仕事とゲームを兼用する万能なゲーミングモニターの選び方

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家のデスクのスペースは限られています。

その限られたスペースでゲームもしたいし、仕事もしたい、動画を見たりいろんなアプリも動かしたい。

普通の人はモニターを何台も設置することなんてできないですよね。

たとえスペースがあってもゲーム用、仕事用と分けてモニターを買うのも面倒な話です。

であれば基本性能の高いゲーミングモニターを買ってしまいましょう。

ゲームと仕事兼用で使えて便利です。

ゲーミングモニターならゲームと仕事を兼用で使えてコストパフォーマンスが高い

ゲーミングモニターは基本スペックが高く、テレワークや事務仕事、グラフィックデザインや映像制作など幅広い仕事にも使えます。

ゲーミングモニターは「高リフレッシュレート、速い応答速度、FreeSyncやG-Syncのサポート、高さ調節や傾斜・旋回などのエルゴノミクス機能の充実」など標準的なモニターに必要な性能以上のものを持っています。

ゲーミングモニターを買ってしまえば、標準的なモニターを購入する必要はなくなります。

高性能だからその分値段も高いんじゃないの?と思うかもしれません。

しかし、ゲーミングモニターの値段が高いという時代はもう終わりました。

ゲーミングモニターは登場してから結構年数も経ち、技術が確立され、流通量も多くなりました。

なのでゲーミングモニターとして最低限のスペックのモデル(120Hzや144Hz,165Hzのモデル)ならば2~3万円ほどで購入できるようになっています

ゲーミング仕様ではない標準的なモニターでも高級機は3万円以上するので、今や普通のゲーミングモニターのほうが性能は良くコストパフォーマンスは高いのです。

ゲームと仕事を兼用で使いたい人はゲーミングモニターを選択することをおすすめします。

ゲーミングモニターの価格帯

ゲーミングモニターの価格はほとんどリフレッシュレートによって決まります

ゲーミングモニターは現在ではたくさんのメーカーがひしめき合っていますが、その全てがリフレッシュレート別に価格は平均化されています。

リフレッシュレートによる価格帯の違いは以下のとおりです。

ゲーミングモニターのリフレッシュレート別の価格帯
  • 120・144・165・180・200Hz … 2~4万円
  • 240Hz … 3~5万円
  • 280Hz … 4~6万円
  • 360Hz … 6~10万円

ゲーミングモニターのリフレッシュレートは高いほうが画面の動きが滑らかになります。

一番違いが知覚できるのは60Hzから120Hzに変わったときです。

普段の仕事や作業では120Hz以上の滑らかさの恩恵はせいぜいマウスのカーソルがちょっとなめらかに動くとか画面のスクロールがちょっとなめらかになるぐらいですが、

ことゲームとなると60Hzと120Hzではゲームの臨場感やアクションの快適性、敵の視認性などに大きく差が出てきます

一度120Hz以上のリフレッシュレートでゲームをやると60Hz以下のゲームではなかなか満足できない体になります。

ゲームと仕事兼用のゲーミングモニターはどんなスペックに注目するべきか

おすすめのスペックを簡単にまとめると以下のようになります。それぞれについて簡単に解説していきます。

  • パネルの種類 … IPSパネル
  • 画面サイズ … 24インチ or 27インチ
  • 解像度 … フルHD or WQHD
  • 接続ポートの数 … HDMI2~4個、DP1~2個
  • 目の保護(フリッカーフリー・ブルーライトカット)… 搭載されていないモニターはほぼないので気にしなくてOK
  • リフレッシュレート … 120Hz~240Hz
  • 応答速度 … 1ms以下
  • スタンド機能 … 高さ・チルト・スイベル・ピボットの4つ全て持っているのが望ましい
  • グレアorノングレア … ノングレアが望ましい

パネルの種類

IPSパネルとTNパネルのゲーミングモニターが横に並んでいる様子。

ゲームと仕事ようどちらもこなせるパネルということであれば「IPSパネル」一択となります。

モニターのパネルの種類には大きく分けて3つ存在します。

パネルの種類メリットデメリット
TN
FPS向き
・応答速度が速い
・安価
・視野角が狭い
・色味が全体的に白っぽい
IPS
汎用
・視野角が広い
・色味が良い、色の再現度が高い
・応答速度がちょっと遅め
・値段がちょっと高い
VA
映像鑑賞向き
・黒色の表現が綺麗
・コントラスト比が高い
・視野角が狭い
・応答速度が遅い

この中でもIPSパネルは色の再現度が高く、視野角が広いためどこから見ても色鮮やかで見やすいです。

現在ゲーミングモニターでも標準的な仕事用モニターでもIPSパネルが主流となっており、IPSパネルを選んでおけばまず間違いないです。

IPSパネルは今では技術がより洗練され、表にあるような初期のIPSパネルにあったデメリットも無くなったので安心してください。

TNパネルやVAパネルでもゲーム・仕事共に支障はないですが、TNパネルは画面全体が白っぽくなり視野角が狭いというデメリットがありますし、VAパネルはどちらかというと映画などの美麗な映像作品を鑑賞するためのパネルという位置づけなので、積極的に選ぶメリットはありません。

画面サイズ

24インチのモニターと27インチのモニターを横に並べて比較している様子。

ゲームに最適なモニターサイズは一般的に24or27インチと言われています。

24インチと27インチの大きさ(サイズ)の違いを視覚的に分かるよう図解した画像

これは、ゲームの臨場感や迫力も十分に感じられ、かつ画面全体が視野に収まり視認しやすいちょうどよい大きさだからです。

24インチか27インチのどちらが良いかは個人の好みになりますが、24インチのほうがゲーマーには好まれる印象です。

やはり、大きすぎず小さすぎずないちょうどよい大きさが24インチなのでしょう。

仕事用だともしかしたら32インチ~の大画面のほうがいろんなタスクを1画面に表示しておけて便利ということもあるかもしれませんが、ゲームと仕事兼用ということを考えるとちょっと大きすぎます。

32インチ~のモニターを考えている人は一度実物を見たほうが良いでしょう。想像以上に大きいです。

27インチでもけっこう大きいなと感じられるはずなので、大きめのモニターを探している人は27インチが最適かもしれません。

解像度

解像度の粗いドットで描かれたゲーミングモニター

市場にあるゲーミングモニターの解像度の種類は以下の3つがほぼ全てです。

  1. HD (High Definition): 1280×720ピクセルの解像度。一般的には最低限の解像度。安価なスマートフォン、エントリーレベルのノートパソコン、古いテレビで見かけることがあります。 ゲーミングモニター市場にはまずありません。
  2. フルHD(FHD: Full High Definition): 1920×1080ピクセルの解像度。現在最も一般的な解像度で、映画やゲームを楽しむための基準となっています。大半の中級モニター、ラップトップ、テレビで採用されています。ゲーミングモニターもほとんどがフルHDです。
  3. WQHD(Wide Quad High Definition): 2560×1440ピクセルの解像度。これは、フルHDと4Kの中間の解像度です。映像はきれいに鮮明になりますが、より高性能のPCやゲーム機が必要になります。
  4. 4K(4K Ultra High Definition): 3840×2160ピクセルの解像度。現在の高解像度の基準で、非常に詳細で鮮明な映像を映し出すことができます。
フルHDとWQHDと4Kのピクセル数を視覚的に分かるよう図解した画像

ゲーミングモニターの最大派閥はフルHDです。その理由はこれ以降の解像度だとマシンパワーがかなり必要になり、ゲームを高いリフレッシュレートを保ったまま動作させることが難しくなるからです。

ゲーミングモニターは「24インチ・フルHD・120Hz~360Hz」というのが一つの基準になっています。

ただし、ここ2年くらいでゲーミングPCのスペックも上がり、WQHD解像度でも一般的にヌルヌルと感じられる120Hz以上で動作させることが可能になってきました。

WQHDはピクセル数がフルHDの1.77倍なので、単純計算で作業領域も1.77倍になります。

仕事とゲームを兼用するならより仕事の効率をUPさせてくれて、ゲームも高精細でより美しい映像になるWQHDが近年人気になりつつあります。(WQHDは高解像度になるため画面サイズの大きい27インチ~のものが多いのも仕事がしやすい要因です。)

4Kは、フルHDの4倍のピクセル数で、マシンパワーも最高峰のものが必要になり、かつ巨大な画面サイズでないと文字やUIの一つ一つの表示が小さくなりすぎるといった厄介さがあるため、まだまだゲームと仕事を兼用するにはちょっと厳しいというのが正直なところです。

ただ、ゲーミングPCに50万円~100万円かけることが可能で、32インチ以上の大画面のモニターをデスク上に設置するスペースを持つ人であれば4Kも選択肢に入ってくると思われます。

接続ポートの種類の豊富さ

モニターの価値は解像度やリフレッシュレート、応答速度だけでは計れません。

ゲームや仕事兼用となればあらゆるデバイスからの接続ができ、かつケーブル類の抜き差しが必要ないぐらい接続ポートが豊富でないととても不便で、モニターの価値は半減します。

ゲーム機との接続にはHDMIを2~4個、PCとの接続にはDP(display port)が1~2個ほしいところです

また、近年ではノートPCやタブレット、スマホなどの画面をモニターに出力して、仕事を行う用途も増えてきました。そのため、それらとの接続用にUSB-C(DP Alt mode)端子が搭載されているとなお嬉しいです。

モニターを選ぶ際はこれらのポートの数に注目してみましょう。

フリッカーフリー・ブルーライトカット機能

モニターのブルーライトのイメージ

これらの目の保護を目的とする機能は最近では当たり前となってきており、どんなゲーミングモニターにもまず間違いなく搭載されているので安心してください。

リフレッシュレート

高リフレッシュレートで滑らかに動くゲーム映像を表示するゲーミングモニター

リフレッシュレートは画面の動きの滑らかさに関係します

リフレッシュレート(Hz)が高いほど画面がなめらかな映像にになります。

一般的なテレビやYouTube動画のリフレッシュレートは60Hzです。

ゲーミングモニターになると120Hz以上が主流です。

120Hz以上あると60Hzのときと比べるとはっきりと滑らかさが違うので、ゲームを楽しむなら120Hz以上がおすすめです。

FPSやTPSをプレイする人なら240Hzあると勝率も少し上がるのでおすすめです。

360Hzはマシンパワーが必要になりすぎる割には滑らかさも120Hzや240Hzと差をほとんど感じられないのでおすすめしません。値段も無駄に高いですし。

応答速度

応答速度が遅いため、残像でゲーム内の敵がうまく視認できない様子

応答速度は画面の残像に関係します。

応答速度が速いほど残像が少なくなります。

リフレッシュレートによって必要な応答速度は以下のように異なりますが、大体のゲーミングモニターは1ms以下なのであんまり気にする必要ないです。

リフレッシュレート必要応答速度
60Hz16.7ms以下
75Hz13.3ms以下
120Hz8.3ms以下
144Hz6.9ms以下
165Hz6ms以下
240Hz4ms以下
280Hz3.5ms以下
360Hz2.7ms以下

とりあえず主流の1ms以下のモニターを選んでおけば間違いないです。

ただ、安物のゲーミングモニターを選んでしまうとスペック詐欺に合うことも多く、残像に悩まされることになります。無名メーカーの安物は避けましょう

スタンド機能

ゲーミングモニターのスタンドの調整機能の図解

モニターのスタンドの機能は重要です、高さや角度を調節できないと自分の姿勢に合わせることができず、目の疲れや首や背中、腰に負担をかけます。

価格の安い廉価モデルやエントリーモデルのモニターはこのスタンド機能が無くコスト削減されている製品がほとんどです。

そのため、中級グレードのスタンド機能が搭載されたモニターを選ぶほうが買った後の後悔が少ないです。

もちろん、モニターアームを所持している、もしくは購入予定の人はスタンド機能は必要ないので好きなモニターを選んでください。

グレア(glare)・ノングレア(non-glare)

グレアな画面とノングレアな画面の対比

画面がピカピカで光沢があり光の反射があるのが「グレア(glare)」で、反対に光沢が無く反射も無いのが「ノングレア(non-glare)」です。

グレアはピカピカしていてなんだか良さそうに見えますが、画面が暗めになると自分の顔や部屋の様子が反射して集中しにくいのでノングレアのモニターをおすすめします

ゲーミングモニターはそのほぼ全てが現在はノングレアとなっています。

仕事兼用ゲーミングモニターの予算はどれくらいが適切か

予算感や価格帯の目安をイメージしやすく表現したビジュアル

先程もちらっとゲーミングモニターの価格について触れましたが、ゲーミングモニターも最近では標準的なモニターよりちょっと高いぐらいの価格に収まっています。

仕事兼用であまり予算がないという人・FPSやTPSを遊ばない人

このような人は、144Hzor165Hzor180Hzor200Hz(どれも似たような価格帯です)のゲーミングモニターを中心に、スペックや機能に満足できそうなモニターを購入すると良いでしょう。

リフレッシュレートに対するコストパフォーマンスが一番高いのがこのスペック帯です。

大体価格は2万円前後~3万円前後ぐらいになります。

解像度がフルHD→WQHDにアップするともう1~2万円上乗せという感じで価格が上昇します。

どうせ長くつかうものだしハイグレードにしたいという人やFPSを遊ぶ人

このような人は、240Hzのゲーミングモニターをおすすめします。

コストパフォーマンスでは240Hz未満のゲーミングモニターには敵いませんが、FPSやアクション性の高いゲームをする人には240Hzというリフレッシュレートが一番オススメです。

120Hzから240HzにするとFPSの場合は敵の視認性が上がり勝率がアップするのは多くのプロゲーマーやレビューアーによって実証されています。

価格は3万円以上5万円未満という感じですが、240Hzモニターはゲーム界隈では最近のトレンドになりつつあり、有名どころのメーカーが主力ラインナップとしてしのぎを削っており、価格が抑えられてきています。ユーザーにとってはありがたい話です。

今後のゲーミングモニター市場の主戦場なので必ず良いゲーミングモニターを選ぶことができる安心感があります。

360Hz~のゲーミングモニターは現状はおすすめできない

360Hzまでリフレッシュレートを上げても240Hz以下とほとんど区別が付きません。

それなのに、価格は大幅に上昇してしまいます。

性能的には全部盛りといった超ハイスペックな高級機が各メーカーにラインナップされている印象です。

価格は物によってばらばらでスペックをきちんと確認し、自分の求めるものでないと確実に損しますので、慎重に選びましょう。

おすすめのゲーミングモニターメーカー

ゲーミングモニターメーカーは現在乱立してきている印象ですが、結局のところ有名メーカーのものを購入するのが一番無難で後悔しない選択となるのは間違いないです。(新興メーカーは品質やサポートに難があり安心して購入できない。)

ゲーミングモニターの主要な信頼の置けるおすすめメーカーを紹介します。モニター選びの参考にしてください。

ASUS

台湾のメーカー。世界1位のマザーボードメーカーとして有名。他にもノートパソコンやPC関連の機器を幅広く製造している。ゲーミングモニターでは高品質なものを幅広くラインナップしていて、高リフレッシュレートのモニターの品質が特に優れている。

Dell

世界最大級のコンピュータ及び関連製品・サービスの開発・販売・修理・サポートを行っているアメリカの多国籍企業。もちろんモニター事業も展開しており、コストパフォーマンスの良い良質なゲーミングモニターを展開している。サポートが優秀で安いモニターでも無料でドット抜けの交換ができるため安心して購入できるのが魅力。

I-O DATA

石川県金沢市に本社のある日本の老舗精密機器メーカー。主にコンピュータの周辺機器を製造・販売している。発売されているゲーミングモニターは他の国の製品には無い、人へ配慮した機能が多く搭載されたものが多い(リモコン付きやエコモードなど)。性能面も申し分なく、サポートに関しては日本企業のため時差なく、趣旨が正しく伝わらないなどの心配がない、日本語でのやり取りができるというメリットがある。

BenQ

台湾の老舗メーカー。ZOWIEシリーズはFPSをする人なら知らない人はいないほど有名でプロも使用しており大会の会場でも使われている。高級機のラインナップが多い。

MSIのロゴ

MSI

MSIは1986年に設立された、台湾の電子機器メーカー。マザーボードやグラフィックカードなどをはじめとしてPCハードウェアや周辺機器の製造で有名です。ゲーミング関連ではPCからチェアまであらゆるゲーミング製品を包括的に提供しています。ゲーミングモニターは量子ドットなど映像美を重視したモデルが多くラインナップされています。

Acer

台湾のPC及び関連機器の老舗メーカー。ゲーミングモニターではリフレッシュレートは75Hzから360Hzまで、パネルの種類もIPS、TN、VAと幅広いラインナップを揃えている。機能もそれぞれ充実し価格も平均的と、どんな条件のゲーミングモニターを探す際にも必ず候補が見つかる。ただし機種の種類が多すぎて何を選んだら良いかわからなくなりがち。

ゲームと仕事兼用のおすすめゲーミングモニター紹介

作業領域広めの27インチ・WQHD解像度でおすすめのゲーミングモニター

日本メーカー製・高コスパWQHD『IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA』

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類AHVA「【IO-DATA】AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート180Hz
応答速度0.2ms(GTG/MPRT)
色域
入力端子DisplayPort 1.4×1
HDMI 1.4×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能
スピーカー2W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gdq271ja/

応答速度が速く、入力遅延もスルーモードにより低減され、黒挿入機能である「Clear AIM」も搭載されており、FPSも含めてあらゆるゲームジャンルに向いているゲーミングモニターです。

日本メーカー製のためサポートが受けやすいのもうれしい。(他はほぼ全て海外メーカー)リモコン付きでモニターの設定を変更しやすいのも、IODATA製のゲーミングモニター特有のの特徴です。

機能面で随所にユーザーに配慮した作りになっており、使いやすさの面では特に秀でています。

リフレッシュレートも180Hzと同価格帯ではより数値が高く、総合的に優秀な機種ですが、価格も主要ゲーミングモニターメーカーの中では安く、コストパフォーマンスが非常に優れた機種となります。

240HzのハイスペックWQHD『MSI G274QPX』

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類RAPID IPS
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GTG)
色域DCI-P3カバー率:98%
Adobe RGBカバー率:97%
sRGBカバー率:99%
入力端子DisplayPort 1.4a ×1
HDMI 2.0b ×2
USB Type-C(DP Alt mode、USB PD)×1
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能
スピーカー
VESAマウント75x75mm
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/G274QPX

WQHDでも240Hzの高リフレッシュレートゲーミングモニターが欲しい人はこの機種がおすすめ。

現時点では、WQHDで240Hzを必要とする場面はそうは訪れないとは思いますが、今後ゲーミングPCや家庭用ゲーム機(CS機)の性能が上がっていった場合でも対応できるハイスペックなゲーミングモニターです。

この機種は色域が広いため、WQHD解像度と相まってゲーム映像はとても美しく表現されます。映画やアニメ、動画の観賞にも役に立ってくれます。さらに、画像や動画編集、イラスト作成などグラフィック関連の作業もやりやすくなります。

応答速度も速く、総じてパネル品質の高いゲーミングモニターといえます。

入力端子にUSB Type-Cを備え、タブレットやノートPCの映像入力や給電も可能で、接続性も高いです。

フルHDの予算抑えめでおすすめのゲーミングモニター

24インチゲーミングモニターの中では、あらゆる面でスキなしおすすめ『ASUS VG259QR』

画面サイズ24.5インチ
解像度FullHD(1920×1080)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms(MPRT)
色域
入力端子DisplayPort 1.2×1
HDMI 1.4×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能なし
スピーカー2W+2W ステレオスピーカー
VESAマウント有り 100x100mm
公式サイトURLhttps://www.asus.com/jp/displays-desktops/monitors/tuf-gaming/tuf-gaming-vg259qr/

IPS液晶、165Hz、1ms、スタンド機能充実、黒挿入機能搭載とゲーミングモニターに必要なスペックを全て十分すぎるレベルで備えていながらも価格は平均的と全方位スキがないのがASUS VG259QRです。

コストパフォーマンスは144Hz・165Hzゲーミングモニターの中ではNo.1。

FPS・TPSはもちろんIPSパネルなのでRPG、レーシング、アドベンチャー、アクションなどあらゆるジャンルのゲームに最適で、動画が映画を見るのにも重宝します。

これ1台で全てOKな汎用性のあるモニターが欲しい人におすすめのゲーミングモニターです。

コスパの良い27インチフルHD『IODATA GigaCrysta EX-GD271JD』

画面サイズ27インチ
解像度FullHD(1920×1080)
パネルの種類ADS「ADSパネルとはなにか?IPSとほぼ一緒だけど何が違うのか?
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms(GTG)
色域
入力端子DisplayPort ×1
HDMI ×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能なし
スピーカーなし
VESAマウント有り 100x100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gd271jd/

スタンド機能付きで27インチのゲーミングモニターではこの機種が特におすすめです。

スペックは申し分なく、かつ価格が27インチにしては手頃です。

日本のIODATA産なのでサポートも日本語でスムーズに対応してもらえますし、ドット抜けの保証もしっかりしています。

ゲーミングモニターとして十分な性能を有しながら保証もしっかりしているので購入後の不安がないのがとても安心できるメーカーです。

フルHDのスペック高めでおすすめのゲーミングモニター

240Hz帯の超コスパゲーミングモニター『Dell G2524H』

画面サイズ24.5インチ
解像度FullHD(1920×1080)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GTG)
色域sRGBカバー率:99%
入力端子DisplayPort 1.2×1
HDMI 2.0×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能有り 4ポート
スピーカーなし
VESAマウント有り 100x100mm
公式サイトURLhttps://x.gd/TPr0w

フルHD・240Hzゲーミングモニターで一番オススメなのはDellのモニターです

Dellのモニターは応答速度1ms、リフレッシュレート240Hzとゲーミングモニターに必須な性能を必要十分持ち合わせており、画面サイズも24.5インチと使い勝手が良いです。またIPSパネルのため映像が綺麗で視野角も広く画面がどの角度からでも見やすいです。デュアルモニターにもうってつけです。

「暗さスタビライザー」は暗い場所の視認性を向上する機能で主にFPSにおいて優位性を発揮します。

モニター画面を縦横回転、角度・高さ調節することができる高性能なスタンド機能を搭載し持ち合わせているのにも関わらず240Hzモニターにしては価格が比較的安く、それでいて3年間の無輝点保証も無料で付いてきます。

無輝点保証とは

保証無輝点保証とは、もしも画面内にずっと光りっぱなしのドットが1つでもある場合(1つだけの場合他メーカーだと交換できない事がある)に無料でモニターを交換できるという保証です。Dellプレミアムパネル保証ガイドライン

240Hzゲーミングモニターの中ではコスパが一番良いと言っても過言では無いでしょう。

一応紹介・FPSゲーマーに最適!BenQ ZOWIE XL2546K

画面サイズXL2546X:24.5インチ
解像度FullHD(1920×1080)
パネルの種類TN
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.5ms(GTG)
色域
入力端子DisplayPort 1.2×1
HDMI 2.0×3
スタンド機能高さ・チルト・スイベル調節機能
USBハブ機能なし
スピーカーなし
VESAマウント有り 100x100mm
公式サイトURLhttps://zowie.benq.com/ja-jp/monitor/xl2546k.html

BenQ ZOWIE XL2546Xは、FPSをガチでプレイするプレイヤーなら導入したいモニター筆頭です。プロシーンでも使われているFPS用最強モニターです。

残像を極限まで軽減する「DyAc2」、暗いシーンでの視認性を高める「Black eQualizer」、索敵がしやすくなる「Color Vibrance」などFPS特化といっても良い程の充実した機能が搭載されています。そしてそのどれもが高品質です。

FPSの勝率を少しでも上げるためにできる全てを搭載したゲーミングモニターです。

ただし、TNパネルなので正面以外からの視認性は悪く、映像の綺麗さも全体的に白っぽい感じで美しいとはいえないのが欠点です。RPGや1人用アクションゲームなどFPS以外のジャンルも遊ぶ方は他のIPSパネルのゲーミングモニターを選ぶことをおすすめします。

仕事にはTNパネルは若干使いづらいですが、この機種は高級機のため他のTNパネルゲーミングモニターよりは発色が良く、普段使いも視野にいれることが出来ます。

どうしてもFPSで勝ちたいという願望のある方は検討の余地ありです。