ゲーミングモニターにHDRは必要か?徹底解説!絶対に知るべきHDR規格の罠

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SDRとHDRの比較

HDRは従来のモニターよりも現実に近い映像を映し出すことができる機能です。

HDRは表現できる輝度(ディスプレイの明るさ)の幅が従来のモニターよりも広くなります。

このようにHDRは素晴らしい機能です。

しかし、同時にデメリットも存在し、全てのゲームプレイヤーにとって必ずしもベストな選択肢とはなりません。

この記事では

HDR機能の基本とメリットとデメリットを確認し、HDRがおすすめな人とそうでない人を解説します。

HDRの基本

HDRとは

HDRの効果がわかるような左右で明るさやコントラストの違いを表したイメージ画像
HDRのイメージ画像(←がHDRあり、→がHDRなし)

HDRでは、暗いシーンの細部や明るいシーンの輝きがより鮮明に映し出され、細かい色のニュアンスが表現できるため、より現実に近いリアルで臨場感のある映像体験が可能となります

HDRは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)」の略で、直訳すると「高いダイナミックレンジ」となります。

Dynamic Range(ダイナミックレンジ)」とは、映像の中で再現できる「最も明るい部分」から「最も暗い部分」の輝度の差もしくはその範囲を指します。

最も明るい←←ダイナミックレンジ→→最も暗い  

HDRはこのダイナミックレンジが「High=広い(高い)」という意味で、通常のモニターよりも広い範囲の明るさを表現できる技術です。

HDRと非HDRのイメージ画像
HDRと非HDRのイメージ画像
補足:SDRについて

HDRが搭載されていない通常モニターの標準のダイナミックレンジSDRと呼ばれていますSDRは「Standard Dynamic Range(スタンダードダイナミックレンジ)」の略。

HDRが登場するまではSDRが標準的なダイナミックレンジでテレビや映画、写真など様々なメディアで使用されてきました。

現在のディスプレイ技術や映像コンテンツの進化に伴い、よりリアルで色彩豊かな表現が可能になり、それに応える形でHDRが登場しました。

モニターのHDR性能は「Display HDR」で表す

VESA CERTIFIED Display HDR
Display HDRのロゴ

モニターのHDR性能は「Display HDR」という規格で段階分けされて、理解しやすくなっています。

Display HDR規格ではHDRの性能は以下の表のように分けられています。

パネルの種類Display HDR規格最小ピーク輝度
(cd/m2)
色の範囲代表的な調光技術最大黒レベル輝度
(cd/m2)
バックライト調整の最大遅延時間
(ビデオフレーム数)
液晶パネルDisplayHDR 400400sRGB画面レベル0.48
DisplayHDR 500500WCGゾーンレベル0.18
DisplayHDR 600600WCGゾーンレベル0.18
DisplayHDR 10001000WCGゾーンレベル0.058
DisplayHDR 14001400WCGゾーンレベル0.028
有機EL(OLED)
パネル
DisplayHDR
True Black 400
400WCGピクセルレベル0.00052
DisplayHDR
True Black 500
500WCGピクセルレベル0.00052
DisplayHDR
True Black 600
600WCGピクセルレベル0.00052
DisplayHDR
True Black 1000
1000WCGピクセルレベル0.00052
https://displayhdr.org/から引用

Display HDR~の「~」の部分の数字が大きくなると性能が上がります

非常に単純で分かりやすいですね。

「Display HDR」ができた経緯

HDR対応のゲーミングモニターと言われても、実際にスペックの詳細を確認しなければどれくらいの性能なのかはっきりしません。

中にはHDRと謳っていてもSDRと大差ない「なんちゃってHDR」もわりとはびこっています。

こうした現状では偽物HDRを買わされて消費者が不利益を被る可能性があります。

そこで、HDRの性能が一目でわかるように、PCモニターの国際団体VESAが認証した規格として「Display HDR」というものが登場しました。

HDRにはいろんな映像データの規格が存在する(ちょっとややこしい)

  • 「モニター」のHDR性能は上記のように「Display HDR」で表します。
  • 「映像データ」は以下に示すような「HDR10」や「HDR10+」「Dolby Vision」など様々な規格が存在します。

「モニター」の規格と「映像データ」の規格を混同しないようにしてください。

以下はHDRの映像データの規格の種類です。最も普及しているのが「HDR10」という規格で基本的にどんな場面でもHDRといったらHDR10のことを指していると思っておけば大丈夫です。

他の規格は「へーこんなのがあるんだー」程度で構わないです。

  1. HDR10:
    • 開発元: CTA (Consumer Technology Association)
    • 特徴: オープンスタンダードで広く採用されている。一般的なHDRの基準。
  2. HDR10+:
    • 開発元: Samsung・20世紀フォックス・パナソニック
    • 特徴: HDR10の拡張版。シーンごとに最適な色や輝度を調整できる。
  3. Dolby Vision:
    • 開発元: Dolby Laboratories
    • 特徴: シーンごとやフレームごとに最適化された画質。高い輝度と色の再現性。
  4. Advanced HDR by Technicolor:
    • 開発元: Technicolor
    • 特徴: SDRとHDRの両方のコンテンツを効率的に配信する技術。複数のHDR技術をサポート
  5. HLG (Hybrid Log-Gamma):
    • 開発元: BBC・NHK
    • 特徴: 従来のSDRとの後方互換性。放送業界での利用が想定されている。

HDRi」というものを目にしたことがある人もいるかも知れません。HDRi」はHDRの規格ではありません。「HDRi」はBenQ独自のHDR自動調整技術の名称です。HDRでの過度なコントラスト比や色彩を調節し、より自然で没入感を損なわない描画を実現します。

参考:BenQ HDRiはどのように没入感をもたらすのか

HDRのメリット・デメリット

HDRのメリット

メリットはHDRの基本で解説した通りで、従来よりも表現の幅が広がることで、リアルで臨場感のある映像を楽しめるようになります。

もっと詳細で具体的なメリットとして分解すると以下のようなものになります。

  1. 広い輝度範囲: 明るい部分と暗い部分を同時に詳細に描画し、よりリアルな映像体験を提供する。
  2. 鮮やかな色の再現: 広い色域をサポートし、より自然で色鮮やかな映像表現が可能。
  3. 細かい明るさの差異: 暗いシーンでも明暗の詳細な差異によりディテールがはっきりと見える。
  4. 没入感の向上: リアルな映像再現により、より映画やゲームに没入できるようになる。

HDRは映像の鑑賞体験をより良いものにしてくれます。

HDRのデメリット

HDRのデメリットは以下の通り。

  1. 高スペックなハードウェアを要求:HDR対応の高価な再生機器・PC・ゲーム機などが必要
  2. モニター価格:HDR対応のモニターはSDRモニターよりも1.5倍~3倍ほど高額になる
  3. コンテンツの不足:映画やゲームなどで全てのコンテンツがHDR対応しているわけではない
  4. 規格の多様性による混乱:規格の種類のところで軽く触れましたが、まだ完全に規格が統一されておらず、全てのデバイスが全規格をサポートしているわけではない
  5. 過度な映像調整:一部のコンテンツやモニター、もしくはそれらの組み合わせによって、不自然な色の強調やコントラストの過度な調整が行われる場合がある

HDRは素晴らしい機能ですが、いくつか問題も抱えており、まだまだハードルが高いです。

コンテンツがHDR対応しているのはもちろん、それを再生するプレイヤー・PC・ゲーム機等の機器、そしてモニターの全てがHDRに対応している必要があるのでHDRを楽しむためにはかなり高額な再生環境の構築が必要になります。

従来の映像で全く不満の無い人にとってはモニターとコンテンツ両方の価格が上がるので、魅力的では無いかもしれません。

HDR400までは意味がない!?HDR機能で絶対に知っておくべきこと

ゲーミングモニターにはHDRが採用されているモデルがそれなりの比率で存在しますが、その全てがHDRの恩恵を得られるかというと案外そうでもないのです。

HDRにはその性能によって段階があります。

もう一度Display HDRの性能一覧表を見てみましょう。注目して欲しいところを赤色にしています。有機ELはあまり性能差がないので今回の説明では省きます。

VESA CERTIFIED Display HDR
パネルの種類Display HDR規格最小ピーク輝度
(cd/m2)
色の範囲代表的な調光技術最大黒レベル輝度
(cd/m2)
バックライト調整の最大遅延時間
(ビデオフレーム数)
液晶パネルDisplayHDR 400400sRGB画面レベル0.48
DisplayHDR 500500WCGゾーンレベル0.18
DisplayHDR 600600WCGゾーンレベル0.18
DisplayHDR 10001000WCGゾーンレベル0.058
DisplayHDR 14001400WCGゾーンレベル0.028
https://displayhdr.org/から引用

表を見てみるとHDR400とHDR500の間に壁があることが確認できますね。

HDR400では最小ピーク輝度、色の範囲、調光技術、最大黒レベル輝度とHDRの性能で重要な部分が全て劣っており、正直なところSDRと大差ないです。

つまり、SDRと明確に違いが現れるのはHDR500からで、HDR500以上でなければほとんど意味がないということを知っておいてください。

HDR10規格に適合しているだけの「HDR10」と表記されているものも単純にHDR映像を画面に表示できるだけで、HDRコンテンツを綺麗なまま表現できるわけではないので注意しましょう。

HDRの恩恵を得るならば最低でもHDR500、できればHDR600以上を選びたいです。

HDR500以降を取得しているゲーミングモニターははっきりと価格も高くなりそれらは全て高級モデルとして売り出されています。

現在市場にある高級モデルにはHDR600を取得したモデルが多いです。

HDR対応のゲーミングモニターを購入検討している場合はよくスペックの詳細を確認し、それが本当に価格の上昇に見合うものなのかきちんと判断しましょう。

HDR認証ゲーミングモニターを選ぶ基準
  • HDR10・・・単にHDRの映像データを画面に表示できるというだけで、HDRの映像効果は無い。
  • HDR400・・・SDRとの差がほとんどないためHDR機能を期待して選ぶ意味がない。
  • HDR500以降・・・SDRと比べて明確に差があるためHDR映像やゲームを楽しみたいなら予算に応じて500→600→1000→1400と性能を選ぶ。
余談なぜHDR10とかHDR400とか表記されてる製品があるの?

HDRについてよく知らないユーザーに製品のインパクトを与えるためです。製品の価格が多少上がっても、「なんか良さそう」という雰囲気を感じさせれば買ってもらえるからです。

HDR認証の取得にもお金がかかりますから、HDR400に適合していてもコストダウンとしてあえて取得していないゲーミングモニターも多くあります。

結論:【HDRの必要性】どんな人におすすめの機能か?

HDRが必要な人はこんな人

  • 映画愛好家
  • RPGやシミュレーションジャンルのコアゲーマー
  • 映像制作者やフォトグラファー

映画愛好家

映画鑑賞が趣味であれば、HDRはぜひとも欲しい機能の一つです。

SDRのモニターを使うよりもHDRで鑑賞するほうが遥かにシーンの細部まで見ることができ、きらびやかな表現もダークな表現もどちらも従来のモニターでは味わえない感動が体験できます。

映画では映像によってメッセージを伝えるものも多く、また、映像美を追求した映画もあります。

監督や制作スタッフが真に伝えたかった映画のメッセージがそのままダイレクトに味わえるのですから、SDRからHDRに切り替えることでさらなる満足感が得られるかもしれません。

RPGやシミュレーション、オープンワールドのコアゲーマー

近年のAAAタイトルはその映像美は息を呑むほどです。Unreal Engine5が採用されたゲームタイトルも今後は増えていき、ゲームの表現力はさらに1歩先へ進みます

Unreal Engine5とは

Unreal Engine5はゲームエンジン(ゲームを制作する統合ソフトウェア)の一つ。美麗なグラフィック表現を作りやすい特徴がある。

これに伴いHDR対応のタイトル及び高性能なゲーム機やGPUも今後はどんどん増えていくでしょう。

さらなる没入感、そして感動が味わえる次世代のゲーム体験をしたいならHDR対応のモニターを先回りして持っておくのは決して高い買い物とはなりません

映像制作者やフォトグラファー

HDRはその広いダイナミックレンジにより、色の再現性が高いです。

制作者が意図した通りの色を再現でき、自分の作りたい映像や写真の表現が可能になります。

また、扱える輝度と色が多いおかげで露出の調整や色味の変更の柔軟性も高くなります

そして当然ですが、HDRコンテンツを作るにはHDR対応のモニターで作成する必要があります

映像技術は常に進化しており、HDRは新しいスタンダードとなりつつあります。プロとしての競争力を保つためには、最新の技術や規格に迅速に対応することが求められます。

HDRがいらない人はこんな人

  • モニターの用途がインターネット閲覧や文章作成、エクセル、パワポな人
  • 動きの速いゲームをプレイする人
  • 予算に限りがある人

モニターの用途がウェブ閲覧や文章作成、エクセル、パワポな人

映像コンテンツに重きを置いていない人にとってはHDRなど無駄です。

SDRだって別に映像が汚いわけでもないですし、動画サイトの動画もHDR対応していないものが99%と言っていいでしょう。

ちゃんとしたHDRモニターはモニターの中でも高級品なので映像にそこまでこだわりがない人には必要ないです。

動きの速いゲームをプレイ人

美麗なグラフィックなゲームよりも、FPS等の対戦アクションゲームや動きの激しいゲームを遊ぶ比重の高い人も多いはずです。

対戦型のゲームでは視認性を良くするためにリフレッシュレートがなによりも大事です。

どんなに高スペックなゲーミングPCでもHDRでグラフィックを向上させた状態でリフレッシュレートを120Hzだったり240Hzに保つのは容易ではありません。

FPSプロの多くはグラフィック設定を下げることで、高いリフレッシュレートを確保している人も多くいます。

自分がどういうジャンルのゲームを遊ぶことが多いのかを考えて、予算が豊富にあるのであればHDR対応ゲーミングモニターを購入しても良いです。

しかしそうでないなら、素直にリフレッシュレートの高い標準的なゲーミングモニターを購入することをおすすめします。

予算に限りがある人

まともなHDRゲーミングモニターは標準的なゲーミングモニターよりも2~3倍かそれ以上の価格になることが多いです。

普通のゲーミングモニターでさえ144Hz以上のものであれば2~3万円、240Hzであれば3~5万円なので、きちんとしたHDRゲーミングモニターとなれば価格が10万円を超えることもあります。

HDRはモニターだけ対応していたら良いわけではなく、コンテンツもそれを再生する機器も対応している必要があり、それらにもお金がかかります。

また、HDRコンテンツのデータ容量も普通のコンテンツよりも多くなるので、ストレージにもお金を掛ける必要があります。また、ストリーミング再生であれば回線が強くないといけません。

HDRコンテンツをフルに楽しもうと思ったら、普通の環境を構築するよりもトータルで2~3倍の出費になります。

あまり予算に余裕がない人はHDRなんて最初から選択肢から除外することをおすすめします。

おすすめのHDR対応ゲーミングモニター4選

最後に、ここまで読んでHDR機能に興味を持った方向けに、HDRとして本当に意味のあるHDR600以降を採用しているゲーミングモニターで、特におすすめできる4機種を紹介します。

【Display HDR 600】4AM 4X27U

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類AHVA(IPS系)「AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3 95%、sRGB 100%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB-C(AltモードDP1.4、USB PD 最大96W)
スタンド機能高さ調整、チルト(-5°〜15°)、スイベル(±45°)、ピボット(縦回転 ±90°)
USBハブ機能USB-A ×3
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://4am.co.jp/products/4x27u
おすすめポイント
  • 同スペック帯では最安でコスパがとても高い(HDR600のゲーミングモニターはまずこの機種を基準に考えるとわかりやすい)
  • HDMI2.1対応でPS5やXbox Series XのVRR・4K/WQHDゲーミングをサポート
  • 広色域(DCI-P3カバー率:95%)で映像が鮮やか
  • 豊富なスタンド調節機能で最適な設置が可能
  • USB Type-CでノートPC等の映像出力も可能
  • USBハブ機能(×3)でデスク周りのコード類を整理しやすい
イマイチなポイント
  • 新興ブランドのため、品質やサポート等に不安は若干残る
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)

【Display HDR 600】Dell AW2725QF-A

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160),フルHD(1920×1080)2モード対応
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K:180Hz,フルHD:360Hz
応答速度0.5ms(GTG),1ms(GTG)エクストリームモード
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:95%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能タイプA USB3.2×3、タイプC USB3.2×1
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://x.gd/eDVXP
おすすめポイント
  • 4KフルHD2つの解像度モード対応で本格的なFPSにも対応可能(解像度を落として高リフレッシュレートにできる)
  • 応答速度が速く残像が発生しにくい
  • HDMI2.1対応でPS5やXbox Series XのVRR・4K/WQHDゲーミングをサポート
  • 広色域(DCI-P3カバー率:95%)で映像が鮮やか
  • 豊富なスタンド調節機能で最適な設置が可能
  • USBハブ機能(×4)でデスク周りのコード類を整理しやすい
  • 5年間無輝点保証でドット抜け等の不良も安心
イマイチなポイント
  • 本格的にFPSを遊ばないカジュアルゲーマーには4Kモデルとしては少し割高(セール時はコスパ良好)
  • 画面サイズが27インチのため4K解像度の恩恵は薄く、UIやウィンドウ、文字の小ささが気になる可能性がある(スケーリングが必要)

【Display HDR 1000】IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JLAQ

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類AHVA(IPS系)「【IO-DATA】AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート200Hz(DP接続時)※HDMI2.1は最大144Hz
応答速度0.9ms(GTG/200Hz・OD Lv3時)
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域DCI-P3カバー率:98%、Adobe RGBカバー率:100%、sRGBカバー率:100%
入力端子DisplayPort(HDCP 2.2)×1、HDMI2.1(HDCP 2.3)×2
スタンド機能高さ調整(120mm)、チルト(上20°/下5°)、スイベル(左右45°)、ピボット(左右90°)
USBハブ機能
スピーカー2W+2W(ステレオ)、ヘッドホン端子(3.5mm)
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gdq271jlaq/
おすすめポイント
  • HDMI2.1対応でPS5やXbox Series XのVRR・4K/WQHDゲーミングをサポート
  • DisplayHDR 1000 × Mini LEDで高い明暗表現
  • WQHD × 200Hzで解像度と滑らかさを両立、PCゲームにも最適
  • 多関節スタンド搭載(高さ・チルト・スイベル・ピボット対応)で設置性◎
  • リモコン付属で操作性が高い
  • 3年保証+無輝点保証(1か月)で購入後も安心
イマイチなポイント
  • HDMI接続では200Hz非対応(最大144Hz)
  • USBハブ非搭載

【Display HDR 1000】INNOCN GA32V1M

画面サイズ32インチ
解像度4K(3840×2160)/フルHD(1920×1080)デュアルモード対応
パネルの種類IPS
リフレッシュレート4K:160Hz / フルHD:320Hz
応答速度0.5ms
HDRDisplayHDR 1000のロゴ
色域DCI-P3 約99%、Adobe RGB 約99%、sRGB 約99%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2、USB-C(90W給電)×1
スタンド機能高さ調整対応 / チルト対応 / スイベル対応 / ピボット対応(詳細数値非公開)
USBハブ機能USB-A 3.0 ×2(KVM対応)
スピーカー有り(詳細不明)
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURL
おすすめポイント
  • 4K 160Hz/FHD 320Hzのデュアルモードで、作業・映像・競技ゲームを1台で使い分け可能
  • 2,304ゾーン Mini LED × IPSの高画質構成で、暗部の視認性と色の深みが非常に高い
  • MPCS(Motion-Picture Clear System)搭載で、残像感や遅延を低減し高速なゲームでも安定した視認性
  • 白基調でスタイリッシュかつおしゃれな筐体デザイン
  • USB-C 90W給電+KVM機能で、デスクPC・ノートPC・ゲーム機をスムーズに切替可能
  • HDMI2.1 ×2 と DP1.4 を搭載し、最新ゲーム機・PC環境との相性も良い
  • 32インチ × 4K の広い作業領域で、ゲームだけでなくクリエイティブ用途にも適したバランス
  • 広色域(DCI-P3/Adobe RGB/sRGB 各99%)で、映像編集にも対応できる品質
イマイチなポイント
  • スタンド調整の角度・高さなどの細かい数値が公開されておらず、設置環境に左右される可能性がある
  • 32インチは設置スペースをある程度選ぶ
  • スピーカー仕様が不明で、音環境は別途用意が前提

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