【1万円台・144Hz以上】安いゲーミングモニターおすすめ5選

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1万円台おすすめゲーミングモニター

※本記事は2026年1月現在の情報に基づいています

  • 予算が少ないけど、ヌルヌル映像のまともなゲーミングモニターが欲しい
  • なるべく安価にゲーミングモニターデビューしてみたい。(高価なものは失敗や初期不良が怖い)

そんな人に向けて、この記事では

  • Amazonでの価格が1万円台(10,000~19,999円)
  • リフレッシュレート144Hz以上

この条件で「メーカー」「売れ行き」「レビューでの好評具合」「サクラレビューが少ないこと(安価なモデルには大量にサクラレビューのついた中華製品が多いため)」などを考慮して、特におすすめできるゲーミングモニターを厳選して紹介します。

ちなみに1万円以下の安すぎるゲーミングモニターは何かしらの欠陥(リフレッシュレートが低い、品質が悪い、耐久性が低い、初期不良が多い…など)があるため、初心者の方であっても、おすすめしません。

  • イチオシ!(ぶっ壊れコスパ)
    Dell SE2425HG(200Hz / IPS /1ms)
    →200Hzで十分すぎる滑らかさ。HDMI2.1対応でVRRが使え、PS5やSwitch2に最適。

本記事で紹介する5機種を比較

機種名
(参考価格:時期により変動します)
画面サイズ・解像度パネルの種類リフレッシュレート・応答速度
Dell SE2425HG

(15,800円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)Fast IPS200Hz・1ms(GTG)
IODATA GigaCrysta EX-GD251UH

(19,980円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)HFS(IPS系)240Hz・2ms(GTG)
AVISTA DGF230SBB

(14,980円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)IPS180Hz・1ms(MPRT)
MSI MAG 244F

(22,800円 ※セール時1万円台)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)RAPID IPS200Hz・0.5ms(GTG)
Xiaomi G27i

(17,980円)
27インチ・フルHD(1920×1080)IPS165Hz・1ms(GTG)

1万円台のゲーミングモニターで『できること / できないこと』

  • できる:リフレッシュレート「144〜200Hz」の滑らかさ+十分な応答速度「1ms(GTG)」
    • 入門~ミドルFPSゲーマーに適合
    • シューター以外のジャンル(RPGなど)なら快適なゲーム映像
  • できない:スタンドは高さ調整なしが多い / HDRは“雰囲気”レベル(HDR効果は感じられない)/ WQHD(2560×1440)や4K(3840×2160)解像度の機種はない。

1万円台のゲーミングモニターの選び方と注意点【5分で要点だけ】

ゲーミングモニターでチェックしておきたい以下のポイントを要点解説します。機種を選ぶ際の参考にしてください。

  • リフレッシュレート
  • 応答速度
  • パネルの種類
  • 入力端子の数
  • スタンド機能
  • 付属品・保証・初期不良対応

リフレッシュレートは「DP/HDMIで最大値が違う」ことを必ず確認しよう

目安120Hz以上なら“体感は十分”。144/165/180Hzはあれば嬉しいが、差はとても小さい。

  • 同じ「180Hz対応」でも、DP接続のみ高Hz・HDMIは120/144Hzという機種が珍しくありません。
  • 購入前に仕様表で「DP最大Hz/HDMI最大Hz」を個別に確認しましょう。PCで高Hzを狙うならDPケーブル同梱の有無もチェック。
  • コンソール(PS5など)はHDMI側の上限Hzとタイトル設定に依存。まずは120Hz出力の可否を確認。

応答速度の見方(GTGとMPRTは別物)

目安1ms(GTG)あれば十分。MPRT表記は信頼度が低いことに注意。

  • GTG(Gray to Gray)=画素の濃淡遷移の目安。一般的な「1ms」はこの値。
  • MPRT=残像低減の方式(黒挿入など)。VRRと併用不可の機種が多く、画面が暗くなる傾向。
  • カタログで「1ms(MPRT)」だけ強調→GTGの値も併記されているかを確認。

パネルの選び方(この価格帯の現実的な選択肢)

  • IPS:色と視野角に強い汎用選手。初めての1台はIPSが無難おすすめ。
  • VA:コントラスト高め・黒が締まる。映像/RPG向き。FPS等では残像感が出やすい。
  • (この価格帯にOLEDは基本的にありません。)

入力端子の数と種類(買ってから困らないために)

  • 最低ライン:『HDMI×1』+『DP×1』。
  • PC+PS5+もう1台(Switchなど)だとHDMI×2は実質必須。端子が2つだけの機種は運用をきちんとイメージ(HDMI切替器を使用するなど)してから選ぼう。

スタンド&設置性(身体がラクかで満足度が変わる)

  • チルト調整(画面の前後傾き)は大抵あり。高さ調整・スイベル調整・ピボット調整はないと思ったほうがいい。
  • VESA(75×75 / 100×100)対応なら、後からモニターアーム使用で改善できる。
  • 27インチを選ぶなら視距離・置き場所も先に確認しておこう。

付属品・保証・初期不良対応

  • 付属ケーブルの種類(HDMIのみ?DPは付属している?)は要確認。高Hz狙いならDP推奨
  • 保証年数・国内サポート・無輝点保証はあると安心。
  • 到着後はドット抜け・ムラ・最大Hzをチェックし、返品期限を把握しておく。

用途別の目安(早見)

  • PCでFPS中心:IPS / 144–180Hz / DP接続、OD“中”から調整
  • RPG・映像重視:VAも選択肢に。コントラスト重視、残像は妥協
  • コンソール主体:HDMI側の120Hz可否+入力遅延の少なさ
  • 複数機器切替:HDMI×2以上 or 切替器活用を前提に
  • 作業も兼用:27インチは快適だが置き場所・視距離を確認

1万円台のおすすめゲーミングモニター

1万円台・144Hz以上おすすめゲーミングモニター比較表

機種名
(参考価格:時期により変動します)
画面サイズ・解像度パネルの種類リフレッシュレート・応答速度
Dell SE2425HG

(15,800円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)Fast IPS200Hz・1ms(GTG)
IODATA GigaCrysta EX-GD251UH

(19,980円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)HFS(IPS系)240Hz・2ms(GTG)
AVISTA DGF230SBB

(14,980円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)IPS180Hz・1ms(MPRT)
MSI MAG 244F

(22,800円 ※セール時1万円台)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)RAPID IPS200Hz・0.5ms(GTG)
Xiaomi G27i

(17,980円)
27インチ・フルHD(1920×1080)IPS165Hz・1ms(GTG)

【23.8インチ・フルHD・200Hz】Dell SE2425HG

安く、高性能なゲーミングモニターを手に入れたい人におすすめ。

画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート200Hz
応答速度1ms(GTG)
スタンド調節機能チルト(-5°~21°)
おすすめ度4.7

この価格帯で200Hz、1ms(GTG)は破格。Dell製のため信頼性も高い。

HDMI2.1対応で、HDMI端子でも最大の200Hzが出せて、VRRも活用できるため、PS5やSwitch2、Xbox等の最新ゲーム機に完全対応。入力端子の数もHDMI×2とDP×1で十分な数があり、バランスも良い。

1万円台のゲーミングモニターでは現状(2025年11月時点)、一番コスパに優れている機種です。

【24.5インチ・フルHD・240Hz】IODATA GigaCrysta EX-GD251UH

FPSを遊ぶ人におすすめ。日本メーカー製に魅力を感じる人にもおすすめ。

画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類HFS(IPS系)「HFSパネルってなに?IPSパネルとは違う?
リフレッシュレート240Hz
応答速度2ms(GTG)
スタンド調節機能チルト(-5°~20°)
おすすめ度4.5

最大リフレッシュレート240Hzがこの機種の最大の魅力DisplayPortとHDMIの両方で240Hzまで出せるので、接続する機器をゲーミングPCに限らないのが嬉しいところ。

内部フレーム遅延が0.03フレームと非常に少なく、入力遅延がない。低価格ながら非常に優れたゲーミング性能を有している。

日本メーカー製なので、サポート対応もスムーズで、かつ無輝点保証があるのも嬉しい。

FPS等の競技性の高い、高速なゲームタイトルを遊びたい人に特におすすめの1台です。

【23.8インチ・フルHD・180Hz】AVISTA DGF230SBB

1万円台最安値で必要十分な性能を有しているゲーミングモニターが欲しい人におすすめ。

画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms(MPRT)
スタンド調節機能チルト調節機能
おすすめ度4.0

自社ブランドの雑貨、インテリア用品、生活家電などの開発と海外有名ブランドの卸売事業などを展開する日本のメーカー「ドウシシャ」のゲーミングモニターブランド「AVISTA」の23.8インチゲーミングモニター。

この価格帯では色域が広く(sRGB 129%,DCI-P3 95%)、発色の良さや色の再現度にも優れ色鮮やかなゲーム映像が楽しめます。

日本メーカー品なので初期不良やドット抜けなどのサポートを考慮すると価格は海外メーカー品よりも安くてお得

【23.8インチ・フルHD・200Hz】MSI MAG 244F【セール時1万円台】

品質の高い機種を求める人におすすめ。

画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類RAPID IPS
リフレッシュレート200Hz
応答速度0.5ms(GTG)
スタンド調節機能チルト調節機能
おすすめ度4.0

ゲーミング関連のデバイスを幅広く手掛ける有名老舗メーカーMSIのゲーミングモニター。ディスプレイ品質や性能に信頼が置ける。

他の1万円台の機種よりも、応答速度が速く、速い動きの残像低減に強い

普段の価格は少し1万円台をオーバーしてしまうが、セール時には1万円台になり、超高コスパなモデルとなる。

もし何かしらのセールで1万円台になっていたら、この機種を必ず購入候補に入れるべき。

【27インチ・フルHD・165Hz】Xiaomi G27i

27インチの大きめな画面でゲームを楽しみたい人におすすめ。

画面サイズ27インチ
解像度FullHD(1920×1080)
パネルの種類IPS
リフレッシュレート165Hz
応答速度1ms(GTG)
スタンド調節機能チルト調節機能
おすすめ度3.7

1万円台で27インチの十分なリフレッシュレートを備えるゲーミングモニターを買うならこの機種がおすすめ。

スペック上不満になる部分はなく、ゲーミングモニターとしての標準といった感じだが、価格を考慮すると27インチでこのスペックは破格。

ただ、入力ポートがDP×1、HDMI×1と合計2つしか無いのが惜しい。

完全に手放しでおすすめとはならないが、まともな27インチゲーミングモニターを安価に購入するなら一番手に候補になる機種です

もし、27インチサイズでもう少し価格が高くなっても良いなら、200Hzで入力端子も合計3つ、HDMI2.1対応のDellのゲーミングモニターがおすすめです↓。

よくある質問(FAQ)

Q
144Hzと180Hz/200Hzの差はわかる?
A

多くの人には144Hz → 200Hzの差は小さめ。入力遅延残像感の方が体感でわかりやすいです。信頼性のあるメーカーの製品の方が基本的に品質が良いです。また、価格が高いほうが、公称値だけではわからない部分(応答速度など)で優秀です。

Q
PS5で120Hz出せますか?
A

ゲームタイトルに依存します。HDMI側の上限Hz映像設定を確認しましょう。DPでのみ高Hzの機種もあります。

Q
VAは残像が気になる?
A

高速FPSでは気になりやすい一方、黒の深さと映像のリッチさは魅力。RPG/映像派に好相性。ただ最近はVAパネルのゲーミングモニターはその応答速度の遅さの観点から機種数が激減しており、実質的に選択肢に入れることができない状態になっています。

Q
MPRT 1msは最強?
A

MPRTは黒挿入機能を使ったときの残像の度合いを表すもので、モニターの生の性能を表すものではありません。そのためGTGとは比較できません。黒挿入機能はVRRと併用不可の機種が多いため、GTG表記のゲーミングモニターを選ぶようにしましょう。ついでに黒挿入機能が搭載されていれば嬉しい、程度に留めておくと良いです。

Q
スピーカーはモニター内蔵で十分な性能がありますか?
A

通知・簡易用途なら問題なく使えます。ただ音質は殆どの場合低く、基本的には外部スピーカー/ヘッドセットを推奨します。

まとめ

この価格帯では基本的にスペックはあまり変わりません。

特にリフレッシュレートは横ばいで、165Hz~200Hzでは使用感は全く変わりません。

色味や鮮やかさなどは好みもあるため一概にどれが最高なのか断言するのは難しいです。主観による部分はレビュー等も参考にして選ぶと良いでしょう。

サポートに不安を感じる人は日本メーカー製のものを、自分の予算と希望スペックに合致するものを選んでください。

機種名
(参考価格:時期により変動します)
画面サイズ・解像度パネルの種類リフレッシュレート・応答速度
Dell SE2425HG

(15,800円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)Fast IPS200Hz・1ms(GTG)
IODATA GigaCrysta EX-GD251UH

(19,980円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)HFS(IPS系)240Hz・2ms(GTG)
AVISTA DGF230SBB

(14,980円)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)IPS180Hz・1ms(MPRT)
MSI MAG 244F

(22,800円 ※セール時1万円台)
23.8インチ・フルHD(1920×1080)RAPID IPS200Hz・0.5ms(GTG)
Xiaomi G27i

(17,980円)
27インチ・フルHD(1920×1080)IPS165Hz・1ms(GTG)