【2025年版】3~5万円のおすすめゲーミングモニター8選|240Hz・WQHD・27インチ厳選

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3万円~5万円おすすめゲーミングモニターと選び方

※本記事は2026年1月現在の情報に基づいています

ゲーミングモニターを買うときに予算はどのくらいですか?

ゲーミングモニターの予算で悩む時ってだいたい3~5万円台だったりしませんか?

3~5万円のゲーミングモニターはリフレッシュレート、画面サイズ、画面解像度など全てにおいてゲーマーにとって主流、いわばメインストリームです。

とにかく種類が多くどんなゲーミングモニターを選んだらよいかわからないと思います。

そんな人のためにこの記事では3~5万円でおすすめなゲーミングモニターで選ぶべきスペックとおすすめの機種を解説します。

機種名
(参考価格:時期により変動します)
サイズ・解像度パネルリフレッシュレート・応答速度
IODATA GigaCrysta EX-GD254U

(29,980円)
24.5インチ・フルHD(1920×1080)AHVA(IPS系)320Hz(DP)・240Hz(HDMI)/0.4ms GTG
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA

(43,800円)
27インチ・WQHD(2560×1440)AHVA(IPS系)180Hz / 0.2ms GTG(Clear AIM設定時)
Acer Nitro XF273UW2bmiiprx

(34,480円)
27インチ・WQHD(2560×1440)IPS240Hz(DP)・144Hz(HDMI)/1ms(最小0.5ms)GTG
MSI MAG 274QF X24

(39,800円)
27インチ・WQHD(2560×1440)Rapid IPS240Hz(DP)・144Hz(HDMI)/0.5ms GTG(最小値)
IODATA GigaCrysta EX-GDU271JAD

(49,980円)
27インチ・4K(3840×2160)AHVA(IPS系)160Hz(4K)・320Hz(FHD)/0.5ms GTG
LG UltraGear 32GS60QC-B

(38,091円)
31.5インチ・WQHD(2560×1440)VA(1000R 曲面)180Hz(HDMIは144Hz)/1ms GTG


(46,990円)
34インチ・UWQHD(3440×1440)VA(湾曲)240Hz/0.5ms GTG

3~5万円のゲーミングモニターにおすすめなスペックを簡単に解説

ここではゲーミングモニターを選ぶ際に重要な以下の5つのポイントを解説します。これらをおさえておけば、選ぶときに迷いにくくなり、自分にあった機種を探しやすくなります。

  • パネルの種類
  • 画面サイズ
  • リフレッシュレート
  • 応答速度
  • 解像度

おすすめのパネルタイプ

IPSパネルとTNパネルのゲーミングモニターが横に並んでいる様子。

残像を極限まで減らしたい(FPS,TPS) → TNパネル

汎用性(オールジャンル) → IPSパネル

残像を減らすために応答速度を重視したい場合はTNパネルがおすすめです。

ただし、現在のIPSパネルは応答速度もTN並みになり遜色なくなってきているので、FPSのヘビー~プロゲーマー以外は他ゲームジャンルにも使えるIPSパネルのほうが汎用性が高くおすすめです。

IPSパネルは視野角が広く色再現性が高いのでリアル調なゲームにも合いますし、昨今のグラフィックを重視したゲームタイトルにぴったりです。

おすすめパネルサイズ

24インチのモニターと27インチのモニターを横に並べて比較している様子。

ゲーミングモニターは、『24インチ』or『27インチ』がおすすめです。

24インチ万能 オールジャンルに対応
画面端のマップなどの情報への目線移動が最小限に抑えられ、かつ敵やオブジェクトの視認性を損なわない対戦ゲームにとって一番ちょうどよい大きさです。
一番人気のサイズ
27インチRPG オープンワールド アドベンチャー
24インチに比べ若干対戦ゲームには不利になりますが、迫力のある映像美が楽しめる大きさです。24インチでは狭いと感じる方に人気の大きさです。

『32インチ~』や『ウルトラワイド』のモニターは大きすぎて色んなゲームジャンルを1台で遊ぶには不向きです。ただ、動きの速いゲームをあまり遊ばず、ゲームの世界観にどっぷり浸かりたいような人は選んでもよいでしょう。

一般的なゲーミングモニターの人気順は『 24インチ > 27インチ > 32インチ~・ウルトラワイド 』となっています。

おすすめのリフレッシュレート

リフレッシュレートが高く、動きがなめらかな様子

240Hzがおすすめ。

FPSやTPSなどのシューティングゲームをプレイするのであれば、最低でも144Hzできれば240Hz以上のリフレッシュレートがおすすめです。

応答速度が速いほど残像は減りますが、リフレッシュレートが高いことでも残像は減ります

上限が60fpsのゲームをプレイする場合でもゲームの信号とモニターの描画間隔の関係上、120Hz以上のモニターを使うと描画遅延や入力遅延が最小限に抑えられます

60fpsのゲームを60Hzのモニターで遊ぶと120Hzモニターに比べて1~2フレームほど遅延が発生する場合があります。

モニターの解像度がWQHDや4Kのように高くなるとリフレッシュレートは低くなってしまいますが、その場合は120Hz以上、165~180Hzを目安にゲーミングモニターを選ぶと良いでしょう。

3~5万円台のゲーミングモニターであればリフレッシュレートに不満なく機種を選ぶことができるのであまり心配はいりません。

おすすめの応答速度

1msまたはそれ以下のモニターを購入しましょう。応答速度が1ms以下であればパネルの種類に関係なく残像がほぼ発生せず、くっきりとしたゲーム映像になります。

この価格帯のゲーミングモニターであればほとんどが必要十分な応答速度を備えているのであまり気にする必要はありません。

参考までに、以下の表はリフレッシュレートごとに必要な応答速度の最低値です。

リフレッシュレート必要応答速度
60Hz16.7ms以下
75Hz13.3ms以下
120Hz8.3ms以下
144Hz6.9ms以下
165Hz6ms以下
240Hz4ms以下
280Hz3.5ms以下
360Hz2.7ms以下

この数値以下であれば応答速度は問題ありません。

おすすめの解像度

3~5万円のゲーミングモニターではフルHDWQHDが選べます。物によっては最近は4Kも選択肢に入れることができるようになりました。

  • フルHD(1920×1080) … 高速なゲームを遊ぶ人向け・24インチに最適・リフレッシュレート240~320Hzが上限
  • WQHD(2560×1440) … よりゲームの世界観を楽しみたい人や美麗なグラフィックを堪能したい人向け・フルHDの1.77倍のピクセル数・27インチに最適・リフレッシュレート240Hzが上限

フルHDの機種はリフレッシュレートが高い傾向にあり、240~320Hzが上限の機種が選べます。ドット数の関係上24インチが最適で、27インチになると若干ドットの粗さが目立つ可能性があります。

WQHDの機種はこの価格帯ではリフレッシュレートがフルHDより低くなりがちで、最大で240Hzぐらいが上限になります。ドット数がフルHDよりも1.77倍となるため、高精細で美麗なグラフィックを楽しめます。

もっと詳細にゲーミングモニターの選び方を知りたい人はこちら

ここでは記載していないより細かな様々なゲーミングモニターのスペックについて網羅した解説です。他に選び方を知りたいスペック項目がある場合はお読みください。

機種比較表(おすすめモデル一覧)

機種名
(参考価格:時期により変動します)
サイズ・解像度パネルリフレッシュレート・応答速度
IODATA GigaCrysta EX-GD254U

(29,980円)
24.5インチ・フルHD(1920×1080)AHVA(IPS系)320Hz(DP)・240Hz(HDMI)/0.4ms GTG
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA

(43,800円)
27インチ・WQHD(2560×1440)AHVA(IPS系)180Hz / 0.2ms GTG(Clear AIM設定時)
Acer Nitro XF273UW2bmiiprx

(34,480円)
27インチ・WQHD(2560×1440)IPS240Hz(DP)・144Hz(HDMI)/1ms(最小0.5ms)GTG
MSI MAG 274QF X24

(39,800円)
27インチ・WQHD(2560×1440)Rapid IPS240Hz(DP)・144Hz(HDMI)/0.5ms GTG(最小値)
IODATA GigaCrysta EX-GDU271JAD

(49,980円)
27インチ・4K(3840×2160)AHVA(IPS系)160Hz(4K)・320Hz(FHD)/0.5ms GTG
LG UltraGear 32GS60QC-B

(38,091円)
31.5インチ・WQHD(2560×1440)VA(1000R 曲面)180Hz(HDMIは144Hz)/1ms GTG


(46,990円)
34インチ・UWQHD(3440×1440)VA(湾曲)240Hz/0.5ms GTG

3~5万円のおすすめゲーミングモニター紹介

【24.5インチ・フルHD・320Hz】IODATA GigaCrysta EX-GD254U

画面サイズ・解像度24.5インチ・フルHD(1920×1080)
パネルの種類AHVA(IPS系)「AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート320Hz(DisplayPort)、240Hz(HDMI)
応答速度0.4ms(GTG)
HDRHDR10対応
色域詳細不明
入力端子HDMI 2.1×2、DisplayPort ×1
スタンド機能高さ調整130mm、チルト(上20°/下5°)、スイベル(左右45°)、ピボット(90°)対応
USBハブ機能
スピーカー2W+2W
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gd254u/
おすすめポイント
  • 最大320Hzの超高速リフレッシュレートで、FPSなど動きの速いゲームで有利
  • 応答速度0.4ms、遅延約0.15msと操作遅延が非常に小さく、競技性の高いタイトルに強い
  • スタンド調整が豊富で、姿勢や環境に合わせやすい
  • HDMI2.1VRR対応でゲーム機でも映像のカクつきを抑えられる
  • 付属リモコンにより、入力切替や画質調整などを手元で素早く行える利便性がある
  • 無輝点保証など、サポート面が手厚い(日本メーカーの安心感)
イマイチなポイント
  • 解像度がフルHDのため、映像美や作業領域を重視する人には物足りない
  • 色域は標準的で、映像制作や写真編集など色再現性重視の用途には向かない
  • USBハブ機能がないため、周辺機器の集約には不向き
  • スピーカーは最低限の品質で、音質には期待できない
こんな人におすすめ
  • FPSやTPSなど高速な操作が求められる競技系ゲームをメインで遊ぶ人
  • 24〜25インチの見やすい画面で、視線移動を少なくゲームに集中したい人
  • 「速さ」「遅延の少なさ」を最優先にしたい人

【27インチ・WQHD・180Hz】IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA

画面サイズ・解像度27インチ・WQHD(2560×1440)
パネルの種類AHVA(IPS系)「AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート180Hz(DisplayPort)、144Hz(HDMI)
応答速度0.2ms GTG(Clear AIM設定時)
HDRHDR10入力対応
色域詳細不明
入力端子HDMI 2.1×2、DisplayPort ×1
スタンド機能高さ調整130mm、チルト(上25°/下5°)、スイベル左右45°、ピボット左右90°
USBハブ機能
スピーカー2W+2W
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gdq271ja/
おすすめポイント
  • 27インチ・WQHDで表示領域が広く、ゲームと作業を両立しやすいバランスの良い構成
  • 最小0.2msという高速な応答速度で、FPSやアクションゲームでも滑らかな映像で残像が発生しない
  • HDMI2.1VRR対応でゲーム機でも映像のカクつきを抑えられる
  • 高さ調整・スイベル・ピボットに対応した多機能スタンドで、デスク環境に合わせた柔軟な配置が可能
  • 付属リモコンにより、入力切替や画質調整などを手元で素早く行える利便性がある
  • 日本メーカー製の安心感(サポート等のやり取りがスムーズ)
イマイチなポイント
  • リフレッシュレートが180Hz止まりで、240Hz以上を求める競技志向ユーザーにはやや物足りない
  • USBハブ機能が付いておらず、USB-Cドッキングなどの利便性重視の環境とは相性が低い
  • 内蔵スピーカーは最低限の品質で、迫力ある音を期待する場合は外部スピーカーが必要
こんな人におすすめ
  • FPS・アクションゲームで滑らかな描画や低遅延を重視する人
  • 設定変更をゲームごとや作業時など頻繁に変更する人(リモコンで操作しやすい)

【27インチ・WQHD・240Hz】Acer Nitro XF273UW2bmiiprx

画面サイズ・解像度27インチ・WQHD(2560×1440)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート240Hz(DisplayPort)、144Hz(HDMI)
応答速度1ms(GTG)/0.5ms(GTG, Min.)
HDRDisplayHDR 400のロゴ
色域sRGB 約99%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.0 ×2
スタンド機能高さ調整 最大120mm、チルト -5°~+25°、スイベル 360°、ピボット ±90°
USBハブ機能
スピーカー2W ×2
VESAマウント100 × 100 mm
公式サイトURLhttps://www.acer.com/jp-ja/monitors/gaming/nitro-xf3/pdp/UM.HX3SJ.201
おすすめポイント
  • WQHD解像度×240Hzで高精細かつ滑らかなゲーム体験
  • 応答速度最小0.5msでFPSなど動きの速いゲームでも快適
  • 多機能スタンド(高さ・スイベル・ピボット対応)で設置の自由度が高い
  • スピーカー内蔵で音出しにも対応でき、ちょっとした用途にも便利
  • スペックの高さに反して価格が安くコスパが高い
イマイチなポイント
  • HDMIではWQHD 240Hzに非対応で、性能を最大限使うにはDisplayPort接続が必須
  • USBハブ非搭載で周辺機器接続の拡張性は低い
  • HDR400はあくまでエントリー規格で、HDR映像を本格的に楽しむには物足りない
こんな人におすすめ
  • 高解像度と高リフレッシュレートを両立したい人
  • ゲームも映像視聴もバランスよく楽しみたい人

【27インチ・WQHD・240Hz】MSI MAG 274QF X24

画面サイズ・解像度27インチ・WQHD(2560×1440)
パネルの種類Rapid IPS(IPS系)
リフレッシュレート240Hz(DisplayPort)、144Hz(HDMI)
応答速度0.5ms GtG(最小値)
HDRDisplayHDR 400のロゴ
色域sRGBカバー率:99%、AdobeRGBカバー率:93%、DCI-P3カバー率:96%
入力端子DisplayPort 1.4a ×1、HDMI 2.0b ×2
スタンド機能チルト:-5°~20°
USBハブ機能
スピーカー
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MAG-274QF-X24
おすすめポイント
  • WQHD+240Hzの性能により、FPSや高速アクションでも滑らかな映像でプレイできる
  • Rapid IPSパネルで色再現性と応答性のバランスが良く、ゲーム・作業どちらにも使いやすい
  • DCI-P3カバー率:96%の広色域で、鮮やかで再現性の高い映像表現が可能
  • MSI独自の「AI Vision」機能に対応しており、AIが自動で色やコントラストを最適化して見やすい映像に調整してくれるため、ゲーム内の暗所視認性向上や映像のメリハリ改善が期待できる
  • 価格帯を考えると全体の性能バランスが良く、コストパフォーマンスの高いWQHDモニター
イマイチなポイント
  • HDMIではWQHD 240Hzに非対応で、性能を最大限使うにはDisplayPort接続が必須
  • スタンドがチルトのみで、高さ調整やピボットに対応していない
  • USBハブやスピーカーが非搭載で、利便性より性能重視の仕様
こんな人におすすめ
  • WQHDの作業領域を使いながら、ゲームも快適に楽しみたい人
  • 色域の広いIPSパネルで鮮やかな表示が欲しい人
  • モニターアームで設置する予定で、スタンド機能を重視しない人

【27インチ・4K or フルHD・160Hz or 320Hz】IODATA GigaCrysta EX-GDU271JAD

画面サイズ・解像度27インチ・4K(3840×2160)
パネルの種類AHVA(IPS系)「AHVAパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート4K 160Hz、FHD(1920×1080)320Hz
応答速度0.5ms GTG
HDRHDR10入力対応
色域詳細不明
入力端子HDMI 2.1×2(HDCP 2.2)・DisplayPort ×1(HDCP 2.2)
スタンド機能高さ調整120mm・チルト(上20°/下5°)・スイベル左右25°・ピボット左右90°
USBハブ機能
スピーカー2W+2W
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gdu271jad/
おすすめポイント
  • 4K 160HzとフルHD 320Hzをワンタッチで切り替えられる「Dual Frame Rate」機能により、高解像度と高速描画を1台で両立できる
  • リモコン操作に対応しており、入力切替・画質モード変更・音量調整などを手元で操作できるため、複数デバイスを使う環境で非常に便利
  • 独自の「Focus Mode」機能により、画面を24インチ相当サイズ表示に切り替えられ、競技系ゲームで視線移動を抑えたい場面に対応可能
  • HDMI×2+DP×1に加えてスピーカーも搭載しており、PC・ゲーム機・映像機器をまとめて接続しやすい構成
  • 無輝点保証・3年保証(特販モデル)といったサポート体制も整っており、購入後の安心感がある
イマイチなポイント
  • スピーカーは2W+2Wと最低限で、迫力ある音を求める場合は外部スピーカーが必要になる
  • HDRは映像の信号を受け取り表示することはできるが、HDR表現はできない
こんな人におすすめ
  • 手元リモコンでサッと設定変更したい人(入力切替を頻繁に行う人、ゲーム機とPCを使い分ける人)
  • 4Kの高精細映像と高速フレームレートを1台で切り替えて使いたい人
  • 画面サイズを可変できるフォーカスモードを活かして、集中プレイや競技用途にも対応したい人

【31.5インチ・WQHD・180Hz・湾曲】LG UltraGear 32GS60QC-B

画面サイズ31.5インチ(湾曲率:1000R)
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類VA
リフレッシュレート180Hz(HDMI接続時は144Hzまで)
応答速度1ms(GtG)
HDRHDR10 対応
色域sRGB 約99%
入力端子HDMI ×2、DisplayPort 1.4×1
スタンド機能チルト -5°〜20°
USBハブ機能
スピーカー
VESAマウント100×100mm
公式サイトURL https://www.lg.com/jp/monitors/gaming-monitors/32gs60qc-b/
おすすめポイント
  • 1000Rの強いカーブのディスプレイで高い没入感を得られる
  • 「OnScreen Control(OSC)」対応で、画面分割・設定変更・色調整をPC上で一括管理できる
  • 「Dual Controller」対応で、1セットのキーボード・マウスを複数PCで共有可能
  • 遅延を抑える「Dynamic Action Sync(DAS)」モードを搭載
イマイチなポイント
  • VAパネル特有の視野角の狭さや黒潰れが出やすい場合がある
  • USBハブやスピーカーが無く、スタンド機能も乏しく、付加機能は控えめ
  • HDRは信号を受け取り表示ができるだけで、肝心のHDR表現は期待できない
こんな人におすすめ
  • ゲーム世界に没入して遊びたい人
  • コスパの良いゲーミングモニターが欲しい人
  • OSCやDual Controllerなどで「PC操作の効率化」も重視したい人

【27インチ・WQHD・180Hz】Pixio PX278 WAVE White

画面サイズ・解像度27インチ・WQHD(2560×1440)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms(GTG)
HDRHDR10対応
色域DCI-P3カバー率:96.5%、sRGBカバー率:135.76%、
入力端子HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×1
スタンド機能チルト:前5°/後15°
USBハブ機能
スピーカー3W×2
VESAマウント75x75mm(付属アダプターで100×100mm対応)
公式サイトURLhttps://pixiogaming.jp/products/px278wavew
おすすめポイント
  • 白色筐体モデルで、デスクセットアップを白系で統一したいユーザーにとって魅力的
  • 多色展開(イエロー、パープル、ピンク、ブルー、ブラック、ベージュ、ホワイト、グリーン)で様々なニーズに対応
  • 27インチ・WQHDで表示領域が広く、ゲームと作業を両立しやすいバランスの良い構成
  • DCI-P3 96.5%の広色域で色味が鮮やかに表示され、ゲーム・動画視聴・軽いクリエイティブ用途まで幅広く対応できる
イマイチなポイント
  • 高さ調整・スイベル・ピボットに非対応で、細かな設置調整が必要な人には不向き(Pixioの性の色の合ったモニターアームあり)
  • 180Hz止まりのため、240Hzや360Hzを求める競技志向のユーザーには物足りない
  • 黒色展開のみの他の機種に比べると割高感は否めない
こんな人におすすめ
  • 白系デスク環境に合わせたい人
  • パステルカラーのゲーミングモニターが欲しい人
  • デスク周りの色合いに統一感を持たせたい人やこだわりのある人

【34インチ・UWQHD・240Hz・湾曲】Acer Nitro ED343CURXbmiippx

画面サイズ・解像度34インチ・UWQHD(3440×1440)
パネルの種類VAパネル
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.5ms(GTG)
HDRHDR10対応
色域Adobe RGB 約90%程度
入力端子HDMI 2.1×2、DisplayPort 1.4×2
スタンド機能チルト:-5°〜15°
USBハブ機能
スピーカー3W×2
VESAマウント100×100mm
公式サイトURLhttps://www.acer.com/jp-ja/monitors/gaming/nitro-ed3/pdp/UM.CE3SJ.X01
おすすめポイント
  • 34インチ・ウルトラワイド(21:9)の広い表示領域で、没入型ゲームや複数ウィンドウ作業が快適
  • 最大240Hz+応答速度0.5msの高速仕様で、FPSやレーシングなどスピード感のあるゲームでも滑らかに表示できる
  • VAパネルの高コントラストと湾曲画面の組み合わせにより、映像の立体感や没入感が高い
  • HDMI×2・DP×2と接続端子が多く、PC・ゲーム機を複数接続しやすい
  • 内蔵スピーカー付きで、簡易的な音の出力がすぐ可能
イマイチなポイント
  • 大型サイズのため、設置スペースに余裕がないデスクでは扱いにくい
  • 高さ調整・スイベル・ピボット非対応で、スタンドの自由度が低い
  • ウルトラワイド解像度に非対応のゲームは黒帯表示などになる可能性がある
  • USBハブ機能がなく、周辺機器の接続性は控えめ
こんな人におすすめ
  • ウルトラワイドで広い視野と作業領域を求める人
  • 曲面モニターによる没入感を重視する人
  • 広い画面でも240Hzの滑らかさで高速ゲームをプレイしたい人
  • PC・ゲーム機の複数接続を想定している人

よくある質問(FAQ)

Q
3万円台と4万円台ではどんな違いがあるの?
A

同じ3~5万円帯でも、価格が上がるにつれて性能が少しずつ増していきます。たとえば、4万円台のモデルではより対応するリフレッシュレートが高かったり、画面サイズが大きかったり、解像度が増えたりします。また、色域が広くなり色の再現性がより正確になったりするものもあります。スタンドの調整機能も価格が上がると充実しやすく、自分の姿勢に合わせやすい点もメリットです。

Q
HDRって必要なの?
A

HDRは映像をより明るく鮮やかに見せる機能ですが、この価格帯では「HDR400」など基本的なものが多く、劇的な効果は感じにくいです。映画や映像美を徹底的に楽しみたい人は、もっと上位の「HDR600」以上のモニターを検討するのがよいでしょう。ゲームプレイ中心なら必須ではありません。

Q
FreeSyncとG-Syncって何?どっちを選べばいいの?
A

どちらも「映像のカクつきを減らす技術」です。FreeSyncは幅広いモニターで使え、コスパが良いです。G-SyncはNVIDIA製GPU向けで動作が安定しますが、その分価格が上がりやすいです。迷ったらFreeSync対応モデルを選んでおけば大丈夫です。

Q
27インチでフルHDはどうなの?
A

27インチにフルHDを表示すると、近くで見たときにドット(粒)が少し目立つことがあります。FPSゲームだけを遊ぶ人には十分ですが、美しい映像を楽しみたい方にはWQHDの方がおすすめです。

Q
日本メーカーのモニターって良いの?
A

はい。IODATAなどの日本メーカーは、初期不良やトラブルがあったときの対応が速く、サポートが丁寧です。長く安心して使いたい方やサポート重視の方に向いています。

Q
スピーカー内蔵モデルはどう?
A

内蔵スピーカーは「音が出れば十分」という人には便利ですが、音質はあまり期待できません。迫力あるサウンドで楽しみたいなら、外付けスピーカーやヘッドセットを組み合わせると満足度が高いです。

Q
モニターアームって必要?
A

絶対ではありませんが、モニターの高さ調整がしにくいモデルを買ったときに役立ちます。特にPixioのようにスタンド調整が少ない機種では、アームを付けると使いやすくなります。

Q
ゲーム以外にも使えるの?
A

もちろん使えます。WQHDの27インチモデルは表示できる範囲が広いので、動画編集や資料作成、プログラミングなど仕事や学習にも快適です。普段使いとゲームの両立を考えている人におすすめです。

Q
解像度の違いで電気代はどれくらい変わる?
A

解像度が高くなるほど消費電力は少し増えますが大したことはありません。最近のモニターは省エネ設計が進んでいるので、電気代が大きく跳ね上がることはありません。気になる場合は、メーカー公式サイトで消費電力の数値を確認してみましょう。

Q
初心者はどれを選べば安心?
A

最初の一台としては「24.5インチ・FHD・240Hz」のモデルがおすすめです。動きが滑らかでゲームが快適に遊べ、価格も抑えめで失敗しにくいです。慣れてから「27インチ・WQHD」にステップアップすると、映像美も楽しめます。

まとめ

3~5万円のゲーミングモニターで重要な項目は以下の通り。

  • パネルタイプ … IPSパネル(FPS重視の場合のみTNパネル)
  • パネルサイズ … 24インチか27インチ(好きな方)
  • リフレッシュレート … 240Hz
  • 応答速度 … 1ms
  • 解像度 … フルHD(1920×1080)かWQHD(2560×1440)
  • HDR機能 … 必要なし
  • FreeSync/G-Sync … FreeSyncがあれば十分
  • フリッカーフリー/ブルーライトカット … 標準搭載が当たり前なので気にしなくて良い

この価格帯なら全てのゲームをモニタースペックの不満なく遊ぶことができます。

この記事でおすすめしているゲーミングモニターとあわせてこれらのスペックに合致するお気に入りのゲーミングモニターを探してみてください。

機種名
(参考価格:時期により変動します)
サイズ・解像度パネルリフレッシュレート・応答速度
IODATA GigaCrysta EX-GD254U

(29,980円)
24.5インチ・フルHD(1920×1080)AHVA(IPS系)320Hz(DP)・240Hz(HDMI)/0.4ms GTG
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271JA

(43,800円)
27インチ・WQHD(2560×1440)AHVA(IPS系)180Hz / 0.2ms GTG(Clear AIM設定時)
Acer Nitro XF273UW2bmiiprx

(34,480円)
27インチ・WQHD(2560×1440)IPS240Hz(DP)・144Hz(HDMI)/1ms(最小0.5ms)GTG
MSI MAG 274QF X24

(39,800円)
27インチ・WQHD(2560×1440)Rapid IPS240Hz(DP)・144Hz(HDMI)/0.5ms GTG(最小値)
IODATA GigaCrysta EX-GDU271JAD

(49,980円)
27インチ・4K(3840×2160)AHVA(IPS系)160Hz(4K)・320Hz(FHD)/0.5ms GTG
LG UltraGear 32GS60QC-B

(38,091円)
31.5インチ・WQHD(2560×1440)VA(1000R 曲面)180Hz(HDMIは144Hz)/1ms GTG


(46,990円)
34インチ・UWQHD(3440×1440)VA(湾曲)240Hz/0.5ms GTG