【2026年5月】QD-OLEDゲーミングモニターおすすめ16選|「量子ドット×有機EL」モニターの選び方と機種スペック比較

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QD-OLED

※本記事は2026年5月現在の情報に基づいています

QD-OLEDゲーミングモニターは、黒の締まりや発色の良さ、応答速度の速さを重視したい人にかなり魅力があるモニターです。

ただし、実際に選ぶ段階になると、27インチWQHDが合うのか、4Kを選ぶべきなのか、USB-CやKVMまで必要なのかなど、迷うポイントはかなり多くなります

しかもQD-OLEDは価格が高めなので、なんとなくで選んで後悔したくない人も多いはずです。

この記事では、まず目的別におすすめのQD-OLEDゲーミングモニターを先に紹介し、そのあとに選び方、各モデルの違い、比較表をまとめています。

画質重視で選びたい人も、FPS向けに高リフレッシュレートを重視したい人も、ゲームと作業を1台でこなしたい人も、自分に合うQD-OLEDゲーミングモニターを見つけやすいように整理しました。

モデル名
(Amazon参考価格)
画面サイズ解像度リフレッシュレート主な入力端子
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UEL
(77,800円)
27インチWQHD280HzDP×1、HDMI2.1×2
Dell AW2725D
(79,800円)
27インチWQHD280HzDP1.4×1、HDMI2.1×2
Dell AW2725DF

(81,800円)
26.7インチWQHD360HzDP1.4×2, HDMI2.1×1
MSI MPG 271QRX QD-OLED

(118,000円)
26.5インチWQHD360HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
MSI MAG 272QP QD-OLED X50

(158,800円)
26.5インチWQHD500HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 15W×1
Dell AW2725Q
(139,800円)
26.7インチ4K240HzDisplayP 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2
ASUS ROG Swift OLED PG27UCDM

(190,727円)
26.5インチ4K240HzDP2.1×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
MSI MPG 321URX QD-OLED

(198,000円)
31.5インチ4K240HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM

(191,717円)
31.5インチ4K240HzDP1.4 DSC×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
Dell AW3225QF

(143,980円)
31.6インチ湾曲4K240HzDP1.4×1, HDMI2.1×2
Dell AW3425DW
(128,400円)
34インチ湾曲UWQHD(3440×1440)240HzDP1.4×1, HDMI2.1×2
MSI MPG 341CQPX QD-OLED

(180,000円)
34インチ湾曲UWQHD240HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 98W×1
JAPANNEXT JN-QOLC49G144DQ-HSC9L

(172,545円)
49インチ湾曲DWQHD144HzDP1.4×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
MSI MPG 491CQP QD-OLED

(223,800円)
49インチ湾曲DWQHD144HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
GRAPHT GR4924COEL-BK

(189,970円)
49インチ湾曲DWQHD240HzDP1.4×1, HDMI2.1×2, USB-C 100W×1
MSI MPG 491CQPX QD-OLED

(239,800円)
49インチ湾曲DWQHD240HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1

QD-OLEDゲーミングモニターの選び方

QD-OLEDゲーミングモニターは、画質の良さと応答速度の速さが魅力ですが、サイズや解像度、リフレッシュレート、端子構成で使い勝手が大きく変わります。ここでは、購入前に確認したいポイントを整理します。

  • サイズと解像度の組み合わせで選ぶ
  • リフレッシュレートで選ぶ
  • 端子と接続のしやすさで選ぶ
  • 焼き付きや保証をどこまで気にするかで選ぶ

QD-OLEDゲーミングモニターは、画面サイズだけでなく、どの解像度と組み合わさっているかで使い勝手が大きく変わります。
サイズだけ、解像度だけで考えると選びにくいので、まずは「どの組み合わせが自分の使い方に合うか」を見るのが近道です。

27インチWQHDは、対戦ゲームを重視しやすい定番の組み合わせ

27インチWQHDは、QD-OLEDゲーミングモニターの中でもかなり選びやすい組み合わせです。
画面が大きすぎないので視線移動が少なく、FPSやバトロワのように反応速度や画面全体の把握が重要なゲームと相性が良いです。
高リフレッシュレートのモデルも多く、ゲーミング用途を中心に考えるならまず候補にしやすいサイズです。

一方で、4Kほどの精細さはないので、ゲームだけでなく作業にもかなり使いたい人や、文字の細かさまで重視したい人には少し物足りないことがあります。

27〜32インチ4Kは、画質重視や作業兼用に向いている

4Kモデルは、QD-OLEDの強みである発色の良さや黒の深さをより活かしやすい組み合わせです。
RPGやオープンワールド、映像表現に力を入れたゲームでは満足感が高く、ゲーム以外でも文字がシャープに見えやすいので、作業用としても使いやすいです。
ゲームだけでなく、普段のPC作業やノートPC接続も考えているなら、かなり魅力があります。

そのぶん価格は上がりやすく、PC側にもある程度の性能が必要です。
対戦ゲーム中心で、できるだけ高フレームレートを狙いたい人には、27インチWQHDのほうが合うこともあります。

34インチ以上のウルトラワイドや49インチ級は、没入感や横長画面の便利さを重視する人向け

34インチUWQHDや49インチDWQHDは、横に広い表示を活かしたい人に向いています。
レースゲーム、シミュレーション、RPGなどでは没入感がかなり高く、ゲーム以外でも複数ウィンドウを並べやすいので、作業効率の面でもメリットがあります。

ただし、設置スペースをしっかり使うこと、すべてのゲームで快適に使えるわけではないことには注意が必要です。
「まず失敗しにくい1台」を探しているなら、27インチWQHDか4Kモデルのほうが選びやすいです。

おすすめの考え方
・FPSや競技性を重視するなら27インチWQHD。
・画質や作業のしやすさも重視するなら4K。
・没入感やマルチウィンドウ作業のしやすさを重視するなら、34インチ以上のウルトラワイドも候補になります。

QD-OLEDは応答速度が非常に速いので、リフレッシュレートの違いがそのまま体感差につながりやすいです。
ただし、数字が高いほど無条件で正解というわけではなく、どんなゲームを中心に遊ぶかで向いている帯が変わります。

240Hz前後は、今のQD-OLEDでいちばん選びやすい

240Hz前後は、今のQD-OLEDゲーミングモニターではかなり主流です。
十分に滑らかで、FPSやアクションゲームでも不満が出にくく、4Kモデルとも両立しやすいのが強みです。
対戦ゲームも遊ぶけれど、画質も妥協したくない人にはかなり使いやすいバランスです。

QD-OLEDを選ぶ時点で画質にもこだわりたい人が多いので、迷ったらこのあたりを中心に見るのが無難です。

360Hz以上は、対戦ゲームをかなり重視する人向け

360Hz以上のモデルは、VALORANTやCounter-Strike 2、Apex Legendsのような競技性の高いゲームをしっかり遊びたい人に向いています。
動きの滑らかさや視認性をさらに重視するなら魅力がありますが、そのぶん解像度や価格とのバランスはよく見たほうがいいです。

競技性を優先するなら価値がありますが、RPGや普段使いまで含めて幅広く使うなら、240Hz前後でも十分満足しやすいです。

144Hzクラスは十分滑らかだが、QD-OLEDでは優先度が少し下がる

144Hzでも十分滑らかで、多くのゲームは快適に遊べます。
ただ、QD-OLEDは価格帯が高めなので、せっかく選ぶなら240Hz以上のモデルを中心に見たほうが満足しやすいです。
画質だけでなく、ゲームの気持ちよさもしっかり取りたい人が多いので、この価格帯では144Hzはやや優先度が下がります。

おすすめの考え方
・幅広く使いやすいのは240Hz前後。
・対戦ゲームをかなり重視するなら360Hz以上を選ぶ価値があります。
・QD-OLEDを選ぶなら、基本は240Hz以上を目安に考えると選びやすいです。

QD-OLEDゲーミングモニターは高価格帯のモデルが多いため、ゲーム専用として使うだけでなく、作業用PCやノートPCもつないで1台で使いたい人も多いはずです。
その場合は、画面サイズやリフレッシュレートだけでなく、どの端子があるか、周辺機器をまとめやすいかまで見ておくと、買ったあとに後悔しにくくなります。

ゲーミングPC中心ならDisplayPortを優先したい

ゲーミングPCで使うなら、まず確認したいのがDisplayPortです。
高解像度・高リフレッシュレートで使うときの基本になる端子なので、PCゲームを中心に遊ぶなら重要です。

特に4K 240HzやWQHD 360Hz以上のモデルを考えているなら、DisplayPortまわりはしっかり見ておいたほうが安心です。

PS5などのゲーム機も使うならHDMI 2.1対応を見たい

PS5などのゲーム機もつなぐなら、HDMI 2.1対応かどうかを確認しておきたいです。
高解像度や高リフレッシュレート、可変リフレッシュレートを活かしたいなら重要なポイントになります。

ゲーミングPCだけで使うなら優先度は少し下がりますが、PCとゲーム機を両方つなぐなら見逃せない項目です。

ノートPCもつなぐならUSB-Cがかなり便利

ゲームだけでなく作業にも使いたいなら、USB-C対応モデルはかなり便利です。
ノートPCの映像出力に対応していれば接続しやすく、さらに給電対応なら、映像出力と給電を1本にまとめやすくなります。デスクまわりをすっきりさせたい人や、仕事用ノートPCと兼用したい人には相性が良いです。

KVMがあるとゲーム用PCと仕事用PCを切り替えやすい

KVM機能があると、1組のキーボードとマウスで複数のPCを切り替えて使えます。
ゲーミングPCと仕事用ノートPCを1台のモニターで使い分けたい人にはかなり便利です。USB-C対応モデルとあわせて見ると、ゲームと作業を1台でこなしたい人には使い勝手がかなり変わります。

USBハブがあると周辺機器をまとめやすい

USBハブが付いているモデルは、マウスやキーボード、USBレシーバーなどをモニター側にまとめやすいのが便利です。
KVM対応モデルでは特に相性が良く、複数のPCを切り替えるときの使いやすさにもつながります。ゲーム専用なら必須ではありませんが、作業兼用やデスク周りの配線をすっきりさせたい人にはメリットがあります。

PIP/PBPは2台の機器を同時に使いたい人向け

PIPやPBPは、2つの映像入力を同時に表示できる機能です。
配信や作業で複数の機器を同時に見たい人には便利ですが、すべての人に必要な機能ではありません。優先度はUSB-CやKVMより下がるので、必要な人だけ意識すれば十分です。

おすすめの考え方
・ゲーミングPC中心ならDisplayPortを優先。
・PS5などのゲーム機も使うならHDMI 2.1対応を確認。
・ゲームと作業を1台でこなしたいなら、USB-C、KVM、USBハブの有無まで見ておくと選びやすくなります。

QD-OLEDを選ぶときに気になるのが、焼き付きや長期使用への不安です。
ここは、まったく気にしなくていい要素ではありませんが、必要以上に怖がる必要もありません。

ゲームや動画中心なら、過剰に神経質になる必要はない

ゲームや動画中心で使うなら、焼き付きだけを理由に候補から外すほど気にしすぎる必要はありません。
最近のQD-OLEDモニターは、全ての機種がパネルケア機能や画面保護機能(焼付き防止機能)を備えているため、普通に使うぶんには極端に不安を感じる必要はありません。

ただし、完全に無視できるわけではありません。なので、「焼付き防止機能」について確認したほうが安心です。メーカーや機種ごとにちょこっとずつ機能に違いがあります。(名称が違うだけでほとんど一緒だけど。)

同じ表示を長時間出しやすい使い方なら、少し意識したほうがいい

デスクトップ画面や作業用ソフト、HUDが固定されやすいゲームを長時間続ける使い方が多いなら、焼き付き対策機能の内容や保証内容は見ておいたほうが安心です。

ゲーム専用よりも、仕事や作業にも長時間使う人のほうが、この点は気にしたほうがいいです。

保証は「あると安心」ではなく、機種選びの判断材料として見たい

QD-OLEDは価格が高いので、画質だけでなく、保証内容も含めて見たほうが失敗しにくいです。

特に焼き付きに関する扱いや、メーカーごとのサポート体制は、高価格帯モニターでは普通の液晶より重く見ておきたいポイントです。

全部を保証だけで決める必要はありませんが、候補が近いなら、保証やパネルケア機能まで含めて比較したほうが納得して選びやすいです。

おすすめの考え方
・焼き付きは必要以上に怖がらなくて大丈夫ですが、高い買い物なので無視もしないほうがいいです。
・ゲームや動画中心なら過剰に神経質になる必要はありませんが、長く使うなら保証やパネルケア機能は確認しておいたほうが安心です。

選び方の要点まとめ

  • FPSや高リフレッシュレート重視なら27インチWQHDが選びやすい
  • 画質や作業のしやすさも重視するなら4Kモデルが有力
  • ウルトラワイドは没入感やマルチウィンドウ作業を重視する人向け
  • ゲームだけでなく作業にも使うならUSB-C映像入力とKVMの有無を見たほうがいい
  • 焼き付きは必要以上に怖がらなくていいが、保証やパネルケア機能は確認しておきたい

おすすめQD-OLEDゲーミングモニター全16機種一覧比較表

モデル名
(Amazon参考価格)
画面サイズ解像度リフレッシュレート主な入力端子
IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UEL
(77,800円)
27インチWQHD280HzDP×1、HDMI2.1×2
Dell AW2725D
(79,800円)
27インチWQHD280HzDP1.4×1、HDMI2.1×2
Dell AW2725DF

(81,800円)
26.7インチWQHD360HzDP1.4×2, HDMI2.1×1
MSI MPG 271QRX QD-OLED

(118,000円)
26.5インチWQHD360HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
MSI MAG 272QP QD-OLED X50

(158,800円)
26.5インチWQHD500HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 15W×1
Dell AW2725Q
(139,800円)
26.7インチ4K240HzDisplayP 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2
ASUS ROG Swift OLED PG27UCDM

(190,727円)
26.5インチ4K240HzDP2.1×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
MSI MPG 321URX QD-OLED

(198,000円)
31.5インチ4K240HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM

(191,717円)
31.5インチ4K240HzDP1.4 DSC×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
Dell AW3225QF

(143,980円)
31.6インチ湾曲4K240HzDP1.4×1, HDMI2.1×2
Dell AW3425DW
(128,400円)
34インチ湾曲UWQHD(3440×1440)240HzDP1.4×1, HDMI2.1×2
MSI MPG 341CQPX QD-OLED

(180,000円)
34インチ湾曲UWQHD240HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 98W×1
JAPANNEXT JN-QOLC49G144DQ-HSC9L

(172,545円)
49インチ湾曲DWQHD144HzDP1.4×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
MSI MPG 491CQP QD-OLED

(223,800円)
49インチ湾曲DWQHD144HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1
GRAPHT GR4924COEL-BK

(189,970円)
49インチ湾曲DWQHD240HzDP1.4×1, HDMI2.1×2, USB-C 100W×1
MSI MPG 491CQPX QD-OLED

(239,800円)
49インチ湾曲DWQHD240HzDP1.4a×1, HDMI2.1×2, USB-C 90W×1

おすすめQD-OLEDゲーミングモニター16選

【27インチ・WQHD・280Hz】IODATA GigaCrysta EX-GDQ271UEL

保証や国内サポートの安心感を重視しつつ、QD-OLEDをできるだけ手を出しやすい価格帯で選びたい人におすすめ

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート280Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率 99%
入力端子DisplayPort(HDCP 2.2)×1、HDMI 2.1(HDCP 2.3)×2
スタンド機能高さ調整(150mm)、チルト(上20°/下5°)、スイベル(±22.5°)、ピボット(±90°)
USBハブ機能なし
KVM機能非対応
スピーカー5W + 5W
VESAマウント100×100mm
保証3年保証(焼き付き保証あり)、無輝点保証あり
公式サイトURLhttps://www.iodata.jp/product/lcd/gaming/ex-gdq271uel/
おすすめポイント
  • 27インチWQHDと280Hzの組み合わせで、FPSやバトロワのような対戦ゲームに使いやすい
  • リモコン付きで、OSD操作や入力切り替えをしやすい
  • 5W+5Wのスピーカーを内蔵しており、別途スピーカーを用意しなくても音を出しやすい
  • 焼き付き保証を含む3年保証があり、QD-OLEDを初めて選ぶ人でも安心感がある
  • 無輝点保証があり、高価格帯モニターとして選びやすい
  • 日本メーカー製なので、日本語サポートや保証面の安心感を重視したい人に向いている
イマイチなポイント
  • USB-CやKVMがないため、ノートPC接続や仕事用PCとの兼用には向かない
  • 4Kではないので、文字の細かさや作業領域の広さを重視する人には物足りない
  • PIP/PBPに対応していないため、2台の機器を同時表示したい人には不向き
  • 多機能な万能型というより、ゲーム用途を中心に考える人向けのモデル

【27インチ・WQHD・280Hz】Dell AW2725D

Alienwareらしいデザインや便利機能も含めて、27インチWQHDのQD-OLEDを選びたい人におすすめ

画面サイズ26.7インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート280Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99.3%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2
スタンド機能(調整範囲)高さ:最大110mm、チルト:‐5°~+21°、スイベル:‐20°~+20°、ピボット:±90°
USBハブ機能タイプA(5Gbps)×1、USB-C(5Gbps・15W給電)×1
KVM機能非対応
スピーカーなし
VESAマウント100×100mm
保証3年保証(事前交換サービス、プレミアム パネル交換)
公式サイトURLhttps://x.gd/tYmqn
おすすめポイント
  • 27インチWQHDと280Hzの組み合わせで、FPSやバトロワのような対戦ゲームに使いやすい
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • グラファイトフィルムヒートシンクやOLED Panel Maintenance機能を備えており、パネル保護にも配慮されている
  • 3年保証があり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • USB-C映像入力やKVMがないため、ノートPC接続や仕事用PCとの兼用には向かない
  • 4Kではないので、文字の細かさや作業領域の広さを重視する人には物足りない
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • 多機能な万能型というより、ゲーム用途を中心に考える人向けのモデル

【27インチ・WQHD・360Hz】Dell AW2725DF

できるだけ価格を抑えながら、360HzのQD-OLEDで対戦ゲームをしっかり楽しみたい人におすすめ

画面サイズ26.7インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99.3%
入力端子DisplayPort 1.4×2(HDCP 1.4と2.3)、HDMI 2.1×1
スタンド機能高さ 110mm、チルト -5°〜21°、スイベル -20°〜20°、ピボット -90°〜90°
USBハブ機能USB Type-A(5Gbps)×1、USB Type-C(5Gbps)×1
KVM非対応
スピーカーなし
VESAマウント100x100mm
保証3年保証(プレミアム パネル交換、事前交換サービス)
公式サイトURLhttps://x.gd/4hQ20
おすすめポイント
  • 27インチWQHDと360Hzの組み合わせで、FPSやバトロワのような対戦ゲームをより重視したい人に向いている
  • 価格が比較的抑えられており、コスパの良い360Hzモデル
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • グラファイトフィルムヒートシンクやOLED Panel Maintenance機能を備えており、パネル保護にも配慮されている
  • 3年保証があり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • USB-C映像入力やKVMがないため、ノートPC接続や仕事用PCとの兼用には向かない
  • 4Kではないので、文字の細かさや作業領域の広さを重視する人には物足りない
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • 多機能な万能型というより、ゲーム用途を中心に考える人向けのモデル

【27インチ・WQHD・360Hz】MSI MPG 271QRX QD-OLED

360Hzの速さに加えて、ノートPC接続やKVMまでまとめてほしい人におすすめ

画面サイズ26.5インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート360Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99%、Adobe RGBカバー率:98%、sRGBカバー率:100%
入力端子DisplayPort 1.4a(HDCP:2.3)×1、HDMI 2.1(HDCP:2.3)×2、USB Type-C(DP Alt mode、USB PD 90W) ×1
スタンド機能高さ 110mm、チルト -5°~15°、スイベル -30°~30°、ピボット -90°~90°
USBハブ機能USB 2.0 Type-A ×2
KVM対応
スピーカーなし
VESAマウント100x100mm
保証3年保証
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MPG-271QRX-QD-OLED
おすすめポイント
  • 最大リフレッシュレート360Hzで、対戦ゲームをより重視したい人に向いている
  • PIP/PBP機能に対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USB Type-Cの映像入力と最大90W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • KVMスイッチ機能を搭載しており、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えやすい
  • USBハブ機能を搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • MSI OLED Care 2.0を搭載しており、焼き付きリスク軽減にも配慮されている
  • ファンレスで静かで効率的な放熱設計を採用している
  • AIビジョン機能に対応しており、映像シーンに合わせて明るさ・コントラスト・彩度を自動調整できる
  • 3年保証があり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • 4Kではないので、文字の細かさや作業領域の広さを重視する人には物足りない
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • USBハブは便利だが、USB 2.0なので高速な外付けストレージ用途には向かない
  • 多機能なぶん、27インチWQHD中では価格が高い

【27インチ・WQHD・500Hz】MSI MAG 272QP QD-OLED X50

とにかくリフレッシュレートを最優先したい人におすすめ

画面サイズ26.5インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート500Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 500のロゴ
色域sRGBカバー率:100%、DCI-P3カバー率:99%、Adobe RGBカバー率:98%
入力端子DisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×2、USB Type-C×1(DP Alt mode、最大15W給電)
スタンド機能高さ 110mm、チルト 上20°~下5°、スイベル 左右30°、ピボット ±90°
USBハブ機能なし
KVM非対応
スピーカーなし
VESAマウント100x100mm
保証3年保証(焼き付き保証あり)
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MAG-272QP-QD-OLED-X50
おすすめポイント
  • 最大500Hzに対応しており、QD-OLEDでリフレッシュレートを最優先したい人に向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • 24.5インチ表示モードに対応しており、競技系ゲーム向けの使い方もしやすい
  • AIビジョン機能に対応しており、映像シーンに合わせて明るさ・コントラストを自動調整できる
  • MSI OLED Care 2.0を搭載しており、パネル保護にも配慮されている
  • 3年保証に焼き付き保証が含まれており、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • USB-Cは映像入力に対応しているが、最大15W給電で、データ通信にも対応していないため、ノートPCとの1本接続を重視する人には向かない
  • KVM機能に対応していないため、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人には不向き
  • USBハブ機能がないため、周辺機器をモニター側にまとめたい人には不向き
  • 4Kではないので、文字の細かさや作業領域の広さを重視する人には物足りない
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある

【27インチ・4K・240Hz】Dell AW2725Q

高精細で見やすい画面で、ゲームも普段使いも快適にしたい人におすすめ

画面サイズ26.7インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Dolby Vision 対応
色域DCI-P3カバー率:99%、sRGBカバー率:100%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2(eARC/ARC対応)
スタンド機能高さ:110mm、チルト:-5°~+21°、スイベル:-20°~+20°、ピボット:±90°
USBハブ機能タイプA(USB 3.2 Gen1 / 5Gbps)×3、タイプC(5Gbps・15W給電対応)×1
KVM機能非対応
スピーカー
VESAマウント100×100mm
保証3年間、先出し交換サービス
公式サイトURLhttps://x.gd/FnIW8
おすすめポイント
  • 27インチ4Kと240Hzの組み合わせで、画質の良さと高リフレッシュレートを両立したい人に向いている
  • 166PPIの高い画素密度で、文字もかなりシャープで見やすい
  • Dolby Visionに対応しており、対応コンテンツや対応機器では高品位なHDR映像を楽しめる
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • グラファイトフィルムヒートシンクやOLED Panel Maintenance機能を備えており、パネル保護にも配慮されている
  • 3年間、先出し交換サービスがあり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • USB-C映像入力に対応していないため、ノートPCとの映像接続や給電を1本にまとめたい人には向かない
  • KVM機能がないため、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人には不向き
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • 多機能な万能型というより、27インチ4Kの高画質ゲーミングを重視する人向けのモデル

【27インチ・4K・240Hz】ASUS ROG Swift OLED PG27UCDM

27インチ4Kの高画質に加えて、USB-C映像入力や90W給電、KVM、DisplayPort 2.1など、万能な高性能・多機能機種がほしい人におすすめ

画面サイズ26.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Dolby Vision
色域DCI-P3カバー率:99%、sRGBカバー率:145%
入力端子DisplayPort 2.1 ×1、HDMI 2.1 ×2、USB Type-C(DP Alt mode、90W給電) ×1
スタンド機能高さ 110mm、チルト -5°~20°、スイベル -30°~30°、ピボット -90°~90°
USBハブ機能USB 3.2 Gen 1 Type-A ×3
KVM機能対応
スピーカーなし
VESAマウント100x100mm
保証3年保証(焼き付き保証あり)
公式サイトURLhttps://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-swift-oled-pg27ucdm/
おすすめポイント
  • 27インチ4Kと240Hzの組み合わせで、画質の良さと高リフレッシュレートを両立したい人に向いている
  • 166PPIの高い画素密度で、文字もかなりシャープで見やすい
  • 4:3表示や24.5インチ相当の表示に切り替えられ、競技系ゲーム向けの使い方もしやすい
  • Dolby Visionに対応しており、対応動画コンテンツや対応機器でHDR映像を楽しみたい人にも向いている
  • USB Type-Cの映像入力と最大90W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • KVM機能に対応しており、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人にも向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • DisplayPort 2.1に対応しており、対応環境では4K 240Hzをより余裕を持って扱いやすい
  • USB 3.2 Gen 1対応のUSBハブを3ポート搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • ASUS OLED Care Pro、Neo Proximity Sensor、カスタムヒートシンクを搭載しており、パネル保護にも配慮されている
  • 3年保証に焼き付き保証が含まれており、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • 多機能なぶん、27インチの中ではかなり価格が高い

【32インチ・4K・240Hz】MSI MPG 321URX QD-OLED

高画質なゲーム環境と作業環境を1台にまとめたい人におすすめ

画面サイズ31.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99%、AdobeRGBカバー率:97%、sRGBカバー率:100%
入力端子DisplayPort 1.4a×1(HDCP:2.3)、HDMI 2.1×2(HDCP:2.3)、USB Type-C(DP Alt mode、USB PD 90W)×1
スタンド機能高さ 110mm、チルト -5°~15°、スイベル -30°~30°、ピボット -10°~10°
USBハブ機能USB 2.0 Type-A ×2
KVM機能対応
スピーカーなし
VESAマウント100×100mm
保証3年保証
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MPG-321URX-QD-OLED
おすすめポイント
  • 32インチ4Kと240Hzの組み合わせで、画質の良さと高リフレッシュレートを両立したい人に向いている
  • 4Kなので文字もかなりシャープに見やすく、ゲームだけでなく作業にも使いやすい
  • USB Type-Cの映像入力と最大90W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • KVM機能に対応しており、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人にも向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • AIビジョン機能に対応しており、映像シーンに合わせて明るさ・コントラスト・彩度を自動調整できる
  • MSI OLED Careを搭載しており、パネル保護にも配慮されている
  • グラフェンフィルムと専用設計ヒートシンクを採用しており、静かで効率的な放熱に配慮されている
  • 3年保証があり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • USBハブは便利だが、USB 2.0なので高速な外付けストレージ用途には向かない
  • 多機能なぶん、価格が高い

【32インチ・4K・240Hz】ASUS ROG Swift OLED PG32UCDM

高画質なゲーム環境と作業環境を1台にまとめつつ、接続性や便利機能もしっかりほしい人におすすめ

画面サイズ31.5インチ
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99%
入力端子DisplayPort 1.4 DSC ×1、HDMI 2.1 ×2、USB Type-C(DP Alt mode、90W給電) ×1
スタンド機能高さ 110mm、チルト 上20°~下5°、スイベル 左右30°、ピボット ±90°
USBハブ機能USB 3.2 Gen 1 Type-A ×3
KVM機能対応
スピーカーなし
VESAマウント100x100mm
保証3年保証(焼き付き保証あり)
公式サイトURLhttps://rog.asus.com/jp/monitors/27-to-31-5-inches/rog-swift-oled-pg32ucdm/
おすすめポイント
  • 31.5インチ4Kと240Hzの組み合わせで、画質の良さと高リフレッシュレートを両立したい人に向いている
  • 高い画素密度で文字もかなりシャープに見やすく、ゲームだけでなく作業にも使いやすい
  • 4:3表示や24.5インチ相当の表示に切り替えられ、競技系ゲーム向けの使い方もしやすい
  • Dolby Visionに対応しており、対応動画コンテンツや対応機器でHDR映像を楽しみたい人にも向いている
  • USB Type-Cの映像入力と最大90W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • KVM機能に対応しており、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人にも向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USB 3.2 Gen 1対応のUSBハブを3ポート搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • ASUS OLED Care Pro、Neo Proximity Sensor、カスタムヒートシンクを搭載しており、パネル保護にも配慮されている
  • 3年保証に焼き付き保証が含まれており、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • 画質、接続性、作業性までしっかり欲しい人には向いているが、価格重視で選びたい人にはハードルが高い

【湾曲・32インチ・4K・240Hz】Dell AW3225QF

没入感の高い曲面4Kで、映像の美しさをしっかり味わいながらゲームの世界観を堪能したい人におすすめ

画面サイズ31.6インチ(湾曲率1700R)
解像度4K(3840×2160)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Dolby Vision
色域DCI-P3カバー率:99%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1 FRLポート×1(eARC)、HDMI 2.1 FRLポート×1
スタンド機能高さ 110mm、チルト 上21°~下5°、スイベル 左右20°、ピボット なし
USBハブ機能タイプA USB3.2 Gen1×3
タイプC USB3.2 Gen1×1(5Gbps、最大15W給電)
KVM機能非対応
スピーカーなし
VESAマウント100x100mm
保証3年間、先出し交換サービス
公式サイトURLhttps://x.gd/AWnYh
おすすめポイント
  • 31.6インチ4Kと240Hzの組み合わせで、画質の良さと高リフレッシュレートを両立したい人に向いている
  • 1700Rの曲面パネルを採用しており、31.6インチ4Kの高精細な大画面と合わさって、没入感の高い映像を楽しめる
  • Dolby Visionに対応しており、対応動画コンテンツや対応機器でHDR映像を楽しみたい人にも向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • グラファイトフィルムヒートシンクやOLED Panel Maintenance機能を備えており、パネル保護にも配慮されている
  • 3年間、先出し交換サービスがあり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • USB-C映像入力やKVMがないため、ノートPC接続や仕事用PCとの兼用には向かない
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • 曲面パネルなので、平面モニターの見え方に慣れている人には好みが分かれる
  • 多機能な万能型というより、映像のきれいさや没入感を重視する人向けのモデル

【湾曲・34インチ・UWQHD・240Hz】Dell AW3425DW

没入感の高い34インチウルトラワイドのQD-OLEDを、できるだけ選びやすい価格で狙いたい人におすすめ

画面サイズ34インチ(湾曲率1800R)
解像度UWQHD(3440×1440)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99.3%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2
スタンド機能高さ 110mm、チルト 上21°~下5°、スイベル 左右20°、ピボット なし
USBハブ機能USB 5Gbps Type-A×1、USB-C 5Gbps×1(15W充電対応)
KVM機能非対応
スピーカーなし
VESAマウント100×100mm
保証3年間、焼き付き保証、先出し交換サービス
公式サイトURLhttps://x.gd/sEZMk
おすすめポイント
  • 34インチUWQHDと240Hzの組み合わせで、没入感の高いゲーム体験を楽しみたい人に向いている
  • 34インチウルトラワイドのQD-OLEDとしては価格が比較的抑えられていてコスパが良好
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • グラファイトフィルムヒートシンクやOLED Panel Maintenance機能を備えており、パネル保護にも配慮されている
  • 3年間の焼き付き保証と先出し交換サービスがあり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • USB-C映像入力やKVMがないため、ノートPC接続や仕事用PCとの兼用には向かない
  • 4Kではないので、文字の細かさや作業領域の広さを重視する人には物足りない
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • ウルトラワイドなので、ゲームによっては相性が分かれやすく、設置スペースも取りやすい

【湾曲・34インチ・UWQHD・240Hz】MSI MPG 341CQPX QD-OLED

34インチウルトラワイドで、ゲームも作業も1台にまとめたい人におすすめ

画面サイズ34インチ(湾曲率1800R)
解像度UWQHD(3440×1440)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99.3%、AdobeRGBカバー率:97.8%、sRGBカバー率:100%
入力端子DisplayPort 1.4a(HDCP:2.3)×1、HDMI 2.1(HDCP:2.3)×2、USB Type-C(DP Alt mode、USB PD 98W) ×1
スタンド機能高さ 110mm、チルト -5°~15°、スイベル -30°~30°、ピボット なし
USBハブ機能USB 2.0 Type-A ×2
KVM機能対応
スピーカー
VESAマウント100×100mm
保証3年保証
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MPG-341CQPX-QD-OLED
おすすめポイント
  • 34インチUWQHDと240Hzの組み合わせで、没入感の高いゲーム体験を楽しみたい人に向いている
  • USB Type-Cの映像入力と最大98W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • KVM機能に対応しており、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人にも向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • AIビジョン機能に対応しており、映像シーンに合わせて明るさ・コントラスト・彩度を自動調整できる
  • MSI OLED Careを搭載しており、パネル保護にも配慮されている
  • グラフェンフィルムと専用設計ヒートシンクを採用しており、静かで効率的な放熱に配慮されている
  • 3年保証があり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • 4Kではないので、文字の細かさや作業領域の広さを重視する人には物足りない
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • USBハブは便利だが、USB 2.0なので高速な外付けストレージ用途には向かない
  • 多機能なぶん、価格が高い

【湾曲・49インチ・DWQHD・144Hz】JAPANNEXT JN-QOLC49G144DQ-HSC9L

超ウルトラワイドのQD-OLEDを、できるだけ手を出しやすい価格で選びたい人におすすめ

画面サイズ49インチ(湾曲率1800R)
解像度DWQHD(5120×1440:WQHDの2倍の横幅)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート144Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplay HDR400相当の性能
色域DCI-P3:115%、Adobe RGB:110%、sRGB:148%
入力端子DisplayPort 1.4 ×1、HDMI 2.1 ×2、USB Type-C(DP Alt mode、最大90W給電) ×1
スタンド機能高さ 120mm、チルト 上20°~下5°、スイベル 左右20°、ピボット なし
USBハブ機能タイプA USB3.0 ×2(KVM専用)
KVM機能対応
スピーカー5W×2
VESAマウント100x100mm
保証2年保証
公式サイトURLhttps://jp.japannext.com/products/jn-qolc49g144dq-hsc9l?srsltid=AfmBOopNkpzYeTWoHd_8TFDETxpfr3ClTPWHfeOPT3o59LZJLHFqxmzt
おすすめポイント
  • 49インチDual WQHDの超ウルトラワイド画面で、圧倒的な没入感を重視したい人に向いている
  • 49インチのQD-OLEDとしては価格が比較的抑えられており、コスパ良好
  • 32:9の横長画面で、レースゲームやシミュレーション、MMOなどとも相性が良い
  • USB Type-Cの映像入力と最大90W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • KVM機能に対応しており、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人にも向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • LANポートを搭載しており、対応ノートPCなら有線LANの速度で通信できる
  • 5W×2のスピーカーを内蔵しており、別途スピーカーを用意しなくても音を出しやすい
  • 工場出荷時にキャリブレーションが行われており、色の正確さにも配慮されている
イマイチなポイント
  • リフレッシュレートは144Hzなので、240Hz級の超ウルトラワイドを求める人には物足りない
  • かなり横幅が広いため、設置スペースをしっかり確保する必要がある
  • 2年保証なので、3年保証の上位機種と比べると保証面はやや弱い
  • 超ウルトラワイドなので、ゲームによっては相性が分かれる

【湾曲・49インチ・DWQHD・144Hz】MSI MPG 491CQP QD-OLED

49インチのQD-OLEDで、没入感の高いゲーム環境と作業環境を1台にまとめたい人におすすめ

画面サイズ49インチ(湾曲率1800R)
解像度DWQHD(5120×1440:WQHDの2倍の横幅)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート144Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域DCI-P3カバー率:99.28%、AdobeRGBカバー率:98.07%、sRGBカバー率:100%
入力端子DisplayPort 1.4a(HDCP:2.3)×1、HDMI 2.1(HDCP:2.3)×2、USB Type-C(DP Alt mode、USB PD 90W) ×1
スタンド機能高さ 100mm、チルト 上20°~下5°、スイベル 左右30°、ピボット なし
USBハブ機能USB 2.0 Type-A ×2
KVM機能対応
スピーカー
VESAマウント100x100mm
保証3年保証
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MPG-491CQP-QD-OLED
おすすめポイント
  • 49インチDual WQHDの超ウルトラワイド画面で、圧倒的な没入感を重視したい人に向いている
  • 32:9の横長画面で、レースゲームやシミュレーション、MMOなどとも相性が良い
  • USB Type-Cの映像入力と最大90W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • KVM機能に対応しており、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人にも向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • AIビジョン機能に対応しており、映像シーンに合わせて明るさ・コントラスト・彩度を自動調整できる
  • MSI OLED Care 2.0を搭載しており、パネル保護にも配慮されている
  • グラフェンフィルムと専用設計ヒートシンクを採用しており、静かで効率的な放熱に配慮されている
  • 3年保証があり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • リフレッシュレートは144Hzなので、240Hz級の超ウルトラワイドを求める人には物足りない
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • USBハブは便利だが、USB 2.0なので高速な外付けストレージ用途には向かない
  • かなり横幅が広いため、設置スペースをしっかり確保する必要がある

【湾曲・49インチ・DWQHD・240Hz】GRAPHT GR4924COEL-BK

49インチ240HzのQD-OLEDを、できるだけ選びやすい価格で狙いたい人におすすめ

画面サイズ49インチ(湾曲率1800R)
解像度DWQHD(5120×1440:WQHDの2倍の横幅)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域sRGBカバー率:100%、DCI-P3カバー率:99.3%、AdobeRGBカバー率:99%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB Type-C×1(映像入力、最大100W給電)
スタンド機能高さ 120mm、チルト 上20°~下5°、スイベル 左右20°、ピボット なし
USBハブ機能USB Type-A(5Gbps)×2
KVM機能非対応
スピーカー5W×2+12Wサブウーファー
VESAマウント100x100mm
保証2年保証(ドット抜けは1年)
公式サイトURLhttps://store.grapht.tokyo/products/grt064
おすすめポイント
  • 49インチDual WQHDと240Hzの組み合わせで、圧倒的な没入感と高リフレッシュレートを両立したい人に向いている
  • 49インチ240HzのQD-OLEDとしては価格が比較的抑えられており、コスパ良好
  • USB Type-Cの映像入力と最大100W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • USBハブLANポートを備えており、周辺機器や有線LANをモニター側に集約しやすい
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • 5W×2スピーカーと12Wサブウーファーを内蔵しており、別途スピーカーを用意しなくても音を出しやすい
イマイチなポイント
  • KVM機能に対応していないため、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人には不向き
  • 保証は2年なので、3年保証の上位機種と比べると保証面はやや弱い
  • かなり横幅が広いため、設置スペースをしっかり確保する必要がある
  • 超ウルトラワイドなので、ゲームによっては相性が分かれる

【湾曲・49インチ・DWQHD・240Hz】MSI MPG 491CQPX QD-OLED

49インチ240HzのQD-OLEDで、ブランドや品質、長期保証まで含めて安心して選びたい人におすすめ

画面サイズ49インチ(湾曲率1800R)
解像度DWQHD(5120×1440:WQHDの2倍の横幅)
パネルの種類QD-OLED(量子ドット×有機EL)
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms(GTG)
HDRDisplayHDR True Black 400のロゴ
色域sRGBカバー率:100%、DCI-P3カバー率:99.28%、Adobe RGBカバー率:98.07%
入力端子DisplayPort 1.4a×1、HDMI 2.1×2、USB Type-C×1(DP Alt mode、USB PD 98W)
スタンド機能高さ 100mm、チルト 上20°~下5°、スイベル 左右30°、ピボット なし
USBハブ機能USB 2.0 Type-A×2
KVM機能対応
スピーカーなし
VESAマウント100x100mm
保証3年保証
公式サイトURLhttps://jp.msi.com/Monitor/MPG-491CQPX-QD-OLED
おすすめポイント
  • 49インチDual WQHDと240Hzの組み合わせで、圧倒的な没入感と高リフレッシュレートを両立したい人に向いている
  • USB Type-Cの映像入力と最大98W給電に対応しており、対応ノートPCなら映像出力と給電を1本にまとめやすい
  • KVM機能に対応しており、ゲーム用PCと仕事用PCを1台で切り替えたい人にも向いている
  • PIP/PBPに対応しており、2台の機器を同時に表示したい人にも向いている
  • USBハブを搭載しており、周辺機器をまとめやすい
  • AIビジョン機能に対応しており、映像シーンに合わせて明るさ・コントラスト・彩度を自動調整できる
  • MSI OLED Care 2.0を搭載しており、パネル保護にも配慮されている
  • グラフェンフィルムと専用設計ヒートシンクを採用しており、静かで効率的な放熱に配慮されている
  • 3年保証があり、高価格帯モニターとして安心感がある
イマイチなポイント
  • スピーカーを内蔵していないため、別途オーディオ機器を用意する必要がある
  • USBハブは便利だが、USB 2.0なので高速な外付けストレージ用途には向かない
  • かなり横幅が広いため、設置スペースをしっかり確保する必要がある
  • 49インチ240HzのQD-OLEDとしては価格が高く、コスト重視で選びたい人にはハードルが高い

今回は掲載を見送ったQD-OLEDゲーミングモニター

QD-OLEDモニターには魅力のある機種がまだ他にもあります。
ただ今回は、より新しい後継機が出ている機種同価格帯でもっと性能や機能の条件が良い現行機がある機種価格は魅力でもサポートや安心感の面で広くは勧めにくい機種今の時点では入手しにくかったり価格が安定していなかったりする機種もありました。

ここでは、候補には入ったものの、今回は掲載を見送った主な機種をまとめてます。長いので、折りたたんでいます。興味のある方だけご覧ください。

Dell AW3423DWF / AW3423DW

QD-OLEDの注目度を大きく高めた定番機ですが、今はDell自身の後継機が出ており、あえてこの世代を優先して選ぶ理由は薄くなっています。価格次第では今でも魅力がありますが、これから新しく購入する人は、後継機を優先しましょう。より機能も充実し、性能も向上しています。

Alienware AW2726DM

27インチWQHD・240HzのQD-OLEDとしては価格がかなり安く、機種そのものの魅力は十分あります。
ただ、DisplayPortでは240Hzに対応している一方で、HDMIは120Hzまでにとどまります。しかもUSBハブやKVMのような便利機能もありません。 そのうえ、記事内ですでに載せている280Hzクラスの機種と比べて価格差もそこまで大きくないため、あえてこちらを優先する理由は弱く、今回は見送りました。

AOC Q27G4ZD/11

価格のインパクトはありますが、長く使う前提で見ると、サポート面まで含めて積極的には勧めにくい機種です。とにかく安くQD-OLEDを試したい人には気になる存在ですが、安心感まで含めて比較し、今回は外しました。

KOORUI S2721XO

価格面ではかなり目を引くものの、ブランド全体の安心感や、長期使用を前提にしたときの不安材料が残ります。価格だけで見ると候補に入りますが、安心して広くおすすめできる機種ではないため、今回は掲載を見送りました。

MSI MAG 321UP QD-OLED X24

32インチ4KのQD-OLEDとして価格は魅力的ですが、USB Type-C給電やKVMのような便利機能は備えていません。32インチ4Kは、ゲームだけでなく作業にも使いたい人が選ぶことの多いサイズです。そのため、価格が少し安いだけではおすすめしにくく、今回は見送りました。

MSI MAG 272QP QD-OLED X24

価格次第では魅力がありますが、より性能の良い他機種を優先したほうが無難です。大きな欠点がある機種ではありませんが、今の比較では優先順位が一段下がります。

MSI MAG 272UP QD-OLED X24

27インチ4K QD-OLEDとしてスペックは魅力ですが、USB Type-C給電は15Wまでで、KVMにも対応していません。27インチ4Kはゲームだけでなく普段使いや作業も視野に入れて選ぶ人が多いため、同価格帯で便利機能まで揃った機種と比べると優先しにくく、今回は見送りました。

MSI MPG 272URX QD-OLED

27インチ4K・240Hzの高性能モデルで、DisplayPort 2.1aやUSB Type-C 98W給電、KVMなど、機能面もかなり充実しています。ただ、ASUS ROG Swift OLED PG27UCDMと比べると、USB Type-C給電やKVM、DisplayPort 2.1aまで揃っていても、価格差に見合うだけのお得感がない機種です。 27インチ4KのQD-OLEDを選ぶなら、今は掲載している機種を優先したほうが良いと判断し、今回は見送りました。

MSI MPG 271QR QD-OLED X50

26.5インチWQHD・500Hzに加えて、DisplayPort 2.1、USB Type-C 98W給電、KVM、AI Care Sensorまで入った、かなり豪華な500Hzモデルです。ただ、500Hzのモニターを選ぶ人は、USB Type-C給電やKVMよりも、まずリフレッシュレートと価格を重視することが多いです。 そう考えると、同じ500Hzでより安く買えるMAG 272QP QD-OLED X50のほうが現実的な候補になるため、MPG 271QR QD-OLED X50は今回は見送りました。

MSI MPG 321URXW QD-OLED

白い本体で揃えたい人には魅力がありますが、基本的にはMPG 321URX QD-OLEDのカラーバリエーション違いです。別機種として新たに載せるほど内容の差は大きくないため、今回は見送りました。

MSI MAG 322UP QD-OLED E16

32インチ4KのQD-OLEDとして価格は魅力ですが、リフレッシュレートは165Hzで、今の記事で掲載している32インチ4Kの240Hzモデルと比べるとゲーム性能では見劣りします。価格の安さは魅力ですが、240Hzを削ってまで積極的に選びたくなるほど安いわけではないため、今回は見送りました。

Acer Predator X49Vbmiiphuzx

49インチクラスの大画面と高い没入感は魅力ですが、流通量が多い機種ではなく、価格も安定していません。今から選ぶ候補としては勧めにくいため、今回は見送りました。

GIGABYTE MO34WQC2

34インチウルトラワイドQD-OLEDとして魅力はありますが、価格が安定しておらず、いつ見ても勧めやすい機種とは言えません。流通も安定しているとは言いにくいため、今回は他機種を優先しました。

ASUS ROG Swift OLED PG49WCD

機能は充実していますが、49インチ帯の中では価格がかなり高く、気軽に選びやすい機種とは言えません。 性能重視で選ぶなら有力ですが、価格まで含めて考えると、今回は優先順位を下げました。

Philips Evnia 27M2N8800/11

27インチ4K・240HzのQD-OLEDで、DisplayPort 2.1やPIP/PBP、スピーカーまで備えた、スペックだけ見れば十分に魅力のある機種です。ただ、日本での知名度や選ばれやすさまで考えると、今の掲載機種より優先しにくいため、今回は見送りました。

Samsung G85SB

薄型でデザイン性の高い34インチモデルですが、今の基準で見ると性能は一世代前で、価格との釣り合いも良くありません。175Hzクラスの旧世代モデルなので、240Hz対応の新しい34インチQD-OLEDが並ぶ今は、あえてこの機種を選ぶ理由は弱いです。

Samsung G95SC

49インチQD-OLEDとして完成度は高い一方で、価格はかなり高く、日本で買いやすい定番機とも言いにくい機種です。49インチの超横長画面が必要な人には魅力がありますが、価格と入手性まで考えると、今回は他機種を優先したほうがよいと判断しました。

今回見送った機種にも魅力はありますが、今から選ぶなら、価格・機能・入手性・サポートのバランスが取りやすい現行機を優先したほうが失敗しにくいです。

QD-OLEDゲーミングモニターとは?

QD-OLEDは、有機EL(OLED)の発色性能に量子ドット(QD)技術を組み合わせた最新のディスプレイ方式です。QD+OLEDなのでQD-OLEDと一般的に表記されます。

有機EL高コントラスト深い黒に加え、量子ドット広色域高輝度特性を活かし、ゲームや映像制作においてより鮮明でリアルな映像を表示します。

「QD-OLED」が通常の有機EL(OLED)よりも優れている点・メリット

  • 色域:量子ドットによって従来より広く正確なRGB色を再現し、写真や映像の色がより自然で鮮やかになります。
  • 輝度:量子ドットの仕組み上、光量ロスが少なく高輝度表示が可能なため、明るい部屋でも映像が見やすく、HDRコンテンツで効果を発揮します。
  • 消費電力:効率的な発光方式により低消費電力化を実現し、長時間使用でも省エネ性能が高いです。
  • HDR適性:明暗の表現力が向上し、暗い部分の階調や明るい部分のハイライトがより細かく再現されます。

QD-OLEDのデメリット

性能的な部分でのデメリットは存在しません

量子ドットフィルターを使用するため、従来の有機ELディスプレイよりも製造コストがかかり、製品価格が上昇してしまうのが唯一のデメリットです。

ただ、従来の有機ELディスプレイからの価格上昇幅は大きくなく、得られるメリットは価格の上昇幅に見合っているかそれ以上なので、実質的なデメリットは無いと言っても良いでしょう。

QD‐OLEDも有機ELなことには変わりないので、焼付きリスクが減るわけではありません。有機ELモニターとしてのデメリットはそのままです。(ただし、最近の機種は焼付き防止機能が搭載されているのでそこまで心配しなくても大丈夫です。)

QD‐OLEDゲーミングモニターのよくある質問(FAQ)

Q
QD-OLEDは焼き付き(画面の残像)は起きますか?
A

完全にゼロではありません。静止表示が続くと焼き付きは理論上起こり得るため、長時間の固定UI表示(YouTubeのUI、Windowsタスクバーなど)は注意が必要です。ただし最新モデルは焼き付き対策機能(画素シフト、輝度制御、パネル保護など)が搭載されており、それら機能を搭載した機種を積極的に選ぶことをおすすめします。

Q
QD-OLEDは暗い部屋向け?明るい部屋向け?
A

有機EL(OLED)は特性上、比較的画面が暗めなので「暗めの部屋での使用が推奨される」というイメージがありますが、QD-OLEDは明るさが改善されており、ある程度の明るい部屋でも快適に使用可能です。ただし反射対策は液晶より弱いので、直射日光は苦手です。

Q
QD-OLEDの寿命は短いの?
A

青色OLEDは劣化が早いと言われますが、最新QD-OLEDは寿命が改善されており、一般的な使用で問題になることはほとんどありません。通常使用なら耐用年数は約3〜5年以上と言われていますが、それはあくまで最低値であって、多くの人はもっと長い期間使用可能です。基本的には液晶よりは少し短いと思ってもらえればOKです。

Q
Mini LEDとQD‐OLEDの違いって何?どっちが良い?
A

Mini LEDは液晶パネルの技術の一種で、バックライトに多数の極小LEDを使うことで明暗表現を強化した方式です。一方、QD-OLEDは自発光方式の有機ELで、画素1つひとつが光るためコントラストや暗部表現が優れています。

比較項目QD-OLEDMini LED
方式自発光(OLED)液晶+Mini LEDバックライト
黒の表現完全な黒(無限に近いコントラスト)局所的な黒表現は可能だが若干の白浮きあり
輝度(明るさ)高い(最新世代は特に向上)非常に高い(HDRが得意)
焼き付き可能性ありほぼなし
色の豊かさ量子ドットで広色域・高発色良好(液晶の質に依存する)
価格高めやや高め〜中価格帯もあり
Q
FPSでも使える?
A

使えます。240Hzや360Hz対応モデルもあり、競技シーンにも対応できます。応答速度はTNパネルよりも速く、究極の残像低減が実現します。

Q
映像制作や写真編集でも使える?
A

向いています。QD-OLEDパネルは量子ドットの広い色域と有機ELの高いコントラストを組み合わせた最高峰のパネル技術です。そのため、色の再現性はとても高いです。特に動画編集やHDRコンテンツ制作をするクリエイターに好まれています。ただし正確な色管理が必要なプロ用途では、キャリブレーション対応や色補正機能の有無も確認したほうが安心です。

Q
消費電力はどれくらいですか?
A

液晶と比べると表示内容により変動が大きいのが特徴です。白や明るい画像を多く表示すると消費電力は高くなり、黒の多い表示では有機ELの消灯により黒色を実現するため、省エネになります。一般的なゲーミング用途では液晶より少し高め程度です。

Q
黒挿入やモーションブラー対策は使える?
A

有機ELの場合、黒挿入機能による液晶のような「明確な残像削減効果」は限定的です。QD-OLED自体が応答速度に非常に優れているため黒挿入のメリットがとても小さいためです。黒挿入を使うと画面が暗くなりチラつきを感じる人もいるため、あったとしてもあまり使用されません。

Q
視野角は広いですか?
A

非常に広い視野角を持っています。有機ELは画面の角度を変えても色やコントラストの変化が少なく、横から見ても画質が安定します。そのためウルトラワイドモニターやマルチモニター環境、複数人での鑑賞にも向いています。

Q
QD-OLEDは将来的に主流になりますか?
A

可能性は高いといわれています。現時点でもハイエンドゲーミングや映像制作の分野で採用が進んでおり、品質の高さから今後さらに普及が進むと予測されています。ただしコスト面や焼き付き対策など課題もあり、「量子ドット+Mini LED」を採用した液晶モニターとの共存時代がしばらく続くでしょう。

まとめ|QD-OLEDで最高峰のゲーム体験を

QD-OLEDゲーミングモニターは、有機ELの美しさと量子ドットの鮮やかさを兼ね備えた次世代ディスプレイです。深い黒と鮮烈な色彩を両立し、高輝度表示や広色域により、従来では表現しきれなかった映像の細部まで鮮明に再現します。

また、応答速度の速さやリフレッシュレートの高さによって、動きの激しいゲームでも残像感のない滑らかなプレイが可能です。

サイズや解像度、機能を比較して、自分の用途やプレイスタイルに最適な一台を選べば、FPSやRPGといったジャンルのゲームはもちろん、映像制作やデザインワークにおいても新しい次元の映像体験が得られます。