Switch2やPS5に最適HDMI2.1ゲーミングモニター13選

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HDMI2.1対応ゲーミングモニター

※本記事は2025年12月現在の情報に基づいています

最新ゲーム機のためのゲーミングモニターをどれにしたらよいか迷っていませんか?

最新世代のゲーム機の性能をフルに活かしたいなら、「HDMI2.1対応」のゲーミングモニターが必要です。

この記事では、HDMI2.1の基本的な概要から、HDMI2.1対応のゲーミングモニターがおすすめなゲーマーと選び方を解説し、おすすめモデルを紹介します。

この記事はこんな人におすすめ
  • HDMI2.1対応モニターを買うべきか迷っている人
  • VRRやALLMといったHDMI2.1の最新機能をフル活用したい人
  • Switch2やPS5、Xbox Series Xで4Kゲーミングを体験したい人
  • モニター選びで失敗したくない人
モニター名画面サイズ解像度最大リフレッシュレートAmazon参考価格
(非セール時)
1~2万円
Dell SE2425HG
23.8インチフルHD
(1920×1080)
200Hz15,800円
2~4万円
IODATA GigaCrysta EX-GD241JD
23.8インチフルHD
(1920×1080)
180Hz24,980円
INNOCN 25G2S
24.5インチWQHD
(2560×1440)
240Hz
(HDMI接続は144Hz)
32,800円
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA
27インチWQHD
(2560×1440)
180Hz43,800円
JAPANNEXT N-i27G120U-C6
27インチ4K
(3840×2160)
120Hz39,980円
5~8万円
Dell AW3225DM-A
31.5インチ
(湾曲形状:1500R)
WQHD
(2560×1440)
180Hz
(HDMI接続は144Hz)
55,200円
Dell AW3425DWM-A
34インチ
ウルトラワイド
(湾曲形状:1500R)
WQHD
(2560×1440)
180Hz65,200円
IODATA GigaCrysta EX-GCQ271UD
27インチWQHD
(2560×1440)
240Hz69,800円
Pixio PX27U Wave White
27インチ4K
(3840×2160)
160Hz77,980円
9万円~
MSI MPG 271QRX QD-OLED26.5インチWQHD
(2560×1440)
360Hz154,800円
Dell AW2725QF-A
27インチ4K/フルHD
(3840×2160/
1920×1080)
180Hz(4K時)
360Hz(フルHD時)
98,800円
MSI MAG 322URDF E16
31.5インチ
(モード変更で27インチ、24.5インチ可能)
4K/フルHD
(3840×2160/
1920×1080)
160Hz(4K時)
320Hz(フルHD時)
99,800円
Pixio PX32U Wave White
31.5インチ4K
(3840×2160)
144Hz94,980円
目次
  1. HDI2.1とは?
  2. どんなゲーマーにHDMI2.1対応ゲーミングモニターは必要?
  3. HDMI2.1搭載ゲーミングモニターの選び方
  4. おすすめのHDMI2.1搭載ゲーミングモニター
  5. よくあるHDMI2.1ゲーミングモニターへの質問
  6. まとめ|HDMI2.1対応ゲーミングモニターで理想のゲーム体験を手に入れよう

HDI2.1とは?

HDMI2.1とは?

HDMI(High-Definition Multimedia Interface)は、映像と音声を1本のケーブルでデジタル伝送できる規格です。その中でも「HDMI2.1」は、従来のHDMI2.0などと比べて転送できるデータ量(帯域幅)が大幅に向上しました。

  • HDMI2.0:最大18Gbps(1080p/240Hz・WQHD/144Hz・4K/60Hz)
  • HDMI2.1:最大48Gbps(1080p/360Hz・WQHD/240Hz・4K/120Hz・8K/60Hz)

この大幅な進化により、以下の機能が実現しています。

  • 最大4K/120Hz出力に対応(高精細+高フレームレート)
  • VRR(可変リフレッシュレート)対応で、ティアリングやカクつきを防止
  • ALLM(自動低遅延モード)で遅延を最小限に
  • eARC(エンハンスドARC)による高音質オーディオ伝送

特に、HDMI2.1ではDisplayPortに迫る性能となり、最新世代ゲーム機や高性能ゲーミングPCで快適にゲームを楽しめるようになりました。

どんなゲーマーにHDMI2.1対応ゲーミングモニターは必要?

HDMI2.1搭載ゲーミングモニターはこんな人におすすめ

HDMI2.1対応ゲーミングモニターは、すべてのゲーマーにとって必須というわけではありません。
「本当に必要なケース」と「そうでないケース」を整理して見ていきましょう。

  • 【ケース1】Switch2・PS5・Xbox Series Xで4K/120Hzを目指す人
  • 【ケース2】Switch2・PS5・Xbox Series XでVRR(可変リフレッシュレート)を利用したい人
  • 【ケース3】ゲーミングPCと最新世代ゲーム機を同時に接続したい人

【ケース1】Switch2・PS5・Xbox Series Xで4K/120Hzを目指す人

Switch2・PS5・Xbox Series Xは、HDMI2.1経由で4K解像度・最大120Hz出力に対応しています。

4K解像度のできるだけ高いフレームレートで遊びたい人はHDMI2.1対応のゲーミングモニターがおすすめです。

ただしFPSなどの動きの激しいゲームタイトルも遊ぶ予定で、画質よりもフレームレートの方を優先したいという人は、フルHD(1080p)やWQHD(1440p)の方が向いています。その場合はHDMI2.0のモニターでも問題ありません。HDMI2.0でもFHD/240Hz、WQHD/144Hzまで対応できます

【ケース2】Switch2・PS5・Xbox Series XでVRR(可変リフレッシュレート)を活かしたい人

最新世代のゲーム機であるPS5やXbox Series Xは、「VRR(可変リフレッシュレート)」に対応しています。

VRRが有効になると、

  • フレームレート変動時のティアリング(画面ズレ)
  • スタッタリング(カクつき)

を大幅に軽減でき、よりスムーズで快適なゲーム体験が可能になります。

HDMI2.0でもFreeSyncなどのVRRに対応する場合はありますが、HDMI2.1規格でのVRRは公式に次世代機やPCと互換性が取れているため、より安定した動作が期待できます。

基本的にゲーム機でVRRを利用したいなら、HDMI2.1を選ぶと覚えておきましょう。

特にFPSやアクションゲームを本気で楽しみたいゲーマーには、HDMI2.1対応モニターのVRR機能は大きなメリットとなります。

【ケース3】ゲーミングPCと最新世代ゲーム機を同時に接続したい人

PCゲーマーなら、基本的にDisplayPortでの接続が主流です。4K/120HzやWQHD/165Hzなども、DisplayPort経由で安定して出力できます。

ただし、PS5やXbox Series XなどのHDMI接続専用ゲーム機を同時に運用する場合には、

DisplayPort(PC用)HDMI2.1(ゲーム機用)

という構成が便利です。

そのため、ゲーミングPCと最新世代ゲーム機を一緒に使う環境を想定している人には、HDMI2.1ポート搭載モニターがおすすめです。

HDMI2.1搭載ゲーミングモニターの選び方

Switch2やPS5向けのHDMI2.1搭載ゲーミングモニターを選ぶポイントを5つ紹介します。

  • パネルタイプ
  • 解像度とリフレッシュレートのバランス
  • 画面サイズ
  • HDMI2.1ポートの数
  • HDRの性能

パネルタイプをチェック

パネルタイプをチェック
パネルの種類メリットデメリット
TN
FPS向き
・応答速度が速い
・安価
・視野角が狭い
・色味が全体的に白っぽい
IPS
汎用
・視野角が広い
・色味が良い、色の再現度が高い
・TNと比べて応答速度がちょっとだけ遅め
・値段がちょっと高い

・黒色が少し浅い
VA
映像鑑賞向き
・黒色の表現が綺麗(暗いシーンに強い)
・コントラスト比が高い
・視野角が狭い
・応答速度がやや遅い
有機EL
(OLED)
全対応
応答速度が非常に速い
完全な黒色を表現できる
色の再現性が非常に高い
・価格が非常に高い
・液晶パネルに比べて寿命が短い

おすすめのパネルタイプはIPSか有機ELです。有機ELはフラグシップモデルに採用されるため、非常に価格が高く一般的なゲーマーは選択肢には入りません。基本的にはIPSパネルのゲーミングモニターを選ぶことをおすすめします

IPSパネルはゲーミングモニターに必要な性能をバランス良く持っており、色味も良く最新世代のゲーム機の鮮やかなグラフィックを十二分に楽しめます。パネル性能が高いのでゲームだけでなく動画視聴・映画鑑賞・普段使いなども快適です。

TNパネルとVAパネルはそれぞれ特徴が尖っており、性能バランスが悪く、それぞれ一部の用途では需要がありますが、汎用的なゲーミングモニターには向きません。特に両者とも色味にクセがあるため、積極的に選ぶ必要はありません。

解像度とリフレッシュレートのバランスをチェック

解像度とリフレッシュレートのバランスをチェック
モニターのスペック備考
4K / 120Hz~4Kでゲーム楽しみたい人向け。最大リフレッシュレートは抑えめ。価格が高い。
WQHD / 144hHz~画質と映像の滑らかさを両立させたい人向け。価格は中ぐらい。
フルHD / 180Hz~画質はそこそこで、より映像の滑らさを重視する人向け、FPSやTPS、動きの激しいアクションゲームなどのジャンルを遊ぶ人に特におすすめ。価格は安い。

最高画質でゲームを遊びたいなら4Kがおすすめです。

よりヌルヌルした滑らかな映像でゲームを遊びたいなら、WQHDやフルHDを選ぶとようにしましょう。解像度を落とすとフレームレートを向上させることができます。特にゲーム機の最大出力である120fpsで遊びたいならフルHDが適役です。

画面サイズをチェック(解像度とのバランスが大事)

24インチ・27インチ・32インチのサイズ感比較

ゲーミングモニターとしてよく選ばれるサイズは24インチ・27インチ・32インチの3種類です。画面サイズが大きくなると没入感が増します

一般的な人気順は、24インチ >27インチ >32インチ

注意すべきは画面サイズと解像度のバランス

大きな画面に低解像度の少ないドットを敷き詰めると、ドット一つ一つが大きくなりすぎて、粗い画質の映像になっていしまいます。反対に小さい画面に高解像度の多すぎるドットを敷き詰めると、文字やUI等の表示が小さくなりすぎて視認性が悪くなってしまいます。

そのため、画面サイズにはそれに見合った適切な解像度のバランスがあります。

画面サイズ適切な解像度
24インチフルHD・(WQHD)
27インチWQHD・(4K)
32インチ4K

24インチならフルHD、27インチならWQHD、32インチなら4Kが一番バランス良く適した解像度です。

ゲーミングモニターの画面サイズを選ぶ際は適切な解像度に注意して選ぶようにしましょう。

HDMI2.1ポート(端子)の数も重要

「複数の最新世代ゲーム機」+「ゲーミングPC」などのように複数の機器を同時にゲーミングモニターに接続しておきたい人は、HDMI2.1ポートが2つ以上あるモデルが、ケーブルの抜き差しの手間がなく便利でおすすめです。

HDMIポートが1つしか無いと、2台以上のゲーム機を切り替えるのが面倒になります。

HDRの対応状況もチェック

VESA CERTIFIED Display HDR
Display HDRのロゴ

HDR性能についても対応している方が嬉しいですが、

  • HDR400:あまり効果がない
  • HDR600以上:高輝度・高コントラスト対応

というようにHDR400と600以上では大きく性能が異なるので、HDRを活用してリアルで美しいグラフィックでゲームをもっと楽しく遊びたい人は注意が必要です。

HDRの性能差について詳しく知りたい人は以下の記事で解説しているので御覧ください。

もっと詳細にゲーミングモニターの選び方を知りたい人はこちら

ここでは記載していないより細かな様々なゲーミングモニターのスペックについて網羅した解説です。他に選び方を知りたいスペック項目がある場合はお読みください。

おすすめのHDMI2.1搭載ゲーミングモニター

では以上のことを踏まえて、おすすめのHDMI2.1対応ゲーミングモニターを紹介します。

HDMI2.1対応ゲーミングモニター比較表

※下記の表は2025年12月現在の情報に基づいています

モニター名画面サイズ解像度最大リフレッシュレートAmazon参考価格
(非セール時)
1~2万円
Dell SE2425HG
23.8インチフルHD
(1920×1080)
200Hz15,800円
2~4万円
IODATA GigaCrysta EX-GD241JD
23.8インチフルHD
(1920×1080)
180Hz24,980円
INNOCN 25G2S
24.5インチWQHD
(2560×1440)
240Hz
(HDMI接続は144Hz)
32,800円
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA
27インチWQHD
(2560×1440)
180Hz43,800円
JAPANNEXT N-i27G120U-C6
27インチ4K
(3840×2160)
120Hz39,980円
5~8万円
Dell AW3225DM-A
31.5インチ
(湾曲形状:1500R)
WQHD
(2560×1440)
180Hz
(HDMI接続は144Hz)
55,200円
Dell AW3425DWM-A
34インチ
ウルトラワイド
(湾曲形状:1500R)
WQHD
(2560×1440)
180Hz65,200円
IODATA GigaCrysta EX-GCQ271UD
27インチWQHD
(2560×1440)
240Hz69,800円
Pixio PX27U Wave White
27インチ4K
(3840×2160)
160Hz77,980円
9万円~
MSI MPG 271QRX QD-OLED26.5インチWQHD
(2560×1440)
360Hz154,800円
Dell AW2725QF-A
27インチ4K/フルHD
(3840×2160/
1920×1080)
180Hz(4K時)
360Hz(フルHD時)
98,800円
MSI MAG 322URDF E16
31.5インチ
(モード変更で27インチ、24.5インチ可能)
4K/フルHD
(3840×2160/
1920×1080)
160Hz(4K時)
320Hz(フルHD時)
99,800円
Pixio PX32U Wave White
31.5インチ4K
(3840×2160)
144Hz94,980円

【23.8インチ・フルHD・200Hz】Dell SE2425HG

必要最低限の機能で良いからとにかく安くHDMI2.1/VRR対応のゲーミングモニターが欲しい人におすすめ

画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類IPS(Fast IPS相当)
リフレッシュレート200Hz
応答速度5ms GtG(高速)、3ms GtG(超速)、1ms GtG(最速モード)
HDRHDR10 対応
色域sRGBカバー率:99%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI(2.1規格準規) ×2
スタンド機能チルトのみ(-5°〜+21°)
USBハブ機能
スピーカー
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://x.gd/N7Uj7
おすすめポイント
  • 超絶コスパ
  • 200Hzの高リフレッシュレートで、FPSなど動きの速いゲームも対応
  • 応答速度も十分に速い
  • 価格が安いため、ゲーミングモニター入門用やサブモニターとして使いやすい
イマイチなポイント
  • スタンドはチルトのみで、高さ・回転などの調整ができず設置の自由度は低い(将来的にモニターアームが必要になる可能性がある)
  • スピーカー非搭載で、音出しには外部機器が必要
  • 色味が若干黄色い(ある程度調整可能)

【23.8インチ・フルHD・180Hz】IODATA GigaCrysta EX-GD241JD

予算控えめでHDMI2.1/VRR対応のゲーミングモニターで遊びたい人におすすめ

画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類ADS「ADSパネルとはなにか?IPSとほぼ一緒だけど何が違うのか?
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRHDR10対応
色域正確な数値は不明
入力端子DisplayPort×1(最大180Hz)、HDMI 2.1×2(最大180Hz)
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能なし
スピーカー1W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gd241jd/
おすすめポイント
  • 良コスパ
  • 内部フレーム遅延が少ない
  • 応答速度が速く残像が少ないためFPSでも有利に遊べる、また「バーストモード」で極限まで応答速度を速くできる
  • 無輝点保証付きでドット抜けの心配が少ない
  • スタンド機能完備
  • 日本メーカー製のためサポートが受けやすい
イマイチなポイント
  • 正確な色域が不明(ただしIODATA製のゲーミングモニターの色域が悪いという評判は聞かない)

【24.5インチ・WQHD・240Hz】INNOCN 25G2S

高コスパな「高解像度+高リフレッシュレート」ゲーミングモニターが欲しい人におすすめ

画面サイズ24.5インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRHDR10対応
色域sRGB:100%
DCI-P3:93%
入力端子DisplayPort1.4×2(最大240Hz)HDMI 2.1×2(最大144Hz)
スタンド機能チルト調節機能
USBハブ機能
スピーカー2W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://jp.innocn.com/products/innoncn-24-5-inch-gaming-monitor-25g2s
おすすめポイント
  • コスパがとても良い
  • 色域が広く高い色再現度で鮮やかな映像が楽しめる
  • DisplayPortが2ポートあり複数のPCを同時に接続できる
イマイチなポイント
  • スタンド機能が乏しい(チルトのみ)く、自由な位置に設置するにはモニターアームが別途必要になる
  • HDMI接続は144Hz止まり
  • メーカーの信頼性にやや欠ける

【27インチ・WQHD・180Hz】IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA

標準的な価格で高性能高品質な全ジャンル対応のゲーミングモニターが欲しい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類AHVA「【IO-DATA】AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート180Hz
応答速度0.2ms(GTG/MPRT)
HDRDisplayHDR 400のロゴ
色域正確な数値は不明
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能
スピーカー2W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gdq271ja/
おすすめポイント
  • 色鮮やかなAHVAパネル採用
  • 高コスパ
  • 内部フレームが0.04フレーム(0.233ミリ秒)の低遅延で操作と画面表示のズレが少ない
  • 豊富なスタンド調節機能
  • リモコンで設定・モード・入力信号の変更が容易
  • 日本メーカー製のためサポートが受けやすい
イマイチなポイント
  • 正確な色域が不明(ただしIODATA製のゲーミングモニターの色域が悪いという評判は聞かない)

【27インチ・WQHD・240Hz・HDMI2.1×3】IODATA GigaCrysta EX-GCQ271UD

ゲーム機をたくさん所持していて高性能器を求める人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類ADS「ADSパネルとはなにか?IPSとほぼ一緒だけど何が違うのか?
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.2ms(GTG)
HDRDisplay HDR 400のロゴ
色域
入力端子DisplayPort×1、HDMI2.1×3、USB Type-C×1
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能USB 2.0 Type-A×2
スピーカー2.5W×2
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gcq271ud/
おすすめポイント
  • 27インチと24インチの2つの画面サイズを切り替えられる「Focus Mode」
  • 内部フレームが0.04フレーム(0.233ミリ秒)の低遅延で操作と画面表示のズレが少ない
  • HDMI2.1端子が3つあり、複数のゲーム機を抜き差しせず切り替え可能
  • USB-C端子でノートパソコンやタブレットなどからも映像出力可能
  • 豊富なスタンド調節機能
  • USBハブ機能(2ポート)
  • リモコンで設定・モード・入力信号の変更が容易
  • 無輝点保証付きでドット抜けの心配が少ない
  • 日本メーカー製のためサポートが受けやすい
イマイチなポイント
  • 正確な色域が不明(ただしIODATA製のゲーミングモニターの色域が悪いという評判は聞かない)
  • 価格が高く決してコスパが良いとは言えない

【26.5インチ・WQHD・360Hz・有機EL】MSI MPG 271QRX QD-OLED

最高峰の映像美でゲームを楽しみたい人におすすめ

画面サイズ26.5インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99%
Adobe RGBカバー率:98%
sRGBカバー率:100%
入力端子HDMI 2.1 ×2(HDCP:2.3)
DisplayPort 1.4a ×1(HDCP:2.3)
USB Type-C(DP Alt mode、USB PD 90W) ×1
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能USB 2.0 Type-A ×2
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MPG-271QRX-QD-OLED
おすすめポイント
  • HDR True Black 400
  • 360Hz
  • 脅威の応答速度:0.03ms(残像ゼロ)
  • 量子ドット×有機ELパネルによる広色域・高コントラスト・真の黒色の実現
  • AIビジョンによる明るさやコントラストの自動最適化で視認性が向上
  • MSI OLED Care 2.0でOLED特有の焼き付きのリスクを軽減
  • 工場出荷時にキャリブレーション済み
  • 豊富なスタンド調節機能
  • USBハブ機能(2ポート)
  • 4つの豊富な映像入力端子
イマイチなポイント
  • 有機ELのためIPS等の液晶パネルに比べるとパネル寿命が若干短い
  • 価格が非常に高い(予算が無限にある人向け)

【27インチ・4K・120Hz・格安】JAPANNEXT N-i27G120U-C6

低予算で4Kゲーミングを楽しみたい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS(AHVA)
リフレッシュレート120Hz
応答速度1ms(MPRT)/8ms(GTG)
HDRHDR400相当の性能
色域sRGB:100%
DCI-P3:95%
入力端子DisplayPort 1.4×1
HDMI 2.1×2
USB-C(65W給電)×1
スタンド機能チルト調節機能
USBハブ機能USB-A×2
スピーカー2Wx2
VESAマウント75x75mm
公式サイトURLhttps://jp.japannext.com/products/jn-i27g120u-c6
おすすめポイント
  • 4Kゲーミングモニターでは格安
  • 色域が広く高い色再現度で鮮やかな映像が楽しめる
  • USB-Cの映像入力対応でノートPC等の画面を表示できる
  • USBハブ機能あり(2ポート)
  • KVMスイッチ機能対応
イマイチなポイント
  • 最大リフレッシュレートは120Hzまで
  • スタンド機能が乏しい(チルトのみ)く、自由な位置に設置するにはモニターアームが別途必要になる
  • 応答速度が心配(黒挿入ありきの応答速度なので、黒挿入を使用しない場合は動きの速いシーンでは残像が気になる可能性が高い)
  • VESAマウント規格が75m×75mでやや使いづらい

【27インチ・4K・160Hz・多カラー】Pixio PX27U Wave White

デスク周りをおしゃれにしたい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート160Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRHDR10対応
色域DCI-P3カバー率:99.5%
sRGBカバー率:121.76%
NTSCカバー率:96.95%
入力端子DisplayPort 1.4×2
HDMI 2.1×2
スタンド機能チルト調節機能
USBハブ機能
スピーカー3W×2
VESAマウント75x75mm(付属アダプタ仕様で100×100mm可)
公式サイトURLhttps://pixiogaming.jp/products/px27uwavew
おすすめポイント
  • ホワイトを含む4色のカラー(ブルー、ピンク、ホワイト、ブラック)展開
  • おしゃれなデスク周りを作りたい人に最適
  • 色域が広く高い色再現度で鮮やかな映像が楽しめる
  • DisplayPort×2で複数のPCに同時接続できる
  • 合計4つの豊富な映像入力端子
イマイチなポイント
  • 価格は高め
  • スタンド機能が乏しい(チルトのみ)く、自由な位置に設置するにはモニターアームが別途必要になる(Pixioは専用の色の合ったモニターアームを発売しており、セットで使うことを想定して作られている)

【27インチ・4K/フルHD・180Hz/360Hz】Dell AW2725QF-A

ゲームタイトルによって解像度と最大リフレッシュレートを変更したい人や高いHDR性能でリアルな映像でゲームを楽しみたい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート180Hz(4Kモード時)/ 360Hz(フルHDモード時)
応答速度0.5ms(GTG)
HDRDisplayHDR 600のロゴ
色域DCI-P3カバー率:95%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2
スタンド機能高さ・チルト・ピボット・スイベル調節機能
USBハブ機能USB 3.2 Gen 1 Type-A×3
USB 3.2 Gen 1 Type-C×1
スピーカー
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://x.gd/MUjGn
おすすめポイント
  • DCI-P3カバー率:95%の広色域
  • Display HDR 600でしっかりとHDR効果のあるきれいでリアルな映像が楽しめる
  • 解像度を4KとフルHDに変更できる(リフレッシュレートも変更可)
  • USBハブ×4(内Type‐C×1)でデスク周りの煩雑なケーブル配線をすっきりさせられる
  • マルチウィンドウ機能(PIP/PBP機能)搭載
  • 豊富なスタンド調節機能
  • 無輝点5年保証
イマイチなポイント
  • 性能は申し分なく機能も充実しているが価格は高い

【31.5インチ・4K/フルHD・160Hz/320Hz】MSI MAG 322URDF E16

ジャンルの異なる「色鮮やかで大迫力のゲーム」や「動きの速いFPSなどのゲーム」を1台でこなせる万能な大画面ゲーミングモニターが欲しい人におすすめ

画面サイズ31.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類Rapid IPS
リフレッシュレート160Hz(4K)/320Hz(FHD)
応答速度0.5ms(GTG)
HDRDisplayHDR 400のロゴ
色域sRGBカバー率:100%、AdobeRGBカバー率:93%、DCI-P3カバー率:99%
入力端子DisplayPort 1.4a ×1、HDMI 2.1 ×2
スタンド機能高さ調整 0〜110mm、チルト -5°〜15°、スイベル -30°〜30°、ピボット -10°〜10°
USBハブ機能USB 2.0 Type-A ×2
スピーカー
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MAG-322URDF-E16
おすすめポイント
  • 「4K 160Hz」と「FHD 320Hz」の切替に対応し、ジャンルに応じて最適なプレイ環境を選べる
  • 27インチや24.5インチなどに表示サイズを調整可能
  • DCI-P3カバー率:99%の広色域
  • AIによる映像のシーンに合わせた明るさ・コントラスト・彩度の自動最適化機能
  • USBハブ機能あり(2ポート)
  • 豊富なスタンド調節機能
  • Gaming Intelligence対応でPC上からモニターの設定が可能
イマイチなポイント
  • スピーカー非搭載で外部スピーカーが必要
  • HDR400はエントリークラスで本格HDR表現には物足りない

【31.5インチ・4K・144Hz・多カラー】Pixio PX32U Wave White

デスク周りをおしゃれにしたい人におすすめ(画面サイズ大)

画面サイズ31.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート144Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRHDR10対応
色域DCI-P3カバー率:102.96%
sRGBカバー率:125.23%
ARGBカバー率:102.27%
NTSCカバー率:101.78%
入力端子DisplayPort 1.4×2
HDMI 2.1×2
スタンド機能チルト調節機能
USBハブ機能
スピーカー3W×2
VESAマウント75x75mm(付属アダプタ仕様で100×100mm可)
公式サイトURLhttps://pixiogaming.jp/products/px32uwavew
おすすめポイント
  • ホワイトを含む4色のカラー(ブルー、ピンク、ホワイト、ブラック)展開
  • おしゃれなデスク周りを作りたい人にに最適
  • DCI-P3カバー率:102.96%の超広色域
  • DisplayPort×2で複数の次世代機やPCに対応しやすい
  • 合計4つの豊富な映像入力端子
イマイチなポイント
  • 正確な色域が不明(ただしIODATA製のゲーミングモニターの色域が悪いという評判は聞かない)
  • 高性能だがコスパは良くない

【31.5インチ・WQHD・180Hz・湾曲】Dell AW3225DM-A

包まれるような没入感でゲームを楽しみたい人におすすめ

画面サイズ31.5インチ(湾曲)
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類VA
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplay HDR 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:95%
入力端子DisplayPort1.4×1(最大180Hz)
HDMI2.1×2(最大144Hz)
スタンド機能高さ・チルト調節機能
USBハブ機能USB 5Gbps Type-A×1
USB 5Gbps Type-A(Battery Charging 1.2対応)×1
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://x.gd/o4RL8
おすすめポイント
  • 湾曲形状のディスプレイで没入感が増す
  • DCI-P3カバー率:95%の広色域
  • USBハブ機能(2ポート)
  • マルチウィンドウ機能(PIP/PBP機能)搭載
  • 無輝点5年保証
イマイチなポイント
  • 31.5インチのサイズにWQHD解像度なので、ドットの粗さが気になる可能性あり
  • HDMI接続は144Hzまで
  • VAパネルのため超高速の動きの場面では残像が発生する可能性あり

【34インチ・WQHD・180Hz・ウルトラワイド湾曲】Dell AW3425DWM-A

ゲームの世界に入り込むような没入感を味わいたい人におすすめ

画面サイズ34インチ(ウルトラワイド・湾曲)
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類VA
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRDisplay HDR 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:95%
入力端子DisplayPort1.4×1(最大180Hz)
HDMI2.1×2(最大180Hz)
スタンド機能高さ・チルト・ピボット調節機能
USBハブ機能USB 5Gbps Type-A×1
USB 5Gbps Type-A(Battery Charging 1.2対応)×1
スピーカー
VESAマウント100x100mm
公式サイトURLhttps://x.gd/5w9Kc
おすすめポイント
  • ウルトラワイドと湾曲形状のディスプレイで画面の中へ没入できる
  • DCI-P3カバー率:95%の広色域
  • USBハブ機能(2ポート)
  • マルチウィンドウ機能(PIP/PBP機能)搭載
  • 無輝点5年保証
イマイチなポイント
  • 34インチのサイズにWQHD解像度なので、ドットの粗さが気になる可能性あり
  • VAパネルのため超高速の動きの場面では残像が発生する可能性あり

よくあるHDMI2.1ゲーミングモニターへの質問

Q
HDMI2.1ポートが1つしかないゲーミングモニターは大丈夫?
A

基本的に、接続する機器が1台だけなら問題ありません。
ただし、PS5とPCを同時に使いたいPS5とXbox Series Xを切り替えたいといった場合は、HDMI2.1ポートが2つ以上あるモデルを選ぶとより快適です。

Q
古いHDMIケーブルでもHDMI2.1の性能を使える?
A

使えません。
HDMI2.1の性能(4K/120HzやVRRなど)を活かすには、「ウルトラハイスピード(Ultra High Speed)HDMIケーブル」が必要です。

古いHDMI2.0ケーブルでは帯域が不足し、4K/60Hz止まりになります。

Q
HDMI2.1未対応のゲーミングモニターだとゲームに支障が出る?
A

使い方によります。
特に支障が出るのは、

  • 4K/120Hzでの出力ができない
  • VRR(可変リフレッシュレート)が使えない
  • ALLM(自動低遅延モード)が利用できない

などの場合です。
フルHDやWQHD環境で60Hz〜120Hz出力ならHDMI2.0でも問題ありません。ただ、VRRやALLMはゲームの快適性に特に寄与するので、これからゲーミングモニターを購入する人にはできるだけHDMI2.1搭載のゲーミングモニターをおすすめしたいです。

HDMIバージョン
(帯域幅)
対応する「最大解像度 / リフレッシュレート」
HDMI 1.4
(10.2Gbps)
1080p / 120Hz
WQHD / 60Hz
4K / 30Hz
HDMI 2.0
(18.0Gbps)
1080p / 240Hz
WQHD / 144Hz
4K / 60Hz
HDMI 2.0a
(18.0Gbps)
同上
HDMI 2.0b
(18.0Gbps)
同上
HDMI 2.1
(48.0Gbps)
1080p / 360Hz
WQHD / 240Hz
4K / 120Hz
8K / 60Hz
HDMI 2.1a
(48.0Gbps)
1080p / 360Hz
WQHD / 240Hz
4K / 120Hz
8K / 60Hz
Q
DisplayPort接続とどちらがいいの?
A

PC接続ならDisplayPortがおすすめです。

  • WQHD/165Hzや4K/120Hzなど、より高い性能を安定して出力可能
  • G-SYNCやFreeSyncなどの可変リフレッシュレート機能も充実

ただし、PS5やXbox Series XはDisplayPort非対応なので、ゲーム機との接続にはHDMI2.1が必須になります。

Q
ゲーム機をHDMI2.1でモニターに接続したら自動で4K/120Hzになる?
A

自動的にはなりません。
モニター側で設定変更が必要だったり、ゲーム機本体側で「120Hz出力を有効化」する設定が必要があります。また、使用しているケーブルやモニターの仕様によって、制限がかかるケースもあります。
そして、ゲームタイトルによってグラフィック描画の負荷が異なるので、タイトル毎に出力できる最大のフレームレートは異なります。

Q
VRR(可変リフレッシュレート)って何がいいの?
A

VRRとは、ゲーム中のフレームレートの変動に合わせてモニターのリフレッシュレートを自動調整する技術です。

これにより、

  • ティアリング(画面のズレ)
  • スタッタリング(カクつき)

を大幅に軽減し、よりスムーズな映像体験が可能になります。
特にアクションゲームやFPSなど、動きの激しいゲームをプレイする人には大きなメリットがあります。

Q
価格はHDMI2.1対応モニターだと高くなる?
A

基本的には高くなります。
同じ解像度・同じリフレッシュレートでも、HDMI2.1対応モデルの方が価格帯が上がる傾向にあります。
ただ、最近はエントリー価格帯でもHDMI2.1対応モニターが増えてきており、手の届きやすいモデルも登場しています。

まとめ|HDMI2.1対応ゲーミングモニターで理想のゲーム体験を手に入れよう

HDMI2.1対応ゲーミングモニターを導入することで、4K高解像度+高フレームレート+低遅延という理想的なゲーム体験が手に入ります。

ただし、すべてのゲーマーに必要なわけではありません。4K解像度の場合、昨今の高グラフィックなゲームタイトルでは高フレームレートを引き出すのは難しいです。

自身のプレイスタイルに合わせて、

  • 必要とする解像度とリフレッシュレート(本当に4Kが必要か?)
  • ゲーミングPCとゲーム機の接続構成

を考えたうえで、最適なモニターを選びましょう。

最高の環境を整えて、これまでにない快適なゲーム体験を楽しんでください!

たくさんゲーム機を所有していてモニターやテレビのHDMI端子だけじゃ足りないという人は以下の記事を御覧ください。

モニター名画面サイズ解像度最大リフレッシュレートAmazon参考価格
(非セール時)
1~2万円
Dell SE2425HG
23.8インチフルHD
(1920×1080)
200Hz15,800円
2~4万円
IODATA GigaCrysta EX-GD241JD
23.8インチフルHD
(1920×1080)
180Hz24,980円
INNOCN 25G2S
24.5インチWQHD
(2560×1440)
240Hz
(HDMI接続は144Hz)
32,800円
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA
27インチWQHD
(2560×1440)
180Hz43,800円
JAPANNEXT N-i27G120U-C6
27インチ4K
(3840×2160)
120Hz39,980円
5~8万円
Dell AW3225DM-A
31.5インチ
(湾曲形状:1500R)
WQHD
(2560×1440)
180Hz
(HDMI接続は144Hz)
55,200円
Dell AW3425DWM-A
34インチ
ウルトラワイド
(湾曲形状:1500R)
WQHD
(2560×1440)
180Hz65,200円
IODATA GigaCrysta EX-GCQ271UD
27インチWQHD
(2560×1440)
240Hz69,800円
Pixio PX27U Wave White
27インチ4K
(3840×2160)
160Hz77,980円
9万円~
MSI MPG 271QRX QD-OLED26.5インチWQHD
(2560×1440)
360Hz154,800円
Dell AW2725QF-A
27インチ4K/フルHD
(3840×2160/
1920×1080)
180Hz(4K時)
360Hz(フルHD時)
98,800円
MSI MAG 322URDF E16
31.5インチ
(モード変更で27インチ、24.5インチ可能)
4K/フルHD
(3840×2160/
1920×1080)
160Hz(4K時)
320Hz(フルHD時)
99,800円
Pixio PX32U Wave White
31.5インチ4K
(3840×2160)
144Hz94,980円