • 27インチ4Kは視る距離によっては文字が小さく、作業時に調整が必要な場合がある
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「1,152ゾーンのMini LEDのおかげで暗部表現が驚くほど良く、ゲームでの視認性が上がった感覚があります。」
  • 「4K144HzとフルHD288Hzを切り替えて使えるのが便利。FPSと映像作品で使い分けています。」
  • 「スタンドの調整範囲が広く、環境に合わせて細かく姿勢を変えられるのが良い。」

【27インチ・4K・160Hz】INNOCN GA27V1M

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)/フルHD(1920×1080)デュアルモード対応
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K:160Hz / フルHD:320Hz
応答速度1ms
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域DCI-P3 約99%、sRGB 約99%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2、USB-C(90W給電)×1
スタンド機能高さ120mm / チルト 前5°〜後20° / スイベル ±25° / ピボット対応
USBハブ機能USB-A 3.0 ×2(KVM対応)
スピーカー有り(詳細不明)
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 4K 160Hz/フルHD 320Hzのデュアルモード対応で用途に合わせて切替が可能
  • 2,304ゾーン Mini LED × IPSにより、細かい階調表現と高い視認性を両立
  • MPCS(Motion-Picture Clear System)技術搭載で、残像や入力遅延を低減し競技ゲームで優位に立てる
  • 白基調でスタイリッシュかつおしゃれな筐体デザイン
  • USB-C 90W給電+KVM機能で、ノートPC・デスクトップ・ゲーム機を1台に集約しやすい
  • HDMI2.1 ×2 + DP1.4 + USB-Cと接続性が非常に豊富でマルチデバイス運用に強い
  • 高さ・チルト・スイベル・ピボット対応の高可動スタンドで理想の視線位置に調整しやすい
  • 作業・ゲーム・映像編集のすべてに適した広色域(DCI-P3約99%)
イマイチなポイント
  • 27インチ4Kは視る距離によっては文字が小さく、作業時に調整が必要な場合がある
  • スピーカー仕様が不明で、音環境は別途用意が前提
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「MPCSのおかげで残像も遅延もかなり抑えられていて、FPSの操作感が上がった実感があります。」
  • 「デュアルモードを切り替えて4KもフルHDも使えるのが便利。ゲーム・作業のどちらにも対応できる。」
  • 「USB-C給電+KVM付きで、ノートPCとゲーム機を切り替えて使う環境がすっきりしました。」

【32インチ・4K・160Hz】TITAN ARMY P326MV MAX

画面サイズ32インチ
解像度4K(3840×2160)/フルHD(1920×1080)デュアルモード対応
パネルの種類FAST IPS
リフレッシュレート4K:160Hz / フルHD:320Hz
応答速度1ms
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域DCI-P3 約99%、Adobe RGB 約99%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2、USB-C(65W給電)
スタンド機能高さ100mm / チルト -5°〜+20° / スイベル ±25° / ピボット非対応
USBハブ機能USB-A ×2(KVM対応)
スピーカー3W ×2
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 4K 160Hz と フルHD 320Hz を切り替えられるデュアルモードで、映像重視と競技重視の両方に対応
  • 2,304ゾーン Mini LED × IPSにより、細かい階調表現と高い視認性を両立
  • 広色域 DCI-P3/Adobe RGB 約99%で、ゲームだけでなく映像編集・写真編集にも使いやすい
  • HDMI 2.1 ×2・DP1.4・USB-C 65Wと接続性が豊富でマルチデバイス運用が容易
  • スタンドの調整幅が広く、高さ・チルト・スイベルに対応し視点合わせがしやすい
  • PBP/PIP/KVM対応で複数機器の同時利用や効率的な切替が可能
  • 32インチ4Kの大画面で没入感が高く、作業スペースも広い
イマイチなポイント
  • ピボット非対応で縦表示運用は不可能
  • 32インチは設置スペースをある程度選ぶ
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「Mini LEDの精細さと量子ドットの鮮やかさが合わさり、画質の満足度が非常に高い。」
  • 「4Kと320Hzを切り替えられるので、ゲームと作業の両立がしやすい。」
  • 「スタンドの可動範囲が広く、32インチでも扱いやすい設置性がある。」

【32インチ・4K・160Hz】INNOCN GA32V1M

画面サイズ32インチ
解像度4K(3840×2160)/フルHD(1920×1080)デュアルモード対応
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K:160Hz / フルHD:320Hz
応答速度0.5ms
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域DCI-P3 約99%、Adobe RGB 約99%、sRGB 約99%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2、USB-C(90W給電)×1
スタンド機能高さ調整対応 / チルト対応 / スイベル対応 / ピボット対応(詳細数値非公開)
USBハブ機能USB-A 3.0 ×2(KVM対応)
スピーカー有り(詳細不明)
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 4K 160Hz/FHD 320Hzのデュアルモードで、作業・映像・競技ゲームを1台で使い分け可能
  • 2,304ゾーン Mini LED × IPSの高画質構成で、暗部の視認性と色の深みが非常に高い
  • MPCS(Motion-Picture Clear System)搭載で、残像感や遅延を低減し高速なゲームでも安定した視認性
  • 白基調でスタイリッシュかつおしゃれな筐体デザイン
  • USB-C 90W給電+KVM機能で、デスクPC・ノートPC・ゲーム機をスムーズに切替可能
  • HDMI2.1 ×2 と DP1.4 を搭載し、最新ゲーム機・PC環境との相性も良い
  • 32インチ × 4K の広い作業領域で、ゲームだけでなくクリエイティブ用途にも適したバランス
  • 広色域(DCI-P3/Adobe RGB/sRGB 各99%)で、映像編集にも対応できる品質
イマイチなポイント
  • スタンド調整の角度・高さなどの細かい数値が公開されておらず、設置環境に左右される可能性がある
  • 32インチは設置スペースをある程度選ぶ
  • スピーカー仕様が不明で、音環境は別途用意が前提
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「4K/160HzとFHD/320Hzを切り替えられるのが便利。ゲームも作業も同じモニターで使えて助かる。」
  • 「Mini LEDの画質が圧倒的で、暗いシーンの視認性がかなり良い。」
  • 「USB-C給電+KVM付きでデスク周りがすっきり。ノートPCもゲーム機も切替えて使えるのが嬉しい。」

【31.5インチ・4K・144Hz】BenQ MOBIUZ EX321UX

画面サイズ31.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域Adobe RGB 99%、DCI-P3 99%
入力端子DisplayPort 2.1×1、HDMI 2.1×2、HDMI 2.1(eARC)×1、USB Type-C(65W給電)×1
スタンド機能高さ100 mm/チルト-5°〜+15°/スイベル±15°/ピボット非対応
USBハブ機能タイプA USB 3.2 Gen1(パワーチャージング4.5W)×3
タイプA USB 3.2 Gen1(パワーチャージング7.5W)×1
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.benq.com/ja-jp/monitor/gaming/ex321ux.html
おすすめポイント
  • 1,152ゾーン Mini LEDによる精細な明暗コントロール
  • AI映像エンジン「PixSoul」により、輝度・コントラスト・色彩を自動で最適化
  • 自動調光(B.I.+)に対応し、室内の明るさに合わせて画面輝度を自動調整
  • HDMI eARC対応(7.1ch出力可能)で、高音質スピーカー・サウンドバーとの連携が強力
  • USB-C(65W給電)+KVM機能により、ノートPC・デスクトップ・ゲーム機の切替がスムーズ
  • Adobe RGB/DCI-P3ともに約99%の広色域で、写真・映像編集にもハイレベルに対応
  • ゲーム向け独自カラープロファイル(Sci-Fi/Fantasy/Realistic)搭載でジャンル別の最適化が可能
  • 31.5インチ × 4K × Mini LEDの組み合わせとして現状トップクラスの画質性能
イマイチなポイント
  • 高性能多機能ゆえ価格が非常に高く、コスパよりも性能重視の人向け
  • ピボット非対応のため、縦表示用途には使えない
  • 内蔵スピーカーを搭載しないため、音環境は別途必要
  • 消費電力が最大約274Wと大きめ(実測値)で、電源環境・冷却環境の余裕がある机環境が望ましい。
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「4K+144Hzの滑らかさが想像以上で、HDRの色・明るさも文句なしでした。」
  • 「USB-C給電+KVM付きでノートPC接続がラク。作業とゲームをシームレスに切り替えられて満足しています。」
  • 「大画面ながら設置しても違和感なく、ミニLEDの明るさ・色域ともに期待を超えてました。」

【42.5インチ・4K・144Hz】Acer Predator CG437K S

画面サイズ42.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類VA
リフレッシュレート144Hz
応答速度4ms(GTG)、オーバードライブ時1ms
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域DCI-P3 90%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB-C(30W)×1
スタンド機能
USBハブ機能USB3.0×2、USB2.0×2
スピーカー10W×2
VESAマウント200x100mm
公式サイトURLhttps://www.acer.com/gb-en/predator/monitors/cg7/pdp/UM.MC7EE.S02
おすすめポイント
  • 4K×144Hz×HDR1000の組み合わせで映像の迫力が非常に高い
  • HDMI2.1搭載でPS5・Xbox Series Xの4K120Hzに対応
  • 大画面ながら応答速度やリフレッシュレートもゲーミング基準
  • USB-CとUSBハブ付きでノートPCや周辺機器の接続にも便利
  • 映像・ゲーム・作業の“全部盛り”を大画面で楽しめるモデル
イマイチなポイント
  • 色域が少し物足りない(DCI-P3 90%)
  • 42.5インチは設置スペースと視距離の確保が必須
  • スタンド調整がほぼできず、環境によっては使いづらい
  • VAパネル特有の視野角・残像感はIPSに劣る場面あり
  • 価格帯が高く、テレビとも競合しやすい
  • VESAマウントが200x100mmと特殊
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「とにかく大画面で迫力がすごい。4K144Hzの滑らかさがゲームでしっかり体感できる。」
  • 「PS5もPCも1台でまとめられるのが便利。HDMI2.1搭載なのが購入の決め手だった。」
  • 「USB-CとUSBハブが地味に便利で、ノートPC作業にも使える。大型モニターとしては満足度が高い。」

HDR1400 ゲーミングモニター

【27インチ・WQHD・180Hz】KTC M27T6

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類VA(HVA)
リフレッシュレート最大180Hz
応答速度1ms(MPRT)
HDRDisplayHDR 1400のロゴ
色域DCI-P3 約96%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.0 ×2
スタンド機能高さ調整 約130mm / チルト -5°〜+20° / スイベル対応 / ピボット対応
USBハブ機能
スピーカー
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 1,152ゾーン Mini LEDによる精細な明暗コントロール
  • WQHD+180Hzの高速駆動でゲームの動きが滑らか
  • 広色域パネルを採用し、ゲームだけでなく映像編集や写真用途にも対応
  • 高さ・角度・回転に対応する可動スタンドで設置性が高い
  • HDR1400対応で、この価格帯ではトップクラスのピーク輝度を実現
イマイチなポイント
  • 内蔵スピーカーがなく、音を出すには別途用意が必要
  • HDMIが2.0仕様のため、条件によっては最大リフレッシュレートを活かしづらい場合がある
  • 新興ブランド製品のため、長期使用レビューや安定性評価が少なめ
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「この価格帯でHDR1400対応+1,152ゾーンMini LEDという仕様が出てくるのは驚き。暗いシーンの見やすさが明らかに違います。」
  • 「27インチWQHD+180Hzはゲームに最適で、価格から考えるとかなり満足度が高い。」
  • 「スタンドの調整幅が広く、設置しやすいが、スピーカーがないので音は別途用意が必要。」

【27インチ・4K・160Hz】KTC M27P6

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)/フルHD(1920×1080)デュアルモード対応
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K:160Hz / FHD:320Hz
応答速度1ms
HDRDisplayHDR 1400のロゴ
色域DCI-P3 約98%、Adobe RGB 約97%
入力端子HDMI 2.1 ×2、DisplayPort 1.4 ×1、USB-C(65W給電)×1
スタンド機能高さ調整 約130mm / チルト / スイベル / ピボット
USBハブ機能USB-A3.0 ×2
スピーカー
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 4K 160Hz/FHD 320Hzのデュアルモード対応で、作業・映像・競技ゲームを1台で使い分けられる
  • 1,152ゾーン Mini LEDによる精細な明暗コントロール
  • DCI-P3/Adobe RGB の高カバー率で映像編集や写真用途にも十分対応
  • USB-C 65W給電+KVM対応でノートPCとの併用やマルチデバイス運用がしやすい
  • 広い可動域のスタンドにより視線・姿勢に合わせた調整が容易
  • このクラスでは珍しい高輝度HDR1400に対応し、HDR映像の迫力が大きい
イマイチなポイント
  • スピーカー非搭載のため、音環境は別途用意が必要
  • 新興ブランド製品のため、長期使用レビューや安定性評価が少なめ
  • 27インチ4Kは視る距離によっては文字が小さく、作業時に調整が必要な場合がある
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「Mini LEDの効果で暗部の情報量が多く、HDRの迫力が非常に高い」
  • 「USB-C給電とKVMでノートPCとデスクトップを切り替えられ、運用がかなり楽になった」
  • 「4Kと高速モードを使い分けられる点は便利だが、320Hzを生かすには環境整備が必要」

【27インチ・4K・170Hz】TITAN ARMY P275MV MAX

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)/フルHD(1920×1080)デュアルモード対応
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート4K:約160〜170Hz / フルHD:約320〜340Hz
応答速度1ms
HDRDisplayHDR 1400のロゴ
色域DCI-P3 99%、Adobe RGB 99%、sRGB 99%
入力端子HDMI 2.1 ×2、DisplayPort 1.4 ×1、USB Type-C(90W給電、HDR時45W)×1
スタンド機能高さ調整:120mm / チルト:-5°〜+20° / スイベル:±25° / ピボット:-90°〜+90°
USBハブ機能USB-A ×2
スピーカー
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 4KとFHDのデュアルモード搭載で、作業・映像・ゲーム用途を1台で切り替えて使える
  • 2,304ゾーン Mini LED × IPSにより、細かい階調表現と高い視認性を両立
  • 160Hz超の4K表示・300Hz超のフルHD表示で、高速ゲームにも対応できる柔軟性がある
  • 広色域(DCI-P3/Adobe RGB 高カバー率)で映像制作・写真編集にも向く
  • スタンドの可動域が広いため、姿勢や環境に合わせて細かく調整しやすい
  • PBP/PIP対応で、複数のデバイスを同時に画面に表示できる利便性
イマイチなポイント
  • スピーカーがないため、音環境は別途の準備が必要
  • 27インチ4Kは視る距離によっては文字が小さく、作業時に調整が必要な場合がある
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「4K作業と高速ゲームを1台で切り替えて使えるのが便利」
  • 「量子ドット×Mini LEDの効果で、色の鮮やかさと明暗差がはっきりしている」
  • 「スタンドの自由度が高く、縦置きにも対応していて設置しやすいが、高設定を活かすには環境が必要だった」

【32インチ・4K・144Hz】ASUS ROG SWIFT PG32UQX

画面サイズ32インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度4ms(GTG)
HDRDisplayHDR 1400のロゴ
色域DCI-P3 98%
入力端子DisplayPort 1.4 DSC×1
HDMI 2.0×3
スタンド機能高さ調整:約0〜70mm / チルト:-5°〜+20° / スイベル:±20° / ピボット:非対応
USBハブ機能タイプA USB3.2 Gen1×2
スピーカーなし
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://rog.asus.com/jp/monitors/32-to-34-inches/rog-swift-pg32uqx-model/
おすすめポイント
  • 1,152ゾーン Mini LEDによる精細な明暗コントロール
  • G-SYNC ULTIMATE対応で、HDRとVRRを組み合わせた滑らかさと映像品質を両立
  • 4K 144Hzの高精細+高速駆動で、ゲームと映像・作業の両方に高いパフォーマンス
  • 量子ドット採用で広色域かつ鮮やか、クリエイティブ用途にも対応しやすい
  • 独特のROGデザインとビルドクオリティで、ハイエンド環境を構築できる
イマイチなポイント
  • HDMI端子が2.0世代のため、最新ゲーム機では4K120Hzが使用できない
  • ピボット非対応で、縦置き用途は不可能
  • 価格が非常に高いため、コストパフォーマンス重視のユーザーには向かない
  • ファン搭載モデルのため、環境によっては駆動音が気になる場合がある
購入者レビュー・ネット上の声(要約)
  • 「HDR表現は液晶の中でもトップクラスで、暗部と明部の切り替わりが非常に自然」
  • 「4K144Hzはゲーム以外にも作業や映像編集での快適さが大きい」
  • 「Mini LEDのローカルディミング品質は高いが、価格を考えると他の選択肢と迷う」

ゲーミングモニターの選び方

ゲーミングモニターのスペックに関して以下の項目ごとに個別で簡潔に解説します。選び方がよくわからない項目があれば参考にしてください。

リフレッシュレート

リフレッシュレートのイメージ画像
モニターの中に「HZ」の文字が描かれている。
144Hz
165Hz

15,000~35,000円
近年のゲーミングモニターにおけるエントリーモデルのリフレッシュレート帯。エントリーではあるが、ゲームを遊ぶうえでは必要十分以上のスペックで、コストパフォーマンスが非常に高い
240Hz
30,000~50,000円
対戦型のアクションゲーム(主にFPS・TPS)で勝率を少しでも高めたいなら選ぶべきリフレッシュレート帯。僅かだが144Hzや165Hzよりもより滑らかな動きになり、視認性が増す
280Hz
40,000~円
高リフレッシュレートだが、意外とモニターの価格が安い。需要があまりないため、まともなゲーミングモニターの種類が少ない。
360~Hz
50,000~円
はっきり言って過剰なスペック。安定して360~Hzを出せるゲーム機は皆無ですし、ゲーミングPCでもほぼ無理です。240Hzとの違いも人間ではまず体感できないので、リフレッシュレート以外に求める「何か」ある場合に選ぶ。

ゲーミングモニターであればリフレッシュレートは120Hz以上がおすすめ

最近は144Hzがゲーミングモニターの最低ラインになってきましたが、144Hzもあれば十二分にヌルヌル滑らかで満足できます。

240Hz以上はFPSを遊ぶ人向けです。240Hz以上を求めるとモニターの価格はかなり上昇します。予算と必要なスペックの兼ね合いで選ぶと良いでしょう。

リフレッシュレートについてさらに詳しく知る

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応答速度

応答速度のイメージ

応答速度が速いと映像の残像が減ります

基本的には『1ms(GTG)』とメーカー公称で表記されているゲーミングモニターを選ぶと失敗しにくいです。あとは「安すぎない」ことと「有名メーカー」であることを条件に探せば応答速度で失敗することはありません。

リフレッシュレートの違いによる、残像が発生しない必要最低限の応答速度は以下の通り。

リフレッシュレート必要応答速度
60Hz16.7ms以下
144Hz6.9ms以下
165Hz6ms以下
200Hz5ms以下
240Hz4ms以下
360Hz2.7ms以下

ゲーミングモニターはそのほとんどが応答速度が最速の場合1ms以下ですが、モニターの応答速度を「普通(デフォルト)」状態にした場合に上記の表の数値以下になるモニターを選ぶとオーバードライブ時に発生する可能性のある逆残像を気にしなくて良くなります。

逆残像とは

ゲーミングモニターは通常、応答速度を最速にするためにオーバードライブ(電源の電圧を上げより処理を高速化する)をしますが、そのオーバードライブ時に逆に青味がかった残像が発生してしまう現象。モニターの機種によって起こる起こらないがある安価なモニターほど発生しやすいため購入時には注意が必要。

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解像度(フルHD・WQHD・4K)

フルHDとWQHDと4Kのピクセル数を視覚的に分かるよう図解した画像

ゲーミングモニターにおける解像度はウルトラワイドモニターを除いた一般的なサイズのモニターの場合、選択肢は

  1. フルHD(1920×1080):1倍
  2. WQHD(2560×1440):フルHDの1.77倍の大きさ
  3. 4K(3840 x 2160):フルHDの4倍の大きさ

の3種類。

解像度の上昇によるメリット・デメリットは以下の通り。

メリット
デメリット
  • ディテール(細部)がよりくっきりと鮮明に表現される
  • ゲーム映像が綺麗になり臨場感や没入感が向上する
  • マシンスペック(主にGPU)の要求値が上がる
  • リフレッシュレートが低下する

どの解像度を選ぶかはモニターサイズと自身の所有しているゲーム機やゲーミングPCの性能を考慮して選びましょう。

解像度を選ぶ基準

  • モニターサイズ
  • グラフィックボード(GPU)性能
  • ゲームジャンル
モニターサイズによって解像度を選ぶ基準
  • 24インチ → フルHDがおすすめ
  • 27インチ → WQHDがおすすめ、予算によってはフルHDも選択肢になる
  • 32インチ → 4Kがおすすめ
グラフィックボード(GPU)性能によって解像度を選ぶ基準

GPUの性能比較は以下のページを参考にしています。自分の所有しているGPUやこれから購入を検討しているGPUの性能がどのくらいのラインにあるかを調べられます。

ゲームジャンルによって解像度を選ぶ基準
  • FPS・TPS フルHDがおすすめ(高いリフレッシュレートが必要なため)
  • それ以外のゲームジャンル
    • 綺麗な映像を求めるなら → WQHD4K
    • 高リフレッシュレートや速い応答速度を求めるなら → フルHD

マシンスペックやモニターの価格、許容できるリフレッシュレートの数値の下がり具合などを考慮して「フルHD、WQHD、4K」を選ぶようにしましょう。

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モニターサイズ(24,27,32~インチ)

24インチのモニターと27インチのモニターを横に並べて比較している様子。
24インチ万能 オールジャンル対応
画面端のマップやUI等のゲーム情報への目線移動が最小限に抑えられ、敵やオブジェクトの視認性を損なわないため、対戦ゲームにとって一番ちょうどよい大きさです。
使用ユーザー数が一番多いサイズ
27インチRPG オープンワールド アドベンチャー
24インチと比べると少しだけ対戦ゲームには不利になりますが、迫力のある映像美が楽しめる大きさです。よりゲームへの没入感が増大します。
24インチでは狭いと感じる方に人気の大きさです。
32インチ
ウルトラワイド
オープンワールド
オープンワールドやAAAタイトルなど、世界にどっぷりと没入したいゲームジャンルやゲームタイトルに向いています。
モニターサイズはかなり大きく、デスク上に設置するには覚悟がいります。また、画面と自分との距離もある程度必要なのでデスクの奥行きも必要です。

ゲーミングモニターは、『24インチ』or『27インチ』がおすすめです。

『32インチ~』や『ウルトラワイド』のモニターは大きすぎて、あらゆるゲームジャンルを1台だけで遊ぶには不向きですが、広大な世界を楽むタイプのゲームジャンルには非常に向いています。

一般的なゲーミングモニターの人気順は『 24インチ > 27インチ > 32インチ~・ウルトラワイド 』となっています。

モニターサイズについてさらに詳しく知る

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パネルの種類(TN・IPS・VA・有機EL)

IPSパネルとTNパネルのゲーミングモニターが横に並んでいる様子。
パネルの種類メリットデメリット
IPS
汎用
・視野角が広い
・色味が良い、色の再現度が高い
・応答速度がちょっと遅め
・値段がちょっと高い
TN
FPS向き
・応答速度が速い
・安価
・視野角が狭い
・色味が全体的に白っぽい
VA
映像鑑賞向き
・黒色の表現が綺麗
・コントラスト比が高い
・視野角が狭い
・応答速度が遅い
有機EL
全対応
応答速度が非常に速い
真の黒色を表現できる
色の再現性が非常に高い
・値段が非常に高い
・液晶パネルに比べて寿命が短い

遊ぶゲームジャンルによって選ぶべきパネルの種類が異なるので注意しましょう。

おすすめは『IPSパネル』

IPSパネルはモニターとしては一番汎用性が高く、様々なゲームジャンルの最適解となります。1台のゲーミングモニターでいろんなジャンルのゲームを遊びたいならIPSパネルが最有力候補です。IPSパネルの応答速度は近年ではTNパネルと遜色なくなってきており残像もほとんど生じません。

TNパネルは動きの速いゲーム、特にFPSやTPSなどのゲームジャンルにおすすめです。パネルの性質上、応答速度が速いため、残像の発生を最小限にすることが出来ます。さらに製造コストが低いため、本体価格が安いという特徴もあります。ただし色味は白っぽくなるため、映像の鮮やかさやリアルさは他のパネルよりも一段落ちます。

VAパネルは黒色が綺麗に表現され、コントラスト比が高いため暗めのゲームや映画などの映像作品鑑賞に向きです。応答速度は遅めでゲーミングモニターとしては若干不向きです。曲げやすいため、湾曲モニターによく使用されます。

有機ELパネルは、色味はIPSパネルに優り、応答速度はTNパネルより速く、黒色はVAパネルよりも深い、というように非常に優れたパネル性能を持ちますが、そのかわり非常に高価であり、液晶パネルである上記3つに比べて焼き付き現象が起こりやすく寿命が短い欠点があります。予算が潤沢にある人向けの高級品です。

ゲーミングモニターで良く選ばれる、IPSパネルとTNパネルのさらに詳しい比較はこちら

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湾曲ディスプレイ

湾曲ゲーミングモニターのイラスト

湾曲率の目安

1000R、1500R、1800Rの湾曲率の違い。
  • 1000R = 目の自然な視野に近い。(おすすめ)
  • 1500R = 中程度のカーブ。(おすすめ)
  • 1800R = 比較的緩やかな湾曲。(湾曲の恩恵は薄い)
湾曲ディスプレイのメリット
  • 没入感:湾曲形状により、視界を包み込むような没入感や臨場感を味わえる。
  • 視認性向上:曲面により画面端の情報が自然に見やすく、目線の移動が少ない。
  • 高コントラスト比:湾曲モニターによく使われるVAパネルの特性で黒が深く、暗いシーンが鮮明。ダークな雰囲気のゲームに最適。
湾曲ディスプレイのデメリット
  • パネルタイプの制限:ディスプレイを曲げる必要があるためVAパネルか有機ELしかほぼ選択肢がない。
  • 応答速度の課題:VAパネルは他のパネル(IPSやTN)より応答速度が遅い傾向があり、残像が発生しやすいため、高速な動きのあるゲームに不向き。
  • 視野角の狭さ:VAパネルは視野角がIPSより狭く、正面からの視聴にしか使用できない。
  • 価格が高い:湾曲モニターは平面パネルより製造コストが高く、高価になりやすい。
  • 設置スペース:曲面形状により奥行きや設置位置に制約が出る場合がある。
最適な湾曲率についてさらに詳しく知る

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色域

広色域のイメージ画像
色域とは

色域とはモニターが表示できる色の種類の多さのことをいいます。
表示できる色の種類は以下のような2次元上のカラータイルの範囲で示すので「色域が広い、狭い」などと表現します。

CIE(国際照明委員会)が定めたXYZ表色系のxy色度図

色域が広いと表示できる色の種類が多くなります。微細な色の違いを表現できるようになり、色の忠実性や再現性、映像の鮮やかさなどが向上し、よりリアルな映像を映し出すことができるようになります。それによりゲームの臨場感や没入感が高まります

色域の広さを表す指標としてゲーミングモニターで主に使われる規格は「sRGB」と「DCI-P3」というものがよく使われます。

色域が広い、いわゆる広色域と呼ばれるモニターの目安は以下のとおりです。

広色域の目安

  • RGBカバー率:99%以上
  • DCI-P3カバー率:95%以上

綺麗なゲーム映像を楽しみたいという人はこの目安を参考にしてゲーミングモニターを選びましょう。

量子ドット技術を採用したゲーミングモニターや有機ELを採用したゲーミングモニターは一般的なゲーミングモニターよりも色域が広いです。ゲームの映像にリアルさや鮮やかさを求める人はこれらを採用したゲーミングモニターを優先して選ぶようにしましょう。量子ドット採用モニターの方が価格が安くおすすめです。

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HDR機能

VESA CERTIFIED Display HDR
Display HDRのロゴ

HDR機能は映像を鮮やかに現実に近い色合いにしてくれる機能です。具体的には画面の輝度の幅を広げ、多彩な色や細かい明暗を表現する機能になります。

HDRの性能は「Display HDR」という指標で表し、 その等級は以下の5段階があります。(数字が大きくなるほど性能が上がります)

  • Display HDR 400
  • Display HDR 500
  • Display HDR 600
  • Display HDR 1000
  • Display HDR 1400

HDR機能を本格的に享受したいなら、Display HDR 600以上を選ぶ必要があります

DisplayHDR 600のロゴ

なぜかというと「Display HDR 400」は一般的なゲーミングモニターに搭載されているSDRという輝度の幅とほとんど性能差が無くあってもなくても変わらず、効果のある「Display HDR 500」は市場にほぼ存在せず選択肢になり得ないからです。

HDRの恩恵を受けるのに、コストパフォーマンスが一番良いのは「Display HDR 600」です。

「Display HDR 600」以上では、その等級に応じて価格がSDRに比べ2~5倍になっていきます。

HDR機能は絶対に必要な機能というわけではありません。HDR機能はマシンに負荷がかかるのでリフレッシュレートは低下してしまいます。HDRと高いリフレッシュレートを同時に確保するためには、非常に高いマシンスペックが必要になります。

HDR機能が本当に必要かどうか、モニター価格差や要求マシンスペックなどを考慮して総合的に判断しましょう。

HDR機能についてさらに詳しく知る

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黒挿入機能

黒挿入機能はフレームとフレームの間に黒色のフレームを入れ込むことで、フレーム間を視覚的にリセットし、残像を低減させる技術のことです。

黒挿入のメリット
  • 残像を軽減する
  • 映像をくっきりさせる
  • 敵やオブジェクトの視認性が上がる
黒挿入のデメリット
  • 映像が暗くなる
  • 目が疲れやすくなる
  • わずかに遅延が発生する

黒挿入機能は残像感をより軽減し、FPSなら敵の視認性が上がりエイム向上に役立ちます。しかし、同時にデメリットも存在し、画面が暗くなったり目が疲れやすくなります。また極僅かですが映像に遅延が発生します。

FPSのプロプレイヤーでも使う人と使わない人のどちらもがおり、その必要性は結局は人によるということになります。黒挿入機能はオン・オフが可能なので、必要かもしれないと感じる人は黒挿入機能の搭載されたゲーミングモニターを選び、自らで判断するのが良いでしょう。

参考:メーカー毎の黒挿入機能の名称
BenQDyAc、DyAc+、DyAc2
ASUSELMB
PixioMPRT
AcerVRB
LGMBR
GIGABYTEAim Stabilizer
黒挿入機能についてさらに詳しく知る

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G-SYNC・FreeSync

G-Syncのイメージ
FreeSyncのイメージ

ゲーミングモニターには「G-SYNC」「FreeSync」「G-sync compatible」と呼ばれる機能があります。これらは画面表示に支障を来し視認性を悪くするティアリングやスタッタリングと呼ばれる現象を軽減・解消する機能です。

これらの機能はモニター価格の安い高いにかかわらず基本的にどのゲーミングモニターにも搭載されているため、ゲーミングモニター選びの際に気にする必要はありません

ティアリングとは

ゲーム内のフレームレートと液晶のリフレッシュレートが食い違うことで表示が崩れる現象をティアリングといい、表示がもたつく現象をスタッタリングといいます。

G-SYNC・FreeSyncについてさらに詳しく知る

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モニタースタンド機能(エルゴノミクス)

ゲーミングモニターのスタンドの調整機能の図解

モニターのスタンド調整機能は以下の4つです。

スタンド機能用語
  • 高さ・・・モニターの高さの変更
  • チルト・・・モニターの前後角度の変更
  • スイベル・・・モニターの左右角度の変更
  • ピボット・・・モニターの90°縦回転の変更

スタンド機能は意外と見逃されがちですが、あると嬉しい機能です。

快適なゲームプレイにはモニターの位置というのはとても大事です。目線からのモニターの位置や角度によって、目・首・肩・腰の疲れ具合に差が生じます。

スタンド機能の有無もモニターを選ぶ際は気にしておくと選択肢を絞れて選びやすくなります

モニターアームがあればスタンド調整機能は必要ないですが、モニターアームを別途用意するのにも費用がかかります。

Pixioモニターアームブラック

モニターアーム込みでデスク環境の構想を思い描けている人以外は、スタンド調整機能が充実しているゲーミングモニターを購入することをおすすめします。

スタンド機能についてさらに詳しく知る

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映像入力端子

現在ゲーミングモニターに映像を入力するための主流の規格は「DisplayPort」「HDMI」の2種類です。

DisplayPort端子

画像出典:Amazon

HDMI端子

画像出典:Amazon

DisplayPortの方が規格として新しく、比較的新しい映像出力デバイスのみが対応している状況ですが、HDMIは幅広く普及していてどんなデバイスでも対応している規格となります。

このような状況のため、ゲーミングモニターとして備えておきたい優先順位としては現時点では「HDMI > DisplayPort」となります

具体的にはDisplayPortは1ポート以上、HDMIは2ポート以上あると良いでしょう。一般的なゲーミングモニターはこのポート数となっています。

少しグレードの高い機種や気の利いた機種なんかはDisplayPortが2ポート以上備わっているものもあります。

ポート数が多いほど複数のゲーム機やPCなどと同時に接続したままにしておける台数が増え、接続し直しの煩わしさが解消されます。

USB Type-Cも映像端子として搭載されているゲーミングモニターが存在します。USB Type-CであればDisplayPortやHDMI端子が搭載されていないタブレットやノートPCなどからも映像信号をモニターに入力することが可能になります。

最新の映像入出力端子として「USB Type-C」が徐々にシェアを広げてきています。USB Type-CはAlt Mode(Alternate Mode)と呼ばれるモードによって、いろんな規格の信号を扱うことができます。その中にDisplayPortやHDMIの映像信号があります。今後はDisplayPortやHDMIが廃れ、USB Type-Cに一本化される日が来るかもしれません。

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