【高コスパ】KTCのおすすめゲーミングモニター12選まとめ

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KTCのおすすめゲーミングモニターを比較する記事のアイキャッチ画像

KTCのゲーミングモニターは、同じようなスペックの大手メーカー品と比べて価格が安いモデルも多く、コスパ重視でゲーミングモニターを探している人にとって有力な候補になります。

ただし、KTCは機種数が多く、型番だけでは違いが分かりにくいブランドでもあります。

この記事では、KTCのおすすめゲーミングモニターを用途別に紹介します。

各機種のスペック、メリット、注意点を整理しているので、自分の遊び方に合うKTCのゲーミングモニターを選ぶ参考にしてください。

KTCとは?どこの国のゲーミングモニターメーカー?

KTCのゲーミングモニターが並ぶ近未来的(中国・深センをイメージ)なデスク環境と夜景のイメージ画像

KTCは、中国の深圳を拠点とするディスプレイ関連メーカーです。ゲーミングモニターでは、フルHDの低価格モデルから、WQHD高リフレッシュレート、4K、Mini LED、OLEDまで幅広い機種を展開しています。

同じようなスペックの有名ブランド製品と比べて価格を抑えたモデルが多く、コストパフォーマンスを重視してゲーミングモニターを探している人にとって有力な候補になります。

ただ、KTCは大手メーカーほど知名度が高いブランドではないため、購入前にメーカーの特徴や評判を確認しておきたい人も多いはずです。KTC評判や注意点を詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。

KTCゲーミングモニターの失敗しない選び方

ゲーミングモニターは以下の点に着目して選ぶようにすると失敗しにくいです。それぞれ詳しく解説しているので、必要なところだけご覧ください。

  • 画面サイズ
  • 解像度
  • パネルタイプ
  • リフレッシュレート
  • 応答速度
  • 入力端子
  • スタンド機能やその他付加機能、HDR
24インチ・27インチ・32インチのサイズ感比較
24インチ万能 オールジャンル対応
画面端のマップやUI等のゲーム情報への目線移動が最小限に抑えられ、かといって敵やオブジェクトの視認性を損うこともない十分な画面の広さのため、FPSなど競技系のタイトルにとって一番ちょうどよい大きさです。
競技系以外にもオールジャンルのゲームに適していて、使用ユーザー数が一番多いサイズです。
27インチ万能 RPG オープンワールド アドベンチャー
24インチと比べると少しだけ対戦ゲームには不利になりますが、迫力のある映像美が楽しめる大きさです。よりゲームへの没入感が増します。
24インチではちょっと狭いなと感じる方に人気の大きさです。
32インチ
ウルトラワイド
オープンワールド シミュレーション レーシング
オープンワールドやAAAタイトルなど、その世界にどっぷりと没入したいゲームジャンルやゲームタイトルに向いています。また、画面に大量の情報を表示するシミュレーションゲームにも適しています。
モニターサイズはかなり大きく、デスク上に設置するには覚悟がいります。また、画面と自分との距離もある程度必要なのでデスクの奥行きも大事になります。

ゲーミングモニターとしてよく選ばれるサイズは24インチ・27インチ・32インチの3種類です。画面サイズが大きくなると没入感や臨場感が増します

一般的な人気順は、24インチ >27インチ >32インチ>34インチ以上のウルトラワイド

注意すべきは画面サイズと解像度のバランス

大きな画面に低解像度の少ないドットを敷き詰めると、ドット一つ一つが大きくなりすぎて、粗い画質の映像になっていしまいます。反対に小さい画面に高解像度の多すぎるドットを敷き詰めると、文字やUI等の表示が小さくなりすぎて視認性が悪くなってしまいます。

そのため、画面サイズにはそれに見合った適切な解像度のバランスがあります。

画面サイズ適切な解像度
24インチフルHD・(WQHD)
27インチWQHD・(4K)
32インチ4K

24インチならフルHD、27インチならWQHD、32インチなら4Kが一番バランス良く適した解像度です。

ゲーミングモニターの画面サイズを選ぶ際は適切な解像度に注意して選ぶようにしましょう。

ポイント:画面サイズは遊ぶゲームジャンルや用途に注目して選ぶようにしましょう。また、解像度との適切な組み合わせにも注意して選ぶと失敗せず選ぶことができます。

フルHDとWQHDと4Kのピクセル数を視覚的に分かるよう図解した画像
解像度特徴
フルHD
(1920×1080)
高フレームレートを出しやすい価格も安く、コスパ重視の人に最適。24インチ前後の画面サイズなら粗さも目立たず綺麗な画質になる。FPSやeスポーツタイトル、アクションゲームに1番適した解像度。ゲームをヌルヌルの映像で遊びたいならまず初めに選択肢となります
WQHD
(2560×1440)
より画質を重視する人向け。高グラフィックのゲームタイトルでも4Kほどはフレームレートが落ちずに、必要十分なヌルヌルさ(120fps)を保ちやすい。ピクセル数がフルHDの1.77倍で、画面に表示できる情報量も1.77倍になるため、1画面での仕事や作業など、ウィンドウを2つ以上並べて使う用途が快適になる。あらゆる用途に使いやすい万能な解像度。画面サイズは27インチとの組み合わせがおすすめ。
4K
(3840 x 2160)
超高精細で超美麗な映像を映し出すことができる。ゲーム映像に美しさを求める人に最適映画や4K動画を視聴する人にも最適。ピクセル数はフルHDの4倍、WQHDの2.25倍。画面内に表示できる情報量が圧倒的に多く、仕事や作業、普段使いでも最高のパフォーマンスが出せる。ただその分、マシンへの負荷が大きく、高フレームレートを出すのは難しくなる(60~120fpsが現実的)。画面サイズは32インチとの組み合わせがおすすめ。

Steamの統計によると、人気(使用率)順はフルHD(約50%)WQHD(約20%)4K(約5%)>その他という順番です。

解像度の上昇によるメリット・デメリットは以下の通り。

メリット
デメリット
  • ディテール(細部)がよりくっきりと鮮明に表現される
  • ゲーム映像が綺麗になり臨場感や没入感が向上する
  • マシンスペック(主にGPU)の要求値が上がる
  • フレームレートが低下する

ポイント:競技系FPSや音ゲーなどを真剣に遊ぶならフルHDがコスパ良く効率的。美しい映像と没入感を楽しみたいならWQHDがおすすめです。フレームレートよりも画質を最優先するなら4Kが適しています。

パネルタイプをチェック
パネルの種類メリットデメリット
TN
FPS向き
・応答速度が速い
・安価
・視野角が狭い
・色味が全体的に白っぽい
IPS
汎用
・視野角が広い
・色味が良い、色の再現度が高い

・応答毒度も結構速い
・TNと比べて応答速度がちょっとだけ遅め
・黒色が少し浅い
VA
映像鑑賞向き
・黒色の表現が綺麗(暗いシーンに強い)
・コントラスト比が高い
・視野角が狭い
・応答速度がやや遅
有機EL
(OLED)
全対応
応答速度が非常に速い(TN以上)
完全な黒色を表現できる(VA以上)
色の再現性が非常に高い(IPS以上)
・価格が非常に高い
・液晶パネルに比べて寿命が若干短い

・焼付きが発生する可能性がある

おすすめのパネルタイプはIPSか有機ELです。有機ELはフラグシップモデルに採用されるため、非常に価格が高く一般的なゲーマーは選択肢には入りません。基本的にはIPSパネルのゲーミングモニターを選ぶことをおすすめします

一番オススメはIPSパネル

IPSパネルはゲーミングモニターとしての性能バランスが良く、その高い汎用性で様々なゲームジャンルの最適解となります。1台のゲーミングモニターでいろんなジャンルのゲームを遊びたいならIPSパネルが最有力候補です。色味が良く最新ゲームの鮮やかなグラフィックを十二分に楽しめます。応答速度もTNには劣りますが、十分な速さで、残像も基本的には発生しません(※安物には注意が必要)。視野角が広く、どんな角度からみてもきれいに映ります。置き場所を選びませんし、複数人での使用でも見やすさを保てます。パネル性能が高いのでゲームだけでなく動画視聴・映画鑑賞・普段使い、作業、仕事など色んな用途でも快適です。

TNパネルはFPS・TPSなど競技系ゲームタイトル向け

TNパネルは動きの速いゲーム、特にFPSやTPSなどのゲームジャンルにおすすめです。パネルの性質上、応答速度が速いため、残像の発生を最小限に抑えることが出来ます。さらに製造コストが低いため、本体価格が安いという特徴もあります。ただし色味は全体的に白っぽくなるため、映像の鮮やかさやリアルさは他のパネルよりも一段落ちます。グラフィックを楽しむような遊び方には向いていません。FPSなどの対戦ゲームに特化した専用機として選ぶようにしましょう。

VAは映画鑑賞やダークな雰囲気のゲームに向いている

VAパネルはコントラスト比が高く、暗部表現が優秀です。映画やゲームの暗い部分の表現力がIPSやTNよりも高く、映画鑑賞やホラーゲーム、ダークファンタジーなゲームに向いています

また、曲げやすいパネル特性を活かして、曲面(湾曲)ディスプレイでよく採用されます。曲げて視野を包み込むような設計にすることによって、視野角の狭さが気にならなくなります。VAの高いコントラスト比も相まって、VAの曲面ディスプレイは高い没入感が得られます。ゲームの世界に入り込んで楽しみたいという人にはVA曲面ゲーミングモニターはとてもおすすめです。

有機EL(OLED)は全てにおいて最高峰のパフォーマンスを求める人に向いている

有機ELパネルは高画質と超高速な応答速度を兼ね備え、黒色の表現力も圧倒的で、全てにおいて性能は最高峰です。IPS以上の色味とTN以上の応答速度、VA以上のコントラスト比を兼ね備えています。あらゆる用途で最高峰のパフォーマンスを発揮することができます。ただし、最初にも言った通り価格がとても高いため、基本的にはおすすめしません。予算に余裕があって、最高のゲームその他の環境を整えたい人のみ選ぶようにしましょう。

ポイント:幅広い用途ならIPS、競技系タイトル重視ならTN、究極の映像美を求めるならOLEDが候補としておすすめです。

リフレッシュレートのイメージ画像
モニターの中に「HZ」の文字が描かれている。
144Hz
165Hz

180Hz
200Hz
15,000~25,000円
近年のゲーミングモニターにおけるエントリーモデルのリフレッシュレート帯。エントリーではあるが、ゲームを遊ぶうえでは必要十分以上のスペックで、コストパフォーマンスが非常に高い
240Hz
15,000~50,000円
対戦型のアクションゲーム(主にFPS・TPS)で勝率を少しでも高めたいなら選ぶべきリフレッシュレート帯。僅かだが144Hzや165Hzよりもより滑らかな動きになり、視認性が増す
280Hz
30,000~円
高リフレッシュレートだが、意外とモニターの価格が安い。高リフレッシュレートでコスパを求める人におすすめ。
360~Hz
50,000~円
普通のゲーマーにはオーバスペックだが、競技系のゲームタイトルで0.1%でも勝率を高めたい、使っているモニターの不安要素を1ミリでも無くしたいという人におすすめ。プロゲーマーやコアな対戦系ゲーマーが選ぶべきリフレッシュレート帯。

最近は180Hz前後がゲーミングモニターの最低ラインになってきましたが、180Hzもあれば十分にヌルヌルなめらか映像になります。180Hz程度ならマシン負荷もさほど高くなく、ミドルスペックのGPUでも十分に達成可能です。

FPS等の競技系・対戦系のゲームタイトルならより視認性を向上させる意味で240Hz以上を選ぶことをおすすめします。FPSも含め色んなジャンルのゲームを遊ぶ人も240Hzあれば全てのタイトルを1台で快適に遊べるのでおすすめです。

ポイント:コスパ良くゲーム映像をヌルヌルにしたいなら144~200Hz、FPSや競技系のゲームタイトルで勝率を少しでも上げたいなら240Hz以上を選ぶようにしましょう。

モニターの応答速度の違いを比較したイメージ。1msはブレが少なくクリア、10msは残像が出てぼやけて見える様子を左右で示した図。

応答速度が速いと映像の残像が減りますそして映像がくっきりします。

基本的には『1ms(GTG)』以下とメーカー公称で表記されているゲーミングモニターを選べば大丈夫です。あとは「安すぎない」ことと「有名メーカー」であることを条件に探せば応答速度で失敗することはまずありません。

ゲーミングモニターはそのほとんどは応答速度が「最速(オーバードライブ時)」の場合1ms以下です。モニターの応答速度を「普通(デフォルト)」状態にした場合に下記の表の数値以下になるモニターを選んでおくと、無駄に消費電力を上げてオーバードライブせずとも残像を気にしなくてよくなり、電気代で少しお得です。ただ良くわからないという人は基本的に、1msや0.5msと表記されている機種を選んでおけば問題ありません

参考リフレッシュレートの違いによる、残像が発生しない必要最低限の応答速度は以下の通り。

リフレッシュレート必要応答速度
60Hz16.7ms以下
144Hz6.9ms以下
165Hz6ms以下
180Hz5.5ms以下
200Hz5ms以下
240Hz4ms以下
280Hz3.5ms以下
360Hz2.7ms以下
500Hz2ms以下
600Hz1.6ms以下

ポイント:数字が小さいほど良い。1ms以下を目安に選ぶと安心です。

現在ゲーミングモニターに映像を入力するための主流の規格は「DisplayPort」「HDMI」の2種類です。

ゲーミングPCはDisplayPortで、ゲーム機(Switch2、PS5等)はHDMIでゲーミングモニターに接続します。

DisplayPort端子

画像出典:Amazon

HDMI端子

画像出典:Amazon

DisplayPortは1ポート以上、HDMIは2ポート以上あると良いでしょう。(ゲーミングPC1台、ゲーム機2台所有を想定)

一般的なゲーミングモニターはこのポート数となっているのであまり気にしなくてOKです。

HDMI2.1ならSwitch2・PS5で、高解像度(WQHDや4K)や高リフレッシュレート(120Hz)を出力可能になるので最新世代のゲーム機を所有している人はチェックしておきましょう。また、HDMI2.1はPS5やXboxでVRRも利用でき、ゲーム画面の表示ズレを防ぐことができます。

近年は、USB-C端子でも映像をモニターに映すことができるようになりました。ただし、USB-Cは給電機能も込みで、主にノートPCを使った作業や仕事用としての用途に使われるものなので、ゲーム用の映像入力規格としては重要視しなくていいです。ゲーミングモニターを仕事用としても兼用したいという人ならUSB-C端子付きのモデルも検討しましょう

ポイント:PC中心ならDisplayPort、家庭用ゲーム機も使うならHDMI 2.0/2.1対応を重視しましょう。HDMIは2本以上あると便利。DisplayPortは1本あれば大丈夫。

モニターのスタンド調整機能を説明した画像。高さ調整、チルト調整、スイベル調整、ピボット調整の4種類をそれぞれ図で示している。

長時間のプレイには高さ調整・チルト・スイベルなどのスタンド機能があると、最適な位置にモニターを設置できて快適です。目の疲れや肩こり、腰の痛みなどが軽減できます。

モニターの内蔵スピーカーの位置を示した説明画像。画面下部の左右にあるスピーカー部分を、吹き出しと音波のアイコンでわかりやすく示している。

内蔵スピーカーは、音質にはあまり期待できませんが、スピーカーのセットアップなしでゲームを始められるため便利です。ゲーミングモニターの内蔵スピーカーに満足できなくなったらそのときに別途外付けスピーカーを購入することで音質をグレードアップさせることができます。

モニターのUSB-C、USB-A、LANポートの用途を示した説明画像。USB-CはノートPCとの映像出力・給電・データ転送、USB-Aはキーボードやマウス、USBメモリなどの接続、LANは有線ネットワーク接続を表している。

USBハブはデスク上のケーブル周りを整理しやすく便利です。

夕暮れの荒野と未来都市のゲーム風景を左右で比較した画像。左はSDRで空が白飛びし暗部がつぶれ気味、右はHDRで明るい部分の階調と暗部のディテール、色の深みが自然に表現されている

HDRはゲーム映像をよりリアルで鮮やかにしてくれます。暗い部分と明るい部分のコントラストが向上し、没入感や臨場感が増します。HDRにはその性能に等級があり、DisplayHDR 600以上を選ぶとその真価を味わうことができます。DisplayHDR 400でもHD効果はありますが、劇的に変わるほどでは無いので、あまり重要視しない方がよいです。

これらのの有無も日常使いの利便性に影響するので搭載されていると嬉しい機能たちです。

ポイント:快適性や利便性を求める人はスタンドや付加機能の充実度もチェックしましょう。

KTCおすすめゲーミングモニター一覧

機種画面サイズ・解像度パネルリフレッシュレート応答速度
KTC H24F8
23.8インチ / フルHD(1920×1080)Fast IPS180Hz、最大190Hz1ms MPRT
KTC H24F7
KTC H24F7
23.8インチ / フルHD(1920×1080)Fast IPS240Hz1ms MPRT
KTC H27T22C-3
27インチ / WQHD(2560×1440)Fast IPS200Hz、最大210Hz1ms MPRT
KTC H27T6
27インチ / WQHD(2560×1440)Fast IPS200Hz、最大210Hz1ms MPRT
KTC H27E6S
27インチ / WQHD(2560×1440)Fast IPS240Hz、最大275Hz1ms GTG
KTC M27T6S
27インチ / WQHD(2560×1440)Fast IPS、Mini LED200Hz、最大210Hz1ms MPRT
KTC M27T6
27インチ / WQHD(2560×1440)HVA、Mini LED180Hz1ms
KTC 25M1
24.1インチ / フルHD(1920×1080)Fast TN400Hz0.5ms MPRT
KTC H27P6
27インチ / 4K(3840×2160)、フルHDデュアルモードFast IPS4K時160Hz、フルHD時320Hz1ms
KTC M27P6
27インチ / 4K(3840×2160)、フルHDデュアルモードFast IPS、Mini LED4K時160Hz、フルHD時320Hz1ms
KTC G27P6S
27インチ / WQHD(2560×1440)OLED240Hz0.03ms GTG
KTC H34S18S
34インチ / UWQHD(3440×1440)VA、1500R湾曲180Hz1ms MPRT

KTCおすすめゲーミングモニター

KTC H24F8

予算を抑えて初めてゲーミングモニターを買いたい人や、白色筐体の安いゲーミングモニターを探している人におすすめの入門モデルです。

画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート180Hz、最大190Hz
応答速度1ms MPRT
HDRHDR400
色域sRGB 133%(色域容積)、DCI-P3 94%(カバー率)
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、イヤホン出力×1
スタンド機能チルト
USBハブ機能なし
スピーカー非搭載
VESAマウント100×100mm
おすすめポイント
  • 価格が安く初めてのゲーミングモニターとして導入しやすい
  • 180Hzに対応し、60Hzや75Hzの一般的なモニターから乗り換えると視点移動やマウス操作の滑らかさが大きく変わる
  • 白色筐体なので、白系デスクや明るい雰囲気の部屋に合わせやすい
  • HDR400や広めの色域に対応しており、低価格帯でも映像の見栄えが良い
イマイチなポイント
  • フルHDなので、作業領域や精細感ではWQHDモデルに劣る
  • 高さ調整非対応などスタンド機能は充実していないため、設置位置の自由度は高くない
  • 本格的にFPSをやり込むには不十分(240Hz以上のモデルを検討したい)

KTC H24F7

白色筐体で高リフレッシュレートのモニターを探している人や、安く240Hzを導入したい人におすすめのFHDモデルです。

画面サイズ23.8インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート240Hz
応答速度1ms MPRT
HDRHDR400
色域sRGB 111%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、USB 2.0×1
スタンド機能チルト
USBハブ機能なし
スピーカー非搭載
VESAマウント対応
おすすめポイント
  • 240Hzの高リフレッシュレートで、映像がとてもなめらか
  • フルHDなのでGPU負荷を抑えやすく、ミドルクラスのゲーミングPCでも高フレームレートを出しやすい
  • 白色筐体で、明るいデスク環境に合わせやすい
イマイチなポイント
  • フルHDなので、画面の広さや文字の精細感ではWQHDに劣る
  • 高さ調整非対応などスタンド機能は充実していないため、設置位置の自由度は高くない

KTC H27T22C-3

フルHDからWQHDへ乗り換えたい人や、価格を抑えながら27インチWQHD・200Hzを使いたい人におすすめの標準的な高コスパモデルです。

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート200Hz、最大210Hz
応答速度1ms MPRT
HDRHDR400
色域DCI-P3 97%、sRGB 99%、Adobe RGB 96%
入力端子DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2、USB 2.0×1、イヤホン出力×1
スタンド機能チルト
USBハブ機能なし
スピーカー非搭載
VESAマウント100×100mm
おすすめポイント
  • 27インチWQHDなので、フルHDよりも精細感が高くと作業領域に余裕があり、汎用性が高い
  • WQHD、200Hz、Fast IPS、HDR400という構成で、PCゲームを快適に遊びたい人に必要な要素がまとまっている
  • HDMI 2.0×2、DisplayPort 1.4×2で、PCやゲーム機を複数つなぎやすい
イマイチなポイント
  • 高さ調整非対応などスタンド機能は充実していないため、設置位置の自由度は高くない

KTC H27T6

WQHD・200Hzのゲーミングモニターを快適な姿勢で使いたい人や、設置後の使い勝手まで重視する人におすすめのモデルです。

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート200Hz、最大210Hz
応答速度1ms MPRT
HDRHDR400
色域sRGB 99%、NTSC 87%
入力端子DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2、USB 2.0×1
スタンド機能高さ130mm、チルト-5°〜20°、スイベル±45°、ピボット±90°
USBハブ機能なし
スピーカー公式仕様に明記なし
VESAマウント対応
おすすめポイント
  • 27インチWQHD・200Hzで、ゲーム用として十分な性能を備えている
  • 高さ、チルト、スイベル、ピボット対応で、モニターアームなしでも画面位置を自由に合わせられる
  • 画面の高さや角度を合わせられるため、長時間でも自然な姿勢で使いやすい
  • 白色筐体で、明るいデスク環境に合わせやすい
イマイチなポイント
  • 特になし

KTC H27E6S

WQHDのまま240Hz以上の滑らかさで遊びたい人や、価格を抑えてWQHD高リフレッシュレート環境を作りたい人におすすめのモデルです。

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート240Hz、最大275Hz
応答速度1ms GTG
HDRHDR400
色域sRGB 100%、DCI-P3 95%
入力端子DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2、USB端子×1
スタンド機能高さ、チルト、スイベル、ピボット
USBハブ機能なし
スピーカー搭載
VESAマウント対応
おすすめポイント
  • 27インチWQHD・Fast IPS・240Hz対応で、精細感と滑らかな表示を両立できる
  • OC時最大275Hzに対応し、WQHDモデルとしてリフレッシュレートが高い
  • 高さ、チルト、スイベル、ピボット対応で、設置の自由度が高い
イマイチなポイント
  • HDMI 2.0接続ではWQHD 144Hzまでなので、240Hz以上はDisplayPort接続が前提
  • WQHD 240Hzを活かすには、PC側にも相応のグラフィック性能が必要

KTC M27T6S

WQHDでHDRを重視したい人や、4Kほど重くない高画質ゲーミング環境を作りたい人におすすめのモデルです。

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類Fast IPS、Mini LED(1152ゾーン)
リフレッシュレート200Hz、最大210Hz
応答速度1ms MPRT
HDRHDR1000
色域sRGB 100%、DCI-P3 98%、Adobe RGB 99%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、USB 2.0×1、イヤホン出力×1
スタンド機能高さ130mm、チルト-5°〜20°、スイベル±45°、ピボット±90°
USBハブ機能なし
スピーカー非搭載
VESAマウント100×100mm
おすすめポイント
  • 27インチWQHD・200Hz・Fast IPSで、ゲーム用として十分な性能を備えている
  • 量子ドットによる広色域の美麗な映像
  • Mini LEDと1152分割ローカルディミングにより、通常の液晶よりHDR表現に強い
  • HDR1000対応で、HDR400クラスよりも美麗なハイライト表現を楽しめる
  • 4KほどGPU負荷を上げずに、高画質なゲーム映像を楽しめる
イマイチなポイント
  • 量子ドット・Mini LEDモデルなので、通常のWQHDモデルより価格は高くなる

KTC M27T6

WQHDでHDRの迫力を最大限重視したい人や、RPG・オープンワールド・映像鑑賞も楽しみたい人におすすめの量子ドット・Mini LEDモデルです。

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類HVA、Mini LED(1152ゾーン)
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms
HDRHDR1400
色域sRGB 99%、DCI-P3 96%、Adobe RGB 95%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2
スタンド機能高さ130mm、チルト-5°〜20°、スイベル±45°、ピボット±90°
USBハブ機能なし
スピーカー非搭載
VESAマウント100×100mm
おすすめポイント
  • 27インチWQHD・180Hzで、画質と滑らかさのバランスがいい
  • 量子ドットによる広色域の美麗な映像
  • Mini LEDと1152分割ローカルディミングにより、HDRの明暗表現に強い
  • HDR1400対応で、最高峰のHDR表現が可能
  • 4KよりGPU負荷を抑えながら、本格的なHDR表示を活かせる
イマイチなポイント
  • HDR1400では、ゲーム側や映像のHDRも優秀でないと表示性能との差で変な映像になる可能性がある

KTC 25M1

FPSや対戦ゲームを本気でプレイする人や、画質よりも応答速度と残像の少なさを優先したい人におすすめの特化型モデルです。

画面サイズ24.1インチ
解像度フルHD(1920×1080)
パネルの種類Fast TN
リフレッシュレート400Hz
応答速度0.5ms MPRT
HDRHDR400
色域sRGB 98%、DCI-P3 85%
入力端子DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2、mini-USB×1、イヤホン出力×1
スタンド機能高さ150mm、チルト-5°〜35°、スイベル-60°〜60°、ピボット-5°〜90°
USBハブ機能なし
スピーカー非搭載
VESAマウント100×100mm
おすすめポイント
  • 24.1インチ・フルHD・Fast TN・400Hz対応で、競技FPS向けの表示性能を重視している
  • Fast TN採用により、応答速度が速く残像感の低減を重視した設計
  • 遮光フード付きで、外光の影響を抑えて画面に集中しやすい
  • 専用コントローラー付きで、OSD設定やモード切り替えを手元で操作しやすい
  • 高さ、チルト、スイベル、ピボット対応スタンドで、競技向けの設置調整がしやすい
  • 競技向けのゲーミングモニターが手頃な価格で手に入る
イマイチなポイント
  • TNパネルなので、発色や視野角はIPSやOLEDに劣る
  • フルHDなので、作業領域や映像の精細感を重視する人には合わない
  • 400Hzを活かすには、ゲーム側で非常に高いフレームレートを出せるPCが必要

KTC H27P6

4K環境と高リフレッシュレート環境を1台で使い分けたい人や、ノートPC接続も考えてUSB-C給電対応を重視する人におすすめのデュアルモードモデルです。

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)、フルHD(1920×1080)デュアルモード
パネルの種類Fast IPS
リフレッシュレート4K時160Hz、フルHD時320Hz
応答速度1ms
HDRHDR400
色域DCI-P3 95%、sRGB 99%、Adobe RGB 93%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0×2、USB-C(90W)×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、イヤホン出力×1
スタンド機能高さ、チルト、スイベル、ピボット
USBハブ機能USB 3.0×1
スピーカー非搭載
VESAマウント対応
おすすめポイント
  • 27インチ・4K・160Hz対応で、高精細なゲーム画面を滑らかに表示できる
  • デュアルモードにより、RPGやアクションゲームでは4K 160Hz、FPSではフルHD 320Hzという使い分けができる
  • 4K、Fast IPS、HDR400、広色域対応で、ゲームにも作業にも使いやすい
  • USB-C 90W給電対応で、ノートPCとの接続にも使いやすい
  • 高さ、チルト、スイベル、ピボット対応で、設置後の調整がしやすい
イマイチなポイント
  • 4K 160Hzを活かすには、高性能なGPUが必要
  • デュアルモードを使わない人にとっては、性能を持て余す

KTC M27P6

画質を特に重視したい人や、ゲーム用PCとノートPCを1台のモニターで使い分けたい人におすすめの上位高画質モデルです。

画面サイズ27インチ
解像度4K(3840×2160)、フルHD(1920×1080)デュアルモード
パネルの種類Fast IPS、Mini LED(1152ゾーン)
リフレッシュレート4K時160Hz、フルHD時320Hz
応答速度1ms
HDRHDR1400
色域DCI-P3 98%、sRGB 99.5%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB-C(65W)×1
スタンド機能高さ130mm、チルト-5°〜20°、スイベル±45°、ピボット±90°
USBハブ機能あり(USB-A端子搭載、詳細本数は販売ページで確認推奨)
スピーカー公式仕様に明記なし
VESAマウント対応
おすすめポイント
  • 27インチ・4K・160Hz対応で、高精細なゲーム画面を滑らかに表示できる
  • フルHD 320Hzのデュアルモードに対応し、FPSでは滑らかさを優先できる
  • 量子ドット採用により色域が広く、高画質
  • Mini LED、1152分割ローカルディミング、HDR1400により、HDR表現に特に強い
  • KVM対応で、複数PCを切り替えて使う環境に最適
  • USB-C給電対応で、ノートPCとの接続もコード1本でOK
イマイチなポイント
  • 4K Mini LEDモデルなので、KTCの中では価格が高い
  • 4K 160HzやHDRを活かすには、PC側の性能と設定も重要になる

KTC G27P6S

OLEDを現実的な価格で試したい人や、画質と240Hzの滑らかさをどちらも重視する人におすすめの有機ELモデルです。

画面サイズ27インチ
解像度WQHD(2560×1440)
パネルの種類OLED
リフレッシュレート240Hz
応答速度0.03ms GTG
HDRDisplayHDR True Black 400、HDR10
色域DCI-P3 97%、sRGB 136%、Adobe RGB 92%
入力端子DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.1×2、USB-C(DP Alt Mode)×1、USB 3.0×2、イヤホン出力×1
スタンド機能高さ、チルト、スイベル、ピボット
USBハブ機能USB 3.0×2
スピーカー搭載
VESAマウント対応
おすすめポイント
  • 27インチ・WQHD・OLED・240Hz対応で、画質と滑らかさを高い水準で両立できる
  • OLEDは画素単位で光を制御できるため、黒の締まりと暗部表現を重視する人に最適
  • 0.03msクラスの超高速な応答速度により、動きの速いゲームでも残像感を極限まで抑えられる
  • DisplayHDR True Black 400対応で、黒の沈み込みを活かしたHDR表現を楽しめる
  • USB-C 65W給電とKVM対応で、PCを切り替えて使う環境にも合う
  • 高さ、チルト、スイベル、ピボット対応で、設置調整もしやすい
イマイチなポイント
  • OLEDなので、長時間の固定表示では焼き付きに注意を払う必要がある
  • 白背景の作業や文字表示では、液晶と見え方が異なる場合がある
  • 4Kではないため、精細感を最優先するなら4Kモデルの方が満足感は高い

KTC H34S18S

RPG、レースゲーム、シミュレーションゲームの没入感を重視する人や、1台でゲームと作業の両方を快適にしたい人におすすめのウルトラワイドモデルです。

画面サイズ34インチ
解像度UWQHD(3440×1440)
パネルの種類VA、1500R湾曲
リフレッシュレート180Hz
応答速度1ms MPRT
HDRHDR対応
色域DCI-P3 98%、sRGB 123%、Adobe RGB 105%
入力端子DisplayPort 1.4×2、HDMI 2.0×2、イヤホン出力×1
スタンド機能高さ90mm、チルト-5°〜20°、スイベル±20°、ピボット±5°
USBハブ機能なし
スピーカー非搭載
VESAマウント対応
おすすめポイント
  • 34インチのウルトラワイド画面で、通常の27インチより横方向の表示領域が広い
  • 1500R湾曲VAパネルにより、ゲーム画面に包まれるような没入感を得られる
  • ウルトラワイドWQHDにより、RPG、レースゲーム、シミュレーションゲームで広い視界を楽しめる
  • 180Hz対応で、ウルトラワイドモデルでも滑らかな表示を楽しめる
  • PIP/PBP対応なので、複数の映像入力を使う用途にも活用できる
  • ゲームだけでなく、ブラウザ、資料、チャット、編集画面などを横に並べて作業しやすい
イマイチなポイント
  • ウルトラワイド表示に対応していないゲームでは、左右に黒帯が出る場合がある
  • FPSを競技目的でプレイするには適さない
  • VAパネルなので、IPSやOLEDと比べると応答速度や視野角の感じ方は好みが分かれる

まとめ

KTCは、価格を抑えながら高リフレッシュレートや高画質モデルを選びたい人に合うブランドです。

ただし、知名度やサポートの安心感を最優先する人は、国内大手メーカーや大手グローバルブランドも比較したほうが安心です。

価格とスペックを重視するなら、KTCは十分に候補に入ります。